ラグナロク 〜 その後の姉妹
ごめんなさい…この話は元々亞々沙達と会議を終わるの予定ですか…
蒼凛の気持ち書き続けると見たら止まらないので…
毎話の字数を平均したいのでここで今話はここで終わりする。
水歌の視点
わたくしの姉さん、紅蒼凛と言い争うから二日過ぎた。結局この二日はグランの全体見ては何も起こっていない、でもグラン長と特戦部の女性達にはちょっと大き目な事件が起きてる、それも現在進行中。
ユエ兄様がログインしてもただ装備の材料弄りや練習場で引きこもり、グラズヘイムから出たことない。
(これは不味い…この状況をどうにかするには出来ないではないが、方法は方法なので…)
「水歌、アカちゃんは今日も引きこもってる?」
ドアから木質特有叩かれ音を響いて、返事する前に日彌姉さんは質問しながら入った。
「日彌姉さん、はい。あなたも知ってるでしょう、どうすればいいが。」
人でもよるけど特戦部の女性ならこのような行為ならあまり気にしていない、それが日彌姉さん尚更気にしていない。
そう、ユエ兄様は別に落ち込むてるではないから、ただ拗ねてる。だから別に心配してるではない、ただどうすれば兄様の機嫌取るはいいがわからないだけ。
でもわたくしと日彌姉さんは知ってるだけど、日彌姉さんはわざと解決しないのもわかってる、日彌姉さんはわたくしがそれをやってほしい、或いは彼女がこれをどうにかして欲しい。
「分かったよ、いつも卑怯よ日彌姉さん、なんでいつもあなたが主動権握てるの。」
「それがお姉ちゃんの権利だからよ。」
こうなったら、わたくしと蒼と一緒にユエ兄様を宥めしないといけないから、蒼の得意料理とわたくしの得意料理と日彌姉さんの得意料理、そしてそれを一緒に食べるが今まで一回で解決出来る。
「ではわたくしは連絡を送るね。時間はいつでいいですか?」
「今晩あたりかな?念のため言って置くがキレないでよ、今度やったらお姉ちゃんは本当に怒るからな。では、亞々沙たちもそろそろ着いたから、お姉ちゃんは先に行くね。アカちゃんを迎えて会議室で着て。」
日彌姉さんはそう言ってわたくしの部屋から出た。
この前にブリトンのグラン円卓騎士との仕組まれたの練習試合した後、微妙な関係結んだので、その関係付いての話し合いは必要あるので今日はその決まったの日でした。
軍服に着替えわたくしも部屋から出てユエ兄様の迎え行きとその途中で蒼にメッセージを送った、あれから一緒に行動していないが、一応姉なのでまだ連絡リストに入ってる。
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蒼凛の視点
【プレイヤー紅水歌からのメッセージは届けでいます。】
本当に妹から久しぶりのメッセージなので脳の反応する前に体はもうメッセージを開けました。メッセージの内容はとても短いそして簡潔だった、それでも感動しました、二度と妹からメッセージを貰えるとは思わなかった程、彼女を怒らせた。弟と比べたら弟の方が大切してるけど、女性なら母より愛してるの人だから。なんでは分からないがわたしは自分の妹と弟しか愛さない、他人は私を聖女とか讃えるが実はわたしは彼たち平等で見ている、花は弱いから大切しないといけないと同じ思いでした。わたし自分でも酷い感情と思ってる、だってそれは彼等人とは思っていないと同じ意味だから。でもこればかりはどうしようもなかった、わたしにとって人と思ってるの生き物は弟、妹、日彌姉さんしかいない。
「蒼、ユエ兄様は拗ねてる。わたくしと日彌姉さんは今日の夕飯が例の物と決まった、あなたもその準備をして。それと材料ないから買って来て。後、ロキを連れないように。」
まさかの夕飯の買出しと誘い、先程の喜び上回るの感激でした、今から直ぐログアウトしたい!
(でもつきちゃんが…やっぱり拗ねましたね。まぁ、ロキは元々方便で契約したからつきちゃんと水歌の機嫌方が大事だからね。家に放って置こう。)
さて、今日は何の予定あるでしょうか。日本軍は國内では他の組織より人多いですか戦闘力は個々の力はBランクしか持っていない。わたしは補佐ランクはSですか、それを引き換え戦闘力は中の中でした。
(日本の神を探しの継続か…まぁ、適当にやりますか。)
わたしは必要の装備を倉庫から取り出し集合地点へ向かった。
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フェンリス「なんと!月蓮の反応は拗ねてるというのは見抜けなかった!」
フレイヤ「随分個性的な拗ね方ですね…」
世都那「落ち込むたと思った。」
皇花「もう〜本当に可愛だから。」
鳳花「本当にね。」
安娜「じゃ、日彌と水歌は?」
フェンリス「月蓮を宥める為に何か準備したそうじゃ。」
フレイヤ「アタシたちではダメみたい、だからここにいた。」
安娜「なるほど…」
皇花「じゃ彼女達に任せるしかないね。」
フェンリス「そうだな、妾達ではまだ一緒に居た時間短いからな。」
グィネヴィア「そうですね。兄妹間の時間は特別な物だから。」
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