表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/4

第4話「私たち」

更新が遅くなり申し訳ございません。

最後まで読んでいただけると幸いです

「この世界を壊す?どうゆうことなの?」と困惑していると爆発音が近づいてきた

「くそ、早くしろ!」ともう一人の私は私の顔に銃を突きつけた

二度目の銃を突きつけをされ、私は必死に訴えた

「わかりました!この世界を壊すんでとりあえず助けてください!」

パーン!

「え、どうゆう....」

私は撃たれた

そのまま意識を失い、その場で倒れた


~アジトにて~

「ここは....」

「目が覚めたんですね」

そこにはひろながいた

「どうして、ひろながいるの?」

「えっと、なんて言えばいいのかな」とひろなは言いにくそうな顔をしているとバーン!とドアの音がした

「やっと起きたかNo56、とりあえずこの服に着替えろ、その服を見ると吐きそうになるからはやくな」

もう一人の私は服を投げ、部屋を出ようとした

「待ってください!なんで答えたのに撃ったんですか!?それと、さっきからNo56って、私は新見さやかと言います。ちゃんとした名前があるんです!」

と呼び止めた

もう一人の私は少し止まり

「私も新見さやかっていう名前があったが、今はそれじゃないんだ それと撃ったのは麻酔銃だ」

「え」

「さっさと着替えな、みんなが待っているんだから」

もう一人の私は力強くドアを閉めた

「なんで、どうゆうこと....」

私は頭を抱えた

(今はそれじゃないって、どういうことなの)

投げられた服を拾い、その場で着替えた

「この服、すごい動きづらいんだけど」と文句をつぶやいているとひろなが近づいてきた

「しょうがないよ、さやかさん これからは世界を壊していくんだから」

そう言いながら、ひろなは私の着替えを手伝ってくれた

色々と質問したいけど、もう一人の私に怒られそうだから口を閉ざし、着替えをすました

ドアを開けると、そこには3人の私たちがいた

「やっと着替え終わったかNo56 着替えにしては遅いかと思ったら風呂にも入ってたのかまぁいいか」

「なんで同じ私が3人もいるの?」

「それはなNo56、私たちは別の世界からやってきて、集結したんだよ」

「集結したって一体どうやって?」

同じ私たちの中から手を挙げた私が言った「その説明はこのNo4の私が説明しましょう」と

「この世界は選ばれた世界と選ばれなかった世界が一つとなった世界なんです。」

「?」

「そうですよね、この説明で理解できるほどの私ではないので詳しく言いますね」

「なんか腹立つ言い方」

「例えですが、目の前に赤のボールと青のボールどちらかを選ばないといけないとします。No56あなたはどちらを選びますか」

「え、まぁ青のボールかな」

「このとき二つの世界ができるんです。赤のボールを選んだNo56と青のボールを選んだNo56 決して会うことのできない二つの世界が今この世界だと会えるんです」

「わかないよ、なんで私たちが会えてしまうのかが」

「それはですね...」と言おうとした際、「説明がなげーよ、No4 このNo12の私が短くわかりやすく言いてやる」No12の私が言った

「この世界には神がいるんだよ、決して出会うことのない私たちを出会うようにできてしまうほどのね 」と「なんでそんなことをするの!」と私がNo12に問い詰めると

「後悔のない世界を作るために」

「え、どういう」

「分かったか、No56 ちなみにだが私たちは数字で呼び合う じゃないと統一なんてものができない 私はNo12な あと二人はNo4とNo26だ 覚えときな あと同じひろなが2人、あきらは1人だ そのひろなはNo5 もう一人はNo32 あきらはあきらって言えばいい」

「なんで、数字がバラバラなの?」

「No1から始まりNo56のお前が最後だ。それ以外の私たちは戦いで死んだ」

「わかったよ。それとあと一つ、私の知っているひろなとあきらはどこにもいないの?」

「お前が囚われていた研究所ではいなかった つまりNo56の世界の二人は死んでもこの世界に来ることはない」

「そんな」

「残念だが、No56 お前が二人にどんなお別れをしたのか知らないが、その感情をこの世界でぶつけるなよ みんなはそれに対して何にも抱かなくなったんだから」

「わかった」

「物分かりがよくて助かるよ、明日からビシバシ動くから今日はもう寝な」

「明日は何するの?」

「さっきお前で最後だと言ったが、別の世界の私を見つけたんだ。それの襲撃だな」

「わかった」

そういい、私は目覚めた部屋に戻った

「さてと、私も寝ないとな」とNo12が部屋に戻ろうとした際、No26が言った「早すぎない?いくらなんでも明日の襲撃に参加させるって」と

「まだNo56は聞きたいことがあるだろうが、襲撃の時に言えばいい、そんな甘やかす時間なんてあったら一人でも多く仲間を増やさないと死ぬ確率が高くなるだけだ」

そんな中、No5のひろなはNo56の部屋に入ろうとした

「やめとけ、No5 そんなことをしてもNo56の心の傷が癒えることなんてできないんだから」

No5のひろなは一瞬立ち止まったがドアを開け、部屋に入った

「ったく」


~No56の部屋~

「ごめんごめんひろな、あきら」

私は布団にくるまって泣きじゃくっていた

「大丈夫?さやか」

ひろなの声がしたが、私の知らないひろなだ

「なんで、入ってきたの?」

「落ち着かせるために」

「いらないよ、そんなことをしても、私の知ってるひろなじゃないんだし」

「それでも、今のさやかには必要なんだよ」

「...」

私は黙り込んだ

すると、ひろなが私の布団に入ってきた

「入らないで!」と私は必死に抵抗したが、No5のひろなは力が強く圧倒されてしまい、抱き着いてきた

「暑いってひろな!」

「おやすみ、さやか」

「え、このまま寝るの!?ねぇ!ひろな?」

「すぴ~」

「だめだ、これは朝にならないと起きないやつだ」

「なんだか、ひろなとやったお泊り会を思い出すな。こんな風にひろなに抱き着かれて朝になるまで離してくれなかったな」

「もしかすると、No5のひろなも別の私とお泊り会したのかな」

そう考えると瞼が落ちてきて、私は眠りについた

最後まで読んでいただきありがとうございます

次回5話はお会いできるのを楽しみにしております。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ