第二十ニ話 第1次人魔世界大戦 第十章 奴隷とトキソプラズマ②
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のように送っていただければ、おそらく採用されます。
1403年 メービャス帝国 メービャス帝国城
「洗体忘我!」
なんだ…ギアが…上がっていく!何というか…上限が上がっていく感じ…
ビュンッ
速っ!今までのあいつとは比べものにならないくらい速えぞ…
洗体忘我は自分の限界を忘れ、身体能力、スタミナを上昇させる技である。
ヒュンッ
もう能力使えねえのがだりいな〜…せっかくなら洗脳の回数上限も忘れてくれりゃあいいのに…まあいいや…過去のことにいちゃもんつけても仕方ねえ。
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンッ
気配は探れる…でもなんか…どっかで感じたことがある気配が混ざってる気がする…気のせいか…
シュンッ
にしても敵は速えよホントに。いつも通りで。
もう…楽しすぎんだろ!
「やってやるよ!」
どいつもこいつも…イカれてんだろ!なんでピンチなときに笑えんだよ…どういう洗脳だ!これがあいつの言ってた正義の力ってやつか?まあいいわ…あいつでさえ神になってんだ…俺もこいつ殺ってとっとと神になったるわ!
君じゃ無理だ〜〜〜〜〜www
能力を通じての脳内通信か…クソが…でも燃えてきた。この熱を冷ますな!早く殺るんだ!
シュンッ
どこだ!
ダンッ!
アキタゾクソガキ…
シュンッ
どこだ!なんでだ!?さっきの100倍速え!
ドカーンッ
くっそ…カイロスの干渉で世界にバグが起きてるな…
これは一時退散だ…
ガチャン
おいちょっと待て…扉に鍵がかかってる…まずい!死ぬ!
「逃げろおおおおお!」
「Бурханы уур хилэн」
ザー…
プツッ
「あっさり終わったな…」
「Зүгээрээ, одоо ямар ч асуудал байхгүй.」
「普通に話せよ面倒臭えな」
「ごめんごめん、なんとなくそういう気分だったから」
「なんだよそれ、まあいいや。で、本題なんだが、ほら、ゼウス」
「こんにちは、我が主、いや、元主か…」
「今だ!雷…」
「まずい…逃げろ!巻き込まれる!」
「霆!」
馬鹿だなゼウス…ここで打つべきはそれじゃなかった。できるだけ速射で俺等をぎりぎり殺せるレベル。じゃねえとな〜…結局こうなるぜ
「タイムアゴー」
ガチャッ
さて…
「あっさり終わったな…」
「ゼウスが雷霆を持ってる。没収しろ」
「…未来から来たんだな、了解」
やはりカイロス相手に武器を仕込む策は良くなかったな…逆撫でてしまった…
「これからお前は俺の手下だ。今まで俺等をこき使ってた分俺等もこき使ってやるよ」
「こんなことをやっても私は従わんぞ!」
「わかったよ。じゃあこの武器だけもらうわ」
「待て!そんなことをしても神から下落するだけだぞ!」
「さあ?どうだろうね?右腕は時間操作、なら左腕に入れ込めばいい」
それをされたら…
キュイーーーーーーー
本当に勝てなくなる!
「埋め込みが完了しました」
「おいゼウス…俺に跪け」
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