休日の終わり
夕食を済ませた後は、片付けを済ませ、その後はお風呂を沸かして入ることにする。
今回は俺が先にお風呂に入らせて貰った。何でかって? まぁ、ねぇ?
俺が出た後に、続けてアリシアもお風呂に入るみたいだ。
すっかりお風呂にも慣れたらしく、お風呂場から鼻歌が聞えて来る。
…聞き耳立てるのは変態っぽいよな。
俺はスマホでネットを見て気をまぎわらせることにした。
少ししてアリシアがお風呂から出てきた。
「良いお湯でした~♪
あ、ヨシカズさん、教えてもらった通りに洗濯回しておきましたよ。」
「ありがとう。助かるよ。」
今日教えたことを早速実践してくれたみたいだ。ホント助かる。
でも、何か忘れている様な…
「あ、洗濯ネットを買ってない!」
「そう言えば、そんなこと言ってましたね。」
「すまん。」
「いえ、私的には今のままでも十分なので気にしてませんよ。」
「明日帰りにでも買ってくるから。」
「気にしなくても良いのに。」
この話は終わりにすることにした。
まだ寝るには早い時間だったので、テレビを見ながらまったりとする。
アリシアは相変わらずテレビに夢中だ。
何となくだが、アリシアはお笑い芸人がお気に入りみたいだ。
アハハハッと笑いながら観ていた。
「そろそろ寝るぞ~」
「は~い。」
番組が終了した時点で声を掛けたので、今回は不満は無かったみたいだ。
歯磨きを済ませ、布団へと入る。
「おやすみ。」
「おやすみなさい。」
こうして休日も終わった。明日は仕事だ。




