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放鳥が寂しく飛んだ



 黄昏と共に消え行く世界で

 私は今も 淡々と言葉を紡ぐ


 白鷺が飛んでいる

 あの美しい放鳥が

 私という名の辛さを 彼方にいるあなたへ

 思いを運んできてくれよう


 あなたもそこにいますか

 放鳥が寂しく飛んでいる

 まるで同情しているかのように

 安らかに眠りにつけるように





 あなたに向けて、文を綴ることをお許し下さい

 あなたの元へ、美しい白鷺が一羽

 放鳥が行きました

 まるであなたへの私の思いを

 遠くまで運んでくれているかのよう


 あなたもそこにいますか

 白鷺は、今も寂しそうに飛んでいます

 まるで同じ気持ちでいてくれるようで

 どうかあなたが、安らかな眠りにつけるように

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