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準備
たった今、真由が俺の部屋に来た。
服は真由らしい飾り気の無い、Tシャツとジーパン。
「お、お風呂は入ってきたから」
真由は言った。
俺は真由に上がってもらった。
真由はいつもと何か違う。
そんな気がしていた。
フツーにトークしていた。
それでも俺は、真由の行動の一つ一つをしっかり見ていた。
俺は、真由との会話の途中で携帯を寝室に忘れてきた事を思い出した。
「すぐ戻ってくる」
俺は、真由に待っていてもらうつもりだった。
俺の部屋は3LDK。
リビングとバスルームと寝室。
俺はすぐ近くの寝室に入った。
何となーくベッドにダイブした。
ベッドが気持ち良すぎた。
俺はそのまま眠ってしまうとは・・・。
健太が遅い。
すぐ戻ってくるはずなのに・・・。
私はハッとした。
もしかして、待ってる?
私が下着で来るのを待ってるの?健太?
私はチャンスだと思って、服を脱いだ。
そして、寝るときに着るワンピースを取り出した。
このワンピースは、紫でエロくない。
けど、あのエッチな下着と合わせたらエロくなる。
私は健太を誘う為、そのワンピースに着替えた。
そろりと寝室に入った。
準備万端、心構えもオッケー。
行くわよ、健太!
私は健太を探した。
すぐに見つかった。
でも、健太は、ぐっすり眠っていた。




