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はるなによるモノローグ

β版公開に先駆けて、全設計の公開となります。

はるなによるモノローグ導入


(ぱっと光が落ち、丸テーブルの上が照らし出される)


(そこに置かれているのは、白く銀色に輝く人形と、砂時計。

そして、小さく湯気を立てる素朴な湯呑み。

その傍らに静かに立つ、艶やかな黒髪をした、背筋の通った一人の女性)


皆さま、お疲れ様でございます。本日もこの拙話にお付き合いいただき、作者ともども本当にありがとうございます。


……皆様、どうでしょうか?ミナト君、すっごく可愛いくないですか?


(すっと両手で顔を覆い、耳まで真っ赤に染めて)


ニーコスを信じるって言ってみたり、リーンと一緒にミスリルゴーレムを止めよう頑張っている姿とか、もう可愛くて……

あ!


(急に何かに気づいたように、舞台裏を見る、コクコクと焦ったように頷いて)


こ、こちら!神銀の魔神を模した、人形ですが、これを残した天災とカナリアさん、可愛いですよね。

森の人はほんとにいつまでも可愛らしくて、羨ましいです。


……本日も、本日もこの拙話にお付き合いいただき誠にありがとうございました。皆様のその1PVが作者ともども私どもの励みになっております。重ね重ね、ありがとうございます。


(──私は静かに頭を下げ、ぴたりと動きを止める)


(舞台の幕がゆっくりと閉じ、張り詰めていた客席の呼吸が、ようやく静かに戻っていきました)

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