ラグナロク 〜 悪神ロキ
ロ…キ…?
後ろからの声なのに、知ってるの声なのに、なのに壊れ掛けのリコーダーみたい朦朧な声でよく聞こえない。
「うふふ、何言ってるの?フェンリス様、あなたのお父さんはここにいる訳ないじゃ。」
蒼姉さんの微笑みは1ミリも崩れてない、返答する時口も最低の動きだけ、その様子はとても怖い。
「ここはあなた達の家でしょう、乱暴はしたくないが、でも妾は目的と方法が全く違うの物と言うことを知ってるよ。妾がまだ大人しいの時でちゃんと妾の言う通りするの方がいいよ。もう一回言う、ロキを帰らさせて貰う。」
フェンリスは僕を守るのように後ろから僕の前出た、その薄い空色の瞳は深海の黒い帯びの藍変え、尻まで伸びたの髪も風がないのに不自然で漂うでる。
「ああ〜やっぱりあなたの目は誤魔化しては無理か…」
ちょっと低いな初老の男の声が周りの空気で波のように幾回で重ねてる、深緑色執事着てるの初老の紳士風男は蒼姉さんの影から出た。
「吾は北欧神、ロキと申します。初めまして、紅月蓮ですよね?我が娘の夫当るの男。」
自称ロキの深緑色執事は紳士的の仕草で自己紹介始めた。
「あぁ、僕が紅月蓮だ。って、なんであなたは僕の姉と一緒に行動してる。」
ちょっと人良さそうの雰囲気が感じるけど、でも北欧の伝説中彼に関することいい事はひとつもない、信じでは駄目だ。
「失礼、この度は君の姉と契約した。」
「なに!」
予測は出来るが、それでも信じたくない。まさか蒼姉さんはロキと契約したのことは…ちくしょう!
「あ、契約でも別に男女のことはしていない、訳有って吾は《レーヴァテイン》を使えないから、吾の代行として世界樹を燃えさせもらう。」
ちょっとは安心したけどそれは別として他の心配こと出来た、世界樹を燃やす、すなわちグラズヘイムを攻める、と言うことは…
「わたくし達と敵対することですね、蒼。」
リビング居たの水歌とフレイヤも中から出た、水歌の瞳はフェンリスような激しい感情秘めたではなく何も感じない無感情な冷たい瞳だった。
「ロキ、久しぶりですね。やっぱりフェンリスの解封を乗って逃げたな。でも契約者の相手は間違ってない?アタシ達の契約者を相手じゃ負けるよ。」
「そうでしょうか?吾の目的は君たちを勝ってじゃなく世界樹の崩壊を世界樹へ刺す、それだけですよ。まぁ、それはさて置き、吾は先に失礼するね、これ以上留めれば契約者は家に入れないだそうから。心配しなくても現世にいるうちは何もしないよ、ここにいる人間は吾達の命同然なものだから。」
そう言ってロキは消えた。
「つきちゃん、本当に私について行かないか?」
「ごめん、蒼姉さん。でも。」
「蒼、ユエ兄様は何を欲しいのがあなたは知ってるはず。それを拒絶するのはあなたです、あなたは自分が一番ではないのことを嫌なだけ。それは間違いとは言わないわ、だけど…だからと言ってそれはユエ兄様を傷つけいいの原因ではない!」
「それは!自分が一番の余裕でしょう!」
「蒼姉さん…僕が…いけないでしょう…」
水歌と蒼姉さんの喧嘩を何回見でも心が痛む。
「いや、違うの、つきちゃん、お願い!泣かないで!」
知らないうち涙が目から流れてる。
「ユエ兄様!わたくしからもお願い!あなたが泣いてるとこっちまで痛い!」
「今日は先に帰るの方がいいみたい、義姉上。あなたと知り合ってはそんなに長い間ではないが義姉上、あなたは不器用だけど自己中心ですね。あまり我儘すると、本当に捨てられるぞ。」
フェンリスに言われ蒼姉さんは涙を堪えながら来た道から戻った。
皇花鳳花「「先何を言ったか!?」」
安娜「レンちゃんが泣いた!?」
世都那「誰が隊長を泣かせた…」
水歌「ちょっ!ワンチャン落ち着け!あの人達はヤッチヤいけないから!」
日彌「って、心当たりはあるから、結果は誰ですか。」
グィネヴィア「日彌さん、笑顔が怖いです。」
日彌「はぁー犯人はわたしの可愛い従妹ふたりだからよ、全く!自分の兄、自分の弟を泣かせるなんで、何を考えてるですか!」
皇花鳳花「「ええ!信じなれない!いつもレンレンを独り占めは我慢出来るですけど、レンレンを泣かせるなんで!」」
世都那「そうです。何やってるですか。」
水歌「いや、あの。」
日彌「大方まだ蒼と言い争うでしょう、それもアカちゃんの目の前で。」
水歌「おしゃの通りです。」
日彌「いつもダメで言われたのになんでそれをやっちゃうですか?」
水歌「もうわかってるから、日彌姉さん責めないで…兄様の涙見たのわたくしも痛いから…」
グィネヴィア「えっと…皆さん、ほら彼女もそう言ってるから許して。」
皇花鳳花、日彌、世都那「「「「いや、まだナイフ持っているのあなたが言われでも…」」」」
......
…
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