彼方の空へ
今 彼方に逢いに行こう
輝きの隣で あなたが笑っている
天高く舞い上がった
鋭く尖った刀のような美しさで
大地の宴を祝いながら
素足で蹴って舞い上がる
今 彼方の空へ逢いに行こう
輝きの隣で あなたと話したい
素直になれない自分が愛おしい
歩み寄った子犬の手が愛らしい
罪のない大勢の命が貴い
裁きを受けない少年が憎い
今 彼方の元へ逢いに行こう
輝きを手に 罪深い私は 報いを受けるだろう
大勢の他人を殺めたのなら
罪は遠回しに裁きを受けさせるだろう
それは重く苦しいものかもしれない
でも尊重できる愛おしいものだ
罪を持ち歩けば、いずれ重荷になる
自分の守るべきものは何処だろうか
それを前に、罪を背負わすことは出来るだろうか
罪とは外も中身も重要ではない
大事なのはそれをどう感じるか
辛く苦しむものならば、己から歩み寄るべきだろう
自分がしてきたことは、重い罪を被る行為
それを私は軽々としてきた
守るべき者たちの為にと、ただひたすら
だがだんだんと気付いていく
私は心からそれを願ってなどいない
真実は他人の為ではなく自身の為であると
人の命の貴さを学んだからだ
この汚れた手で守った者たちを抱こうと思えるだろうか
この汚れた体の罪を洗い流せるのだろうか
こんな重荷を抱いて生きてゆくのなら
生きてゆけるのなら、辛く苦しい道を歩んで
己が殺めてきた者たちに償いながら、その分も生きよう
こんにちは、吟です。
昨日まで三日間の修学旅行に出掛けておりました。
帰ってきてすぐに書き留めたこの詩を投稿しようと思いました。
今回は二度の解釈をしてみました。
深すぎてわからないと友人に言われておりますが、この文の作りは直りませんね^^




