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#621 漬物作りとバニラクエスト

翌日の朝、ご飯を食べてログインした俺は昨日買った野菜と狐のセリアンビーストたちから貰った野菜をキッチンに並べていた。するとすぐにセチアが来た。


「お野菜を使って何を作っているんですか? タクト様」


「漬物を作ろうと思ってね。ほら、昨日食べただろう?」


「あれをタクト様も作るんですか!? 楽しみです」


結構セチアとミールは気に入っていたからな。というわけでイオン、セチア、恋火、リアン、和狐と漬物作りをしているとノワも来た。


「…にぃ。どこで寝ればいいか困っている」


「贅沢な悩みだなぁ」


「全くですね。というか手伝ったら、どうですか? ノワ」


「…料理は苦手」


言っちゃったよ。しかしこの漬物は料理が苦手なノワでも簡単に出来る。ユウナさんの話では食塩、酢、酒粕などに漬けて、後は熟成、発酵させると完成してしまうらしい。途中で取り出したりする手間は存在していないから漬け込む味付けさえしっかりすればミスは少ない料理みたいだ。そこが難しくはあるんだけどな。


「味付けは俺がするから後は食材をこの漬物樽に入れるだけの料理だぞ」


「…ならする」


楽な料理なら動くノワである。そして漬物にされる野菜を見て、ノワが呟く。


「…ノワみたい」


自分でいうか。みんなも苦笑いだ。さて、ここからはみんなを避難させる。キッチンは立ち入り禁止だ。


「恋火たちは外に出ていたほうがいいぞ。かなり刺激が強い臭いが発生するからな」


俺の言葉に恋火はきっと魚醤の悲劇を思い出したのだろう。大人しく避難した。では、キムチを作りますか!


まずはキムチの素ヤンニョム作り。素材は粉唐辛子、にんにく、生姜、魚醤。ここに好みで林檎や魚の内臓から作る塩辛などを使うのだが、今回は普通版と林檎版を作る。これらの素材をよく混ぜると作れる。


後はここに大根、白菜、白ネギを漬けていく。後は時間が経てば完成だ。因みに現在の臭いは凄まじいことになっている。そもそも粉唐辛子を作るだけで痛いのだ。ここににんにくの臭いが加わるのだから恋火たちは悲惨なことになるだろう。


全員を召喚石に避難させて換気している間にユウナさんのクエストに行こう。


というわけでまずはバニラのクエストに挑戦する。


俺たちが転移した先は幻想的な氷の森だった。木が凍っているのではなく、氷が木の形になっている森だ。伐採は出来ないだろうが中々に綺麗な場所だ。ただし滅茶苦茶寒い。


一応このクエストでわかっている内容は教えてもらっている。


まず、敵のメインは古の島で戦った守護氷精のような氷精さんが多数出て来るらしい。みんなが手こずった理由が突然の吹雪と謎の奇襲攻撃、そしてボスである氷精姫だ。


厄介なのがこの謎の奇襲攻撃をしてくる存在だ。こいつはどうやらボス戦なのに堂々と奇襲攻撃をしてくるらしいのだ。俺の予想ではスノーフクロウ。こういうことをしてくるのはフクロウだろう。難易度から判断すると第三進化だと判断した。


それを踏まえて選んだメンバーは恋火、コノハ、チェス、優牙、伊雪。フクロウにはフクロウをぶつけよう作戦だ。


「あれ? タクトお兄ちゃん、その服」


「あぁ。金羊毛のローブに臭いが付いちゃったからテウメソスのローブに着替えたんだ」


「ならあたしも着替えます!」


恋火のその姿が大変眩しい。というわけで装備を整えていざ森に入ると早速出てきた。


氷精Lv16

通常モンスター 討伐対象 アクティブ


あら?可愛い氷精さんだ。


「氷刃!」


容赦なく伊雪に斬られた。なんか凄みがある。


「…伊雪?」


「お父さんを誑かす氷の存在は私の敵です!」


「わかります!」


譲れないものがあるらしい。そして恋火は同意してしまった。その後、次々襲いかかってくる氷精の倒しまくる。


「ホー!」


む。コノハが何かに反応した。どうやら見つけたらしいな。ホッとしているとコノハが向かった方向とは別方向から殺気を感じた。俺は迅雷を構えるとスノーフクロウの攻撃を防いだ。そして斬る。


難易度に疑問だったが、スノーフクロウの賢さを舐めていたか。まさか、囮を使うとはな。


「タクトお兄ちゃ」


「ガァアア!」


優牙が察知し、雪から現れた恋火を狙った氷精の攻撃を氷装甲でガードする。そしてチェスが氷斧で潰した。


「た、助かりました。ありがとうございーーツ! やぁああ!」


今度は恋火は反応し、斬り裂く。いきなり来たな…このフィールド、なんかいつもと全然違うぞ。一人のコノハが心配だが、コノハなら大丈夫だろう。


「ホー!」


ほらな。


「「「「「ホー!!」」」」」」


なんかたくさん来た。流石のコノハもあの数は無理だったようだ。そしてこの状況で氷精が動かないわけないな。


「一気に来るぞ…頼むぞ! チェス!」


「ガァアア!」


『コノハ、上を抑えてくれ』


「ホー!」


チェスが強制に入ると氷精たちがチェスを狙う。強制潰しか!しかし恋火と優牙、伊雪がチェスを守る。


チェスの強制でコノハを追っていたスノーフクロウたちは狙い通りコノハを追わず、チェスに攻撃するため、降下してくる。


『『『『サンダーボルティックス』』』』


「おっと」


スノーフクロウたちはサンダーボルティックスを回避しようとするが流石に全員は躱しきれず、何匹か打ち落とす。その隙を付いて氷精がくるが、返り討ちにする。魔導書じゃなかったら、食らってたな。本当に戦術面での難易度がまるで違うぞ。


生き残ったスノーフクロウたちは羽投擲で来る。


「雪だるまさん!」


伊雪の巨大雪だるまに羽投擲が刺さる。防御にも使える雪だるまさんだ。巨大雪だるまを旋回して仕掛けようとしたスノーフクロウの上からコノハの羽投擲が飛来し、落とされる。


後は逆サイドを狙えば終わり。


「だからうざったい!」


氷精二体を斬り裂き、サンダーボルティックスと恋火の黒炎で落とした。


「…終わったか」


「みたいです」


「ここまでバタバタしたことありましたっけ?」


「無くもないが、ここまで計算された攻撃はちょっと記憶にないな」


やはり恋火たちもこの異質さに気がついていたか…これでは戦争イベントで軍師のようなキャラがいるような感じだ。まさか…いるのか?蟻でキングとかクイーンがいたんだ。軍師タクティシャンがいても不思議ではない。


このクエストはまさかボスと戦う前にそいつを倒すことが攻略の鍵か?ならここはコノハの出番だな。


「コノハ、この森の中に俺たちが知らない氷精がいるはずだ。探してきてくれ」


「ホー!」


この場に留まるのは危険だな。俺たちは魔女の隠れ蓑で隠れて、移動した。


隠れている俺はシンクロビジョンで敵を探すが見つからない。俺たちと同じで隠れているんだろう。どうやって炙りだすか。ミールの花粉なら見つけることはできるが大変なことにもなるしな。


「困っちゃいましたね」


困り顔の伊雪を見る。…行けるか?


「伊雪、運勢操作で狙った敵を出現させることは出来るか?」


「え? それはできません。あくまで私か私が掛けた人の運気しか上げれないんです」


伊雪のよると攻撃をミスさせたり、占い師で狙ったカードを引けるぐらいは出来るそうだ。ノストラさんたちのトリックはこれだな。しかし肝心のモンスターについては運気を下げて、モンスターが出やすくするぐらいのことしか出来ないらしい。そう上手くは行かないか。しかし試して見る可能性はある。


伊雪にダイナマイトを持たせて、伊雪が自分の運気をあげてからダイナマイトを爆破させる。すると目の前の氷の木からそいつは慌てた様子で現れた。


指揮氷精Lv25

通常モンスター 討伐対象 アクティブ


男の氷精だ。こんなに近くにいたんかい!恋火が飛び出し、斬り伏せた。


「ふぅ…伊雪の効果ですか?」


「いえ…私が言うのもなんですが偶然です」


考えてみるとこいつは俺たちの行動を直接見て指示を出していた可能性が高い。それなら近くにいるのは当然か。そしてお互いに隠れたつもりが気づけば接近していたと。まるで遭遇戦だ。


「あまりじっとしているわけにも行かないか。目的は達成した。一気にボスに行くぞ!」


『はい!』


そこから俺たちは襲われる頻度が激減し、一気に目的地に到着した。あれがバニラの木か。俺たちは準備を整え、接近するとバニラの木を守るように地面から氷の茨が現れるとボスが現れた。


氷精姫Lv35

ボス 討伐対象 アクティブ


綺麗なモンスターだな。


「むぅ~。お父さんには後でうなじふぅ~の刑です」


まさかの刑罰が決定した。お父さん辛いよ。まぁ、今はボス戦に集中だ。これで弱く。氷精姫が手を翳すと何か地面から現れた。


クオーツゴーレムLv30

召喚モンスター 討伐対象 アクティブ


現れたのは水晶のゴーレムが二体。こんなモンスターが来る情報は貰ってません。恐らく俺たちが指揮氷精を倒したことで行動が変化したといったところか。クオーツゴーレムは恐らくアイスゴーレムの進化。気を引き締めないとな。


「いくぞ!」


『はい!』


まずはこれでもくらえ!


『『『『チェーンエクスプロージョン』』』』


大爆発が襲うはずだった。しかし展開された魔方陣がクオーツゴーレムたちに吸収され、クオーツゴーレムの目が光る。やばい!


「ガァアア!」


「結界!」


「かまくら!」


「ホー!」


恋火の結界、伊雪のかまくら、コノハの守護を使い強制を使ったチェスが守りに入るが放たれた光線はは爆発しながら、防御を破壊し、チェスたちを吹っ飛ばした。


俺の魔法を吸収して、それを光線に上乗せして放ったのか。


「みんな、無事か?」


「うぅ…」


「だ、大丈夫…」


かなりのダメージを受けてしまった。俺の責任だ。そんな俺を氷精姫は嘲笑うように笑った。今、俺を笑ったのか?それならまだいいが、俺の失敗のために必死に守り、傷ついた恋火たちを笑ったのだとしたら、俺はもう手加減しないぞ。


俺は迅雷をしまい、聖剣グラムを取り出した。聖剣グラムの実験体にしてやる。


「優牙、お前は姫を殺れ。早くしないと俺が全滅させるぞ」


「ガウ!」


俺と優牙が飛び出すと氷精姫は氷の茨で攻撃してくる。そういうのはウッドドラゴンで散々経験してるっつーの!


俺は聖剣グラムを振るう。すると多乱刃の効果が発動する。無数の見えない斬撃が氷の茨を粉微塵に斬り裂き、クオーツゴーレムも体がまるでバターのように綺麗に切断されバラバラになる。周囲の氷の木まで音を立てて崩れる。


まさかこんなことになるとは思ってなかった。これが数々の戦場で勝利をした剣の力!


聖剣グラムの力を目の当たりにした氷精姫は恐怖状態となり、動きが取れないところに狂戦士化した優牙が襲い掛かり、杖を持っていた腕を失う。


するとこちらに目を向け、息を吸い込むと暴風雪を使ってくる。俺は聖剣グラムを振るうと多乱刃が暴風雪を消し飛ばし、そのまま氷精姫に襲い掛かり死んだ。


俺は恋火たちを回復させた後、バニラの木からバニラを収穫してクエストクリア。


「悪かったな。みんな」


「全くです。じゃあ、お父さん。しゃがんでください。ふぅ~の刑です」


はいはい。俺のミスだから甘んじて受けるよ。


「ふぅ~。はい。これで終わりです。では次です」


「次?」


「ふぅ~の刑は見とれているお父さんの罰です。皆さんに迷惑を掛けた分はかき氷で勘弁してあげます」


全員が頷く。


「かき氷でいいんだな? 折角今から至高の冷たいスイーツを作ろうしていたんだがな…」


俺の目的はバニラアイスだ。材料も解放されている。それがこちら。


バニラの豆:レア度7 素材 品質B

バニラの木から取ることが出来る種子。このままでは素材の価値はなく、キュアリングを行う必要がある素材。


動物性生クリーム:レア度7 素材 品質B

脂肪分が40%以上の濃厚な生クリーム。主にスイーツに使用される生クリームで泡立てしやすく、しっかりとしたクリームを作ることができる。ただし分離しやすいのが難点。


植物性生クリーム:レア度7 素材 品質B

脂肪分が少なくさっぱりとした生クリーム。主に料理の調味料として使われる。牛乳が苦手な人はこちらの生クリームが人気。


キュアリング機:魔導アイテム

発酵と乾燥を瞬時に繰り返し行える魔導アイテム。主にバニラの豆に使用され、バニラエッセンス、バニラオイルを抽出すること出来る。


相変わず細かいな。生クリームに違いがあるのは意外だろう。主に知られているのが動物性生クリームで植物性生クリームは俺はシチューに使うな。


そしてこれでバニラアイスを作るために必要な素材は全て揃ったことになるから俺は恋火たちに聞いたんだ。


「「え!? そっちに変更です!」」


だよな。俺は自分たちとギルドの分を買い、その後作製したバニラアイスがこちら。


バニラアイス:レア度7 料理 品質B

効果:耐熱、魔力回復100、生命力回復100

牛乳と卵黄とバニラエッセンス、動物性生クリームで作製した冷たくて甘いスイーツ。万人に好かれるスイーツで特に暑い日には是非食べたいスイーツの一つ。


作っている時に俺が視線を感じてみるとリリーたちの顔が一列に並びじっとこちらを見ていた。俺が時間が掛かるといっても決してどくことがなく、ボス戦の時のように真剣な顔で完成を待ち続けていた。


そこまで真剣になるか。俺が冷やして一段落して視線を外に向けるとグレイたちが見ていた。お前らもか!


そして完成と同時にすぐさま飛びつき、一口食べると一言。


『お、美味しい~~~!!』


気に入ったことは言うまでもない。グレイたちにも好評だったが、俺は待たずに何かしてと思わずにはいられなかった。


名前 タクト 寵愛の召喚師Lv14


生命力 138

魔力  328

筋力  164

防御力 70

俊敏性 120

器用値 210


スキル


格闘Lv38 蹴り技Lv37 杖Lv41 片手剣Lv48 槍Lv34 

刀Lv43 投擲操作Lv11 詠唱破棄Lv34 魔力操作Lv18 魔力切断Lv21 

召喚魔術Lv40 封印魔術Lv40 ルーン魔術Lv31 阻害無効Lv8 騎手Lv42 

錬金Lv27 採掘36 伐採Lv39 解体Lv51 鑑定Lv45 

識別Lv49 疾魔法Lv15 炎魔法Lv11 地魔法Lv15 海魔法Lv12 

暗黒魔法Lv12 神聖魔法Lv20 雷魔法Lv45 爆魔法Lv50 木魔法Lv36 

氷魔法Lv35 時空魔法Lv52 獣魔魔法Lv8 遅延魔法Lv17 連続詠唱Lv39 

水中行動Lv28 空脚Lv1 読書Lv16 料理Lv44→Lv45 釣りLv22 

シンクロLv30 エンゲージLv11 連携Lv26


名前 イオン ドラゴニュート・スワローLv13


生命力 137

魔力  238

筋力  157

防御力 92

俊敏性 308

器用値 186


スキル


二刀流Lv50 槍Lv10 投擲操作Lv33 飛翔Lv37 超感覚Lv32 

魔力操作Lv12 魔力切断Lv23 高速遊泳Lv35 竜眼Lv28 水分身Lv15

氷刃Lv37 蒼雷Lv27 多連撃Lv28 水魔法Lv28 時空魔法Lv26 

水流操作Lv8 蒼海波動Lv17 水圧結界Lv11 雹Lv18 星氷装甲Lv18 

氷牢Lv7 津波Lv2 冷凍光線Lv8 逆鱗Lv4 竜技Lv30 

竜化Lv9 竜魔法Lv10 起死回生Lv4 ドラゴンブレスLv11 星海竜の加護Lv24 

料理Lv29→Lv30


名前 セチア ホーリーエルフLv11


生命力 146

魔力  320

筋力  130

防御力 93

俊敏性 122

器用値 282


スキル


杖Lv24 魔法弓Lv42 鷹の目Lv34 射撃Lv33 木工Lv29 

採取Lv37 調薬Lv20 刻印Lv16 宝石魔術Lv12 宝石細工Lv12 

封印魔術Lv10 連続詠唱Lv21 同時詠唱Lv21 魔力操作Lv12 風魔法Lv22 

炎魔法Lv1 海魔法Lv1 土魔法Lv23 闇魔法Lv15 神聖魔法Lv11 

雷魔法Lv22 爆魔法Lv21 木魔法Lv27 氷魔法Lv19 樹魔法Lv27 

罠設置Lv5 魔法阻害Lv1 阻害無効Lv1 森林操作Lv10 ホーリーエルフの知識Lv29 

精霊召喚Lv9 精霊結界Lv11 精霊魔法Lv3 列石結界Lv5 使役Lv12 

料理Lv23→Lv25


名前 恋火 ハーミットビーストLv11


生命力 158

魔力  208

筋力  243

防御力 100

俊敏性 278

器用値 158


刀Lv42 二刀流Lv33 鎌鼬Lv24 炎魔法Lv12 時空魔法Lv19 

黒炎Lv23 聖火Lv33 火炎操作Lv8 天耳通Lv36 他心通Lv21 

危険予知Lv36 気配遮断Lv10 魔力切断Lv22 物理切断Lv24 

霊力Lv16 仙気Lv24 仙術Lv20 幻影Lv14 神道魔術Lv16  

見切りLv22 縮地Lv30 神足通Lv29 妖術Lv12 血醒Lv12 

料理Lv27→Lv28 紅炎Lv5 鬼火Lv5 ハーミットブレスLv7 狐技Lv10 

神降ろしLv2 獣化Lv6


名前 ノワ ドラゴニュート・ディペンデンスLv10


生命力 154

魔力  280

筋力  124

防御力 97

俊敏性 142

器用値 223


スキル


影操作Lv26 飛翔Lv31 呪滅擊Lv18 影探知Lv25 影移動Lv16 

影針Lv16 影潜伏Lv33 影呪縛Lv26 影召喚Lv15 気配遮断Lv21 

擬態Lv12 暗視Lv31 魔眼Lv17 冥波動Lv15 暗黒魔法Lv5 

超再生Lv6 黒炎Lv6 集束Lv7 邪気Lv15 蘇生Lv3 

黒霧Lv22 霊化Lv6 身代わりLv6 引力操作Lv5 吸収Lv5 

超感覚Lv20 逆鱗Lv3 竜技Lv16 ドラゴンブレスLv12 竜魔法Lv10 

竜化Lv8 料理Lv12→Lv14 邪竜の加護Lv17


名前 リアン ネーレーイスLv10


生命力 148

魔力  292

筋力  136

防御力 100

俊敏性 242

器用値 206


スキル


槍Lv32 杖Lv1 聖歌Lv36 呪歌Lv12 舞踊Lv12 

高速遊泳Lv31 連続詠唱Lv10 詠唱破棄Lv10 同時詠唱Lv10 水圧弾Lv14 

疾魔法Lv11 水魔法Lv22 神聖魔法Lv10 雷魔法Lv15 連携Lv7

騎乗Lv13 未来予知Lv4 多連撃Lv14 潜水Lv18 誘惑Lv12

音響探知Lv17 洪水Lv6 水流操作Lv10 海波動Lv9 津波Lv8 

水圧結界Lv1 天罰Lv1 擬似女神化Lv2 料理Lv16→Lv18 人化Lv31 

人魚の加護Lv10


名前 和狐 ハーミットビーストLv10


生命力 168

魔力  292

筋力  137

防御力 106

俊敏性 220

器用値 223


スキル


扇Lv14 神楽Lv17 投擲操作Lv10 黒炎Lv22 聖火Lv25 

火炎操作Lv8 天耳通Lv24 他心通Lv14 神足通Lv14 危険察知Lv26 

封印魔術Lv20 幻影Lv16 炎魔法Lv11 神聖魔法Lv13 神道魔術Lv34 

妖術Lv17 霊符Lv10 式神Lv5 護符Lv6 仙気Lv13 

仙術Lv11 飯綱Lv15 金縛Lv2 鬼火Lv3 裁縫Lv30 

革細工Lv24 料理Lv26→Lv27 血醒Lv7 ハーミットブレスLv10 狐技Lv14 

神降ろしLv2 獣化Lv6


名前 コノハ グラウクスLv13


生命力 94

魔力  178

筋力  100

防御力 74

俊敏性 140

器用値 163


スキル


暗殺Lv34 飛翔Lv46 氷爪Lv28 羽投擲Lv34 神瞳Lv38 

気配遮断Lv30→Lv31 連続詠唱Lv28 詠唱破棄Lv28 魔力操作Lv24 

同時詠唱Lv27 疾魔法Lv3 海魔法Lv1 神聖魔法Lv20 暗黒魔法Lv15 

雷魔法Lv35 氷魔法Lv41 時空魔法Lv21 氷刃Lv31 幻影Lv21 

守護Lv7→Lv8 耐寒Lv17→Lv18 女神の加護Lv9


名前 チェス アルカスベアLv11


生命力 106

魔力  150

筋力  147

防御力 168

俊敏性 70

器用値 80


スキル


噛み砕くLv29 格闘Lv29 氷斧Lv30 鉄壁Lv34 強制Lv31→Lv32 

氷装甲Lv32 星鎧Lv25→Lv26 物理破壊Lv28 魔法耐性Lv23→Lv24 強襲Lv33 

遊泳行動Lv29 氷爪Lv33 氷の牙Lv19 雪潜伏Lv13→Lv15 氷結ブレスLv20 

神聖ブレスLv12 氷投擲Lv34 連撃Lv22 神聖魔法Lv10 耐寒Lv17→Lv18 

星の加護Lv15


名前 優牙 マーナガルムLv9


生命力 80

魔力  163

筋力  114

防御力 136

俊敏性 108

器用値 72


スキル


噛み砕くLv34→Lv35 気配察知Lv30→Lv31 危険予知Lv28→Lv29 氷爪Lv24 暗視Lv28 

防御無効Lv20→Lv21 耐性無効Lv16→Lv17 氷投擲Lv14 氷の牙Lv32 氷装甲Lv20→Lv21 

反射Lv11 極寒ブレスLv28 冷凍弾Lv15 吹雪Lv2 雪潜伏Lv15→Lv17 

即死Lv16 耐寒Lv15→Lv17 狂戦士化Lv4→Lv5 月の加護Lv5


名前 伊雪 雪女Lv8


生命力 98

魔力  218

筋力  122

防御力 74

俊敏性 102

器用値 134


スキル


氷刃Lv28→Lv29 雪投擲Lv13 使役Lv17→Lv18 氷装甲Lv16 魔法耐性Lv12→Lv13 

雪潜伏Lv15 雪隠密Lv14 疾魔法Lv4 氷魔法Lv25 暴風雪Lv26 

吹雪Lv14 妖気Lv23 運勢操作Lv11→Lv12 かまくらLv17→Lv18 雪分身Lv11 

重量操作Lv14 即死Lv16→Lv18 連撃Lv19 罠設置Lv5 氷結波動Lv12

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動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います
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