表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トリップヘブン  作者: 拓摩
1/2

ディープスロープ

「大丈夫? 俺初めてだぜ?どうしたらいいの?」



「ごちゃごちゃうるせー。行きたいとこはそこじゃねーんよ。」



ゆっくりとディープスロープを水に浸す。

こいつはそのまま摂取してもいいが水に浸し。10分もすると水と油の様に成分が分かれる。

大麻オイル精製よりも簡単だ。常温でできる。

ケミカルかもナチュラルかもわからない。なんせ出元なんてヤクザから買ったぐらいしか思いもそこで止まる。パチンコ玉サイズで中はペースト状になっていてこれを水に浸しゆっくりと溶けて中のペーストが現れて溶け始めた瞬間わずかに光る。

この神々しさがジャンキー達に希望のような気持ちを与える



「あっ。綺麗。。」


一瞬の光が広がった。


「メイはどうする?吸う?食う?」


「炙りじゃなんだかよ。歯茎に塗るが1番もったいなくて良さそうじゃない?


「たしかにね」


「あー。俺ちょっとこわぇーよー」


「なんかウケるわ。合法的にいじめてるみたい。」


「まぁ違法やろ笑。私も最初は緊張したし凄い悶えたけど集中しましょ。」


「てか、違法なんかな?もう国にも指定されたんかな?」


「これで逮捕者は聞いたことないなぁ」


「脱法ハーブみたいだね!」


「どこが?あんなアンチとこいつは訳が違うぜ。」


「当然!ただ少し流行ってすぐ規制かかったじゃん?そんでイタチごっこで化学式少し変えてとかでやっちゃうんじゃない?」


「時間の問題なんすねぇ」



楽しみは、奪われたく。


昔から。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ