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止まぬ反乱

止まぬ反乱

新暦1年3S3白樺1月7日昼

取り敢えずギルドで傭兵募集して3万人掻き集めたが補給できないとは。

現地調達などしたら軍団の評判がガタ落ちになり反乱が起こりまくる。

「小ガゼルさん。日和見決め込んでないで軍を派遣しなさい。讒言するよ」

「いや訓練中で。訓練不足の兵を戦場に出す訳にはいきません」

「それに討伐命令は届いておりません。ツバキちゃんの指揮下には」

ああ本当に讒言しようかなぁと思ったが一応許可を申請したのだ。

「ツバキが小ガゼルの出兵を要求している」チハヤに要請があったので。

フォートレスに指示して出兵の依頼を小ガゼルにすることにしたが。

いきなり熱病で倒れたと称して出兵を拒否しやがったのだ。

「小ガゼルは反乱を企んでいます」早速讒言するツバキであるのだ。

「兵糧は3日分しかない。流石に夜襲はないだろうと思うんだが」

夜襲でツバキ軍を撃ち破ればソーズイか鳳輦が500万人くらいでくる。

「全く。ルリちゃんが補給できないと言うけど掻き集めて3日分」

「あの。徹底して補給を要請するべきではないですか?」

あのルリちゃんに限って意地悪で補給送らないことはないと思う。

我々だけで何とかなると思ってるのかクーデターの影響なのか知らんが。

補給を拒んで我々が敗れたらルリちゃんの責任になるのだぞ。

「補給を送れないとはどういうことなんですか?」一応本人に聞いてみる。

「戦争には色々準備が必要なんですよ。1週間持たせて下さい」

補給は空輸らしいが直ぐに動かせる部隊で補給は送ってきたがゴーレム。

龍ゴーレム1機に乾パン3日分とは舐めているのか?

「今降伏すれば命は助ける。抵抗すれば見せしめに皆殺しだよ」

降伏してもどうせ殺されるだけだろうと思うのだが部下は総崩れ。

助命を条件に降伏して生き残りは8万騎になったのだ。

必死に小ガゼルの謀反の噂をばらまくが反乱を鎮圧したら小ガゼルの番だ。

それが分かってるのか小ガゼルは軍隊を率いてツバキ軍に合流した。

戦は1月くらい続くと思ってたらしく8千の軍しか連れてきてない。

「先鋒を命じる。反逆者共を撃ち破れ」小ガゼルは下水道から街に侵入。

街に侵入されたと悟った反乱の首謀者は部下の命と引換えに自害。

降伏を拒否した3千は将棋山に立て篭もり抵抗の構えを見せたのだ。

「情けをかけてくれるなら止めを。止めを」介錯なしに人は楽に死ねない。

自害仕掛けた将軍以下数百名を手当して司法の手により処刑することに。

「私はパンツ城に立て篭もり補給を待つ。党員が増えると良いな」

「皮肉か?チハヤちゃんに逆らう気はないが龍ゴーレムのテストは」

「あれは切り札だ。小ガゼル。全軍をパンツ城に集結させよ」

将棋山に立て篭もった3千の兵はゼイトを攻略して兵を募ったのだ。

だが英雄党が矛を収めたからには戦っても勝ち目はない。

「和平したい。パンツ城の独立を前提に話し合いたいのだ」

「独立を認めるなら討伐軍を派遣すると思うの?まあ良いわ」

取り敢えず報連相なのでチハヤに報告したら独立を認める所管を贈る。

「独立して良いけど月600京のみかじめ料納めるならな」

取り敢えず和平してツバキが去ったら傭兵雇って反乱を起こそう。

チハヤちゃんやガゼルの統治に不満を持つ傭兵はいくらでもいるのだ。

でも抵抗すれば殺されると言い渡されているので15万人しか集まらない。

「良いかぁ。相手はセクハラな邪教のパンツ教団だ。降伏すれば」

ロクな目に合わないぞと言うのだがツバキも兵を募集するのだ。

食料も少ないので兵も8万人に膨れ上がったがゲンカクで兵を募集。

3万の兵を訓練し始めてこの戦いを良い機会に武装を強化しよう。

「我らの武勲を示し領地加増を期待するぞ。1億石に加増されるかも」

ふん。

戦いが終われば日和見を追求して領地は削減だ。

そう思ってるのがバレバレなのでワザと負けてゲンカクに引き返す。

「大変です。雇った傭兵が食料庫に火を放ちました。食べる物がないです」

傭兵達は劣勢だと見たのか全員逃亡して食料をなくしたツバキ軍は。

ルリに追加の補給を要求したのだ。

ガゼルの下手な小説に感想書きながら直接補給も要請するのだが。

「補給がなければ占領したパンツ城を守り抜けない。それでも良いの?」

そう言うと急いで補給物資を送ってきたが士気が既に低下。

猛攻をかける反乱軍にパンツ城は奪い返されたのだ。

丸虫に引き上げそこで指揮を取ることにしたが軍団は付いてくるのだ。

「ガゼルさんが小説のポイント60ポイントも減ったとかで落ち込んで」

命令系統が混乱してるらしいです。

「閲覧者は20万人くらいに増えたらしいが支持者は5千名くらいである」

20万人も見てくれるやつがいて評価が70ポイントって評価低いな。

この言葉を部下の誰かがチハヤに讒言したらしい。

補給が届かなくなり問い合わせても乾パン1缶を贈るだけだ。

「私チハヤ国に睨まれているらしい。ガゼルさん自分の小説けなす人に」

非常に恨みを抱く人らしいが思ったより暗君だなと思ったのだ。

「丸虫の米なら30万人は養えるから補給送らないのではないですか?」

「あのう。私ガゼルさんに失礼なこと申しましたでしょうか?」

「ふん。ガゼルさんの小説貶す奴は私の部下ではない」空気読めよ。

接待ゴルフで上司に勝つ奴はクビにされることもあるかもだぞ・・・。

「私は評価低いなと言っただけでけなしてる訳では」

「もう良いわ。丸虫に補給物資を送るから何とかその兵で撃ち破りなさい」

それとゲンカクに立て篭もる小ガゼルには今直ぐ出陣しないと領地削減。

財産没収を宣言したら出陣してきたのだが11万であるのだ。

だが反乱軍はパンツ城の独立を考えているらしく動かないのだ。

「党員になりたい。小ガゼルさん。我々を党員にして下さい」

小ガゼルのもとで出世する夢を胸にいだき党員になる者30億人。

そしてチハヤランド南部で総選挙を行い多数派を占める自由反乱同盟が。

「俺に任せれば反乱軍は鎮圧できるが南部を抑えても次は俺の番だ」

一応パンツ城は包囲するがここで勝たないと党員が離党しまうのだ。

「反乱軍を倒せばゲンカクの税収を自分の物にして良い」

どうせ反乱が静まったらリストラするだけだから気前の良ことを言う。

大事な決戦の時にストライキに走る部下追放されて当然だろう?

そして小ガゼル軍はパンツ城を撃ち破り占領して武名を轟かすのだ。

「もう良い。戦いたくないならゲンカクで大人しくしていろ」

鳳輦に5億人の兵を任せて討伐に来たのだが流石にゼイトは陥落。

逃げ出した反乱軍は数を50万に増やし南部の諸城を攻略。

徹底抗戦することにして物資不足に悩むがそれでもゼイトを維持したのだ。

党員確保の予定です。

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