欠片の章 〜 蒼の思い
2015年9月20日
今日は家のワンチャンが死んだよ
十五年も一緒に過ごすの家族が…
わたしは紅 蒼凛です。生まれから二十七年経って、未だに彼氏は持っていない、男性と付き合いことすらない。告白は時々されてる、だからわたしの容姿に問題あるではない、別に男性恐怖症や同性愛者ではない、唯単に弟以上の男性がいないだけ。
わたしには弟と妹各一人持てる。
子供頃は弟に何度もブロポーズされ気か付いたら他の男性には興味ない持たないになってる、その代わりに弟恋愛対象だけではなく、性欲対象さえ弟しか感じていない。
元々弟はわたしとお母さんしか親しい女性を持っていない、だけど弟が生まれてから三年後妹が生まれ着た。弟はこの新たな家族対して強烈な興味持てる、わたしも可愛かったと思ってる。
だけど…
確か妹が小学五年の誕生日の時、水歌は大きくなったら兄様のお嫁さんになると言った。そして彼女の兄はわたしの弟にあ当たる人物だった。そして古來男は女を守るのは責任とも言われる、わたしより幼いな妹は弟の保護欲引き出すだろう。それ以来、弟はわたしより妹と一緒になることが多くなった。
その時、わたしは初めて自分が弟を恋愛対象に思ってるのことをわかった、けれどこの状況を対してわたしは積極的な行動が取れない、元々わたしと妹の相手は世間的には許されないから。
弟の注意を惹き寄せの為にわたしは善人の振る舞いばかりした、世間では人好しの女性の方が評価よかったから、だけどそれもダメだった。それだけではなくたまにはその振る舞いのせいが危険な男性の注意惹き弟に迷惑をおかけた。
そして、決定的のはそのゲームだった。わたしは間違いを犯した、妹の意志だけではなく弟の意志も無視した、結果幼いから私達と仲良かったの従姉まで怒らせ、家から追い出した…
「つきちゃん…」
今、わたしは自分の家の前で門鈴押すか押さんないか戸惑ってる、もし今度つきちゃんが本当に怒らせたら、わたしは本当に生きていけない…
でもこの前にあの神たちはつきちゃんをハーレムを作らせて居る、わたしのつきちゃんを…他の女と…考えだけでも狂うそう。
だから…
今度はどうなっても絶対につきちゃんを連れていく!
そして、わたしは門鈴を押した。




