はるなによるモノローグ導入
な、なんという失敗……投稿忘れとは
割込み投稿します。本来は、森林サバイバル後にはるなに語ってもらう予定のモノでした。
リリース管理が成ってないなと反省しています。
やはり、CICDを組むべきかと、職業柄考えだしたり……しかし、仕掛けだけ大げさになってもなぁと尻込みをしている日々です。ご一読、よろしくお願いいたします。
(ぱっと光が落ち、丸テーブルの上が照らし出される)
(そこに置かれているのは、一本のへし折れた巨木の枝と、血と泥に汚れた毛布。
そして、小さく湯気を立てる素朴な湯呑み。
その傍らに静かに立つ、艶やかな黒髪をした、背筋の通った一人の女性)
皆さま、お疲れ様でございます。本日もこの拙話にお付き合いいただき、作者ともども本当にありがとうございます。
……あの、さっそくで不躾なのですが、一つだけよろしいでしょうか。
(すっと両手で顔を覆い、耳まで真っ赤に染めて)
振り返ってみて、他チームの方々が何とスマートにこなしていたのか、我ながら恥ずかしくてほんとに……恥ずかしい////
(一転、覆っていた手をゆっくりと下ろす。その瞳は、先ほどまでの淑やかな女性のものとは思えないほど、冷たく、鋭く据わっている)
綺麗に隠蔽して、風のように戦う?……そんな余裕、あるはずがありません。
魔力は底を突き、暗闇の森そのものが敵。生き残るためには、泥をすすってでも牙を立てるしかなかった。
(テーブルの上の、へし折れた巨木の枝を強く掴み、ギリ、と軋ませる)
あの最後の猿──。
「はるな」はあの燃える岩猿を前にただの飢えた狼でした。
作法も気品も捨てて、ただただ、打ち砕くことしか頭になかった……。
(ハッと我に返り、握りつぶしてしまった枝からそっと手を離す。深く息を吐き、胸に手を当てて)
……失礼いたしました。
そして、心から思うのです。
南沢教官、さやかさん、助かって本当によかった。
さて……。懐かしい面々のお話を久しぶりに聞き、私も……少し、胸がいっぱいになってしまいました。
(そっと目尻を押さえ)
(──私は静かに頭を下げ、ぴたりと動きを止める)
(舞台の幕がゆっくりと閉じ、張り詰めていた客席の呼吸が、ようやく静かに戻っていきました)
いつもいつも、1PVにパワーをもらっています。重ね重ね感謝いたします。




