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この世界の終わりへ  作者: bankyo0227
第一次人魔世界決戦
23/23

第二十ニ話 第1次人魔世界大戦 第十章 奴隷とトキソプラズマ②

新キャラ募集中!

キャラ名・能力・敵か味方か・その他(設定など)

のように送っていただければ、おそらく採用されます。

1403年 メービャス帝国 メービャス帝国城

「洗体忘我!」

なんだ…ギアが…上がっていく!何というか…上限が上がっていく感じ…

ビュンッ

速っ!今までのあいつとは比べものにならないくらい速えぞ…

洗体忘我は自分の限界を忘れ、身体能力、スタミナを上昇させる技である。

ヒュンッ

もう能力使えねえのがだりいな〜…せっかくなら洗脳の回数上限も忘れてくれりゃあいいのに…まあいいや…過去のことにいちゃもんつけても仕方ねえ。

ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンッ

気配は探れる…でもなんか…どっかで感じたことがある気配が混ざってる気がする…気のせいか…

シュンッ

にしても敵は速えよホントに。いつも通りで。

もう…楽しすぎんだろ!

「やってやるよ!」

どいつもこいつも…イカれてんだろ!なんでピンチなときに笑えんだよ…どういう洗脳だ!これがあいつの言ってた正義の力ってやつか?まあいいわ…あいつでさえ神になってんだ…俺もこいつ殺ってとっとと神になったるわ!

君じゃ無理だ〜〜〜〜〜www

能力を通じての脳内通信か…クソが…でも燃えてきた。この熱を冷ますな!早く殺るんだ!

シュンッ

どこだ!

ダンッ!

アキタゾクソガキ…

シュンッ

どこだ!なんでだ!?さっきの100倍速え!

ドカーンッ

くっそ…カイロスの干渉で世界にバグが起きてるな…

これは一時退散だ…

ガチャン

おいちょっと待て…扉に鍵がかかってる…まずい!死ぬ!

「逃げろおおおおお!」

「Бурханы уур хилэн」

ザー…


プツッ


「あっさり終わったな…」

「Зүгээрээ, одоо ямар ч асуудал байхгүй.」

「普通に話せよ面倒臭えな」

「ごめんごめん、なんとなくそういう気分だったから」

「なんだよそれ、まあいいや。で、本題なんだが、ほら、ゼウス」

「こんにちは、我が主、いや、元主か…」

「今だ!雷…」

「まずい…逃げろ!巻き込まれる!」

「霆!」

馬鹿だなゼウス…ここで打つべきはそれじゃなかった。できるだけ速射で俺等をぎりぎり殺せるレベル。じゃねえとな〜…結局こうなるぜ

「タイムアゴー」

ガチャッ


さて…

「あっさり終わったな…」

「ゼウスが雷霆を持ってる。没収しろ」

「…未来から来たんだな、了解」

やはりカイロス相手に武器を仕込む策は良くなかったな…逆撫でてしまった…

「これからお前は俺の手下だ。今まで俺等をこき使ってた分俺等もこき使ってやるよ」

「こんなことをやっても私は従わんぞ!」

「わかったよ。じゃあこの武器だけもらうわ」

「待て!そんなことをしても神から下落するだけだぞ!」

「さあ?どうだろうね?右腕は時間操作、なら左腕に入れ込めばいい」

それをされたら…

キュイーーーーーーー

本当に勝てなくなる!

「埋め込みが完了しました」

「おいゼウス…俺に跪け」

お読みいただき、誠にありがとうございました。作品の評価、宣伝、感想などなど、お願い致します。

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