表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/4

結末


健太は眠っていた。

私は悩んだ。

このままここに突っ立っておくわけにもいかない・・・。

私はベッドに潜り込んだ。



どのくらい眠っていたんだろう。

俺は目が覚めた。

目の前に真由の整った顔があった。

「・・・・・・今何時?」

「そうね、大体ねー」

真由は言った。

・・・・・。

「・・・・・・今何時?」

「ちょっと待ってってー」

「・・・・・・・今何時?」

「まーだはーやーいー」

真由は続けていった。

「・・・・・・・今何時?」

「8時26分」

やっと答えてくれた。

俺は真由の服装にようやく気付いた。

紫のワンピースを着ている。

「真由、もう寝るか?」

「ううん・・・」

真由は首を振った。

「じゃあなんで・・・?」

俺の言葉を真由は最後まで聞かなかった。

真由は急にワンピースを脱いだ。

「え?ちょ・・真由?」

真由の抜群のスタイルを際立てる下着だった。

なんて言うか・・・えーと・・・エロい。

大人しい真由にしては珍しい。

真由は頬を紅潮させながら、可愛らしい体制で言った。

「健太・・・私健太が好き。

 本当にこれだけは誰にも負けない。

 いつもいつも健太の事ばっかり考えてるの・・・」

真由は言葉を切った。

「だから・・・だから・・・」

もじもじしている。

尚更可愛い。

俺は最後まで聞かずに、真由の唇を塞いだ。

「・・・んむっ」

俺はそのまま真由を押し倒した。

真由の唇をそっと離れた。

「俺もだ」

「?!」

「俺もいっつも真由の事ばっか考えてる。

 勉強なんか頭に入んねえ。

 真由・・・好きだ」

真由の顔がどんどん赤くなっていく。

「・・・愛してる」

ボふっという音が聞こえた気がした。

真由は小さく頷いた。

俺は何となく笑った。

そのまま真由の豊満な胸に口付けした。

「?!け、健太ぁ?!」

「真由、欲求不満だったんじゃないの?」

「!!そんな事なっ・・・あん!」

「いい声で泣きますなぁ」

「う~!!・・・。

 今日だけは見逃して上げるー!!」

俺は初めて真由とヤった。



その日の真由は、いつも以上にキレイだった。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ