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#619 聖剣グラムと鍛冶依頼ラッシュ

決闘イベント後、佳代姉たちの催促のメールが非常に鬱陶しいかった。メルたちの結果はブロック予選二位。つまりアダマンタイト無しだったからだ。レッカはどうやって雫ちゃんにアダマンタイトを渡すんだろうね。


しかし金剛石にミスリルはたくさん手に入っているのだ。ケチだのなんだのも言われてもあげれないな。


メンテナンスが明けて、ログインすると報酬が来ていた。


金剛石:レア度9 素材 品質S

黄金に輝くダイヤモンドより硬いと言われている金属。あらゆる煩悩を払う能力があり、その硬さと能力は伝説の武器でも手を焼くほど。そのため鍛冶での加工はかなりの難易度を誇る。


ミスリル:レア度9 素材 品質S

銀のような輝きを放ち、鋼を超える硬さと軽さを誇るドワーフたち御用達の金属。加工の汎用性の高さと武器の軽さ、切れ味の良さと三拍子が揃っている鍛冶師憧れの金属。また悪魔やアンデッドの天敵の金属でもある。


あぁ…金剛石はそういうことになるんだ。現実ではダイヤモンドの日本語名だからどうなるか疑問だったんだ。このゲームではどうやらインド神話、仏教系の金属みたいだな。


有名なのが金剛杵(こんごうしょ)と言われている仏教では祭具として使われているものだ。インド神話では雷神インドラの武器ヴァジュラとして登場する。まぁ、これは作れないだろうな。しかし黄金っぽくみえるし、雷と相性がいい素材かも知れないな。


そしてミスリルが対悪魔戦で最強素材に躍り出たな。


次は称号。


『第二回決闘イベント覇者』

効果:スキルポイント+20、ステータスポイント+20

パラディンロードの行われた決闘イベントで優勝者に贈られた称号。


まぁ、予想通りかな。ステータスポイントは筋力と俊敏値に10ずつにして、残りスキルポイントは82ptとなった。


俺は部屋から出るとしゃがんで待ち受けていたユウェルがぶつかってきた。


「アダマンタイト~~!」


クリティカルヒット。俺の自分の息子を押さえて悶絶。


「…タク?」


「ちょ…っと…はぁ~…ふぅ~…待って…くれ‥」


危なかった…危うく竜角が突き刺さるところだった。もしそんなことになっていたら、俺はブラックアウトしているだろう。いや、ここでは死ぬことはないけどな。


「タク! タク! アダマンタイト!」


なんかこの姿を見ているとサーロインステーキを求めるリリーに見えてきた。


「あげるから。その前に何か言うことないか?」


「う…ぶつかってごめんなさい」


よく言えました。というわけでアダマンタイトをあげるとユウェルはご機嫌だ。


リリーたちを労うと和狐がずっと作っていた物を披露した。それは恋火と和狐用のテウメソスの巫女服だった。内容は全く同じ装備だが、手の込み様が半端ないな。


「わぁ! 凄く可愛いです! お姉ちゃん!」


「ふふ。これでうちらだけタクトはんとお揃いの服どすな」


『ッ!!』


和狐の狙いはこれか…納得した。わざわざ恋火の分まで作ったのが和狐らしい。リリーたちが負けじとお願いするが素材を使い切ってしまったらしい。これは嘘じゃないだろうな。あんなに必死だったから。


俺はリリーたちの言い合いから避難ついでにへーパイストスに金属を見せに行くとへーパイストスは鍛冶場で寝ていた。そして一本の光り輝く剣があった。鑑定する。


聖剣グラム:レア度10 剣 品質S

重さ:150 耐久値:1000 攻撃力:1500

聖剣効果:伝説解放、悪魔特攻(究)、神聖属性ダメージ(究)、時空切断、女神の加護

魔剣効果:吸収、多乱刃、竜特攻(究)、人特攻(究)

魔剣グラム本来の姿。神聖属性の剣でファフニールの力と運命の女神の加護を宿している伝説を超える聖なる剣。その力は神々の武器にも引けを取らないほどの力を有している。


キター!おっと…騒いだら、不味いな。ここはそっとしておこう。


ギルドに新しく覚えた空脚で移動する。空を蹴って空を走る感覚はなかなかだが、ヒクスたちに乗ったほうが楽だな。


ギルドに顔を出すとみんなが騒いでいた。どうやらイベント報酬で色々な話し合いがされているようだ。そして俺は見つかり、ロックオンされた。


「ギルマス、優勝おめでとうございます!」


「で、お土産は?」


「ねーよ!」


『え~』


あ~もう。いきなりおちょくられた。これは優勝者の宿命だろうな。みんなも最早お約束という感じだ。すると俺より先に来ていた鉄心さんは早くも疲労困憊の様子だ。仕方無いからみんなの相手を代わろう。


まずはタスラムのことを報告する。


「こんなものを使ったんですね」


「シリウスさんたちも可哀想に…魔神バロールに致命傷を与えた神様の武器をぶっぱなされるとは流石に気の毒ですよ」


「だって、向こうはカルバリン砲なんだぞ? ならこっちはタスラムしかないだろう」


『いやいやいやいや』


全員から総ツッコミされた。そこまで変かな?


「このタスラムはどうするつもりですか?」


「まぁ、見ての通り、何度も使えるわけじゃないからなぁ。ギルド共有の武器にして、みんなで協議して使うべきだと思う。誰でも使える武器だがやはり銃士や狩人の人たちの武器だろうからな」


『よっしゃあああ!』


一撃必殺の超兵器にみんな大喜びだが、やはりこれは魔王対策の一つだ。そう簡単には使えないだろう。管理者はルインさんになった。俺やサバ缶さんだと暴走する恐れがあるからだそうだ。信頼ないね…俺たち。


因みにサバ缶さんはタスラムをロボの主砲にしたいと考えていたらしい。夢、潰える。


他にもユウェルのことや他の武器のことを公開して、話はイベント報酬へ。やはり魔法剣などの存在があるため、しつこい。仕方無い…これは切り札を切ろう。リリーたちを召喚する。


「みんなの武器や防具に使うつもりだった素材をみんなが欲しがっているんだが…」


『…』


俺がそういうとリリーたちはみんなを無言で見る。


『う、ずるい…』


リリーたちのなんで自分たちの武器を取ろうとするの?という無言の抗議の前にギルドメンバーは敗北した。それを見ていた鉄心さんも抗議の顔をする。鉄心さんにはこの手が使えないからな。雫ちゃんにはさせることは出来ないだろう。


これで落ち着いたので、サバ缶さんから俺は銀たちの報告を受けた。


「やっぱりこの四人が登場するんですね」


「ヴェンディダードの七大魔王で確認出来ていないのは五人ですからね。恐らく大ボスは無しで能力から見て敵はもう絞れましたね」


恐らく霰ちゃんを襲ったのがアカ・マナフとサルワ。暁を襲ったのはタルウィとザリチュだろう。能力や会話の内容からして、間違いない。


助け出したスルーズは意識がなく、ブリュンヒルデさんが預かっているそうだ。預けた時にブリュンヒルデさんに情報を伝えたそうだが、辛そうな顔をした後、彼女たちに祈りを捧げたそうだ。


しかしこれではまだ決定的な証拠がないから攻め込めない。恐らく決定的な証拠は霰ちゃんの進んだ先にあるんだろう。なぜならアカ・マナフとサルワが出たからだ。この二人は間違いなく強いからな。


霰ちゃんは謝っていたがこの挑戦でワルキューレを一人救出し、二人のワルキューレの事実を知ったことは無駄ではきっとないだろう。俺が無茶な依頼をしたから三人にはミスリルを報酬で渡した。それと銀にもテウメソスの装備を上げることを約束した。


流石にこれには誰も異論を挟まない。それだけ銀たちに渡した報酬は確かな当然のものという認識だ。そんなことをしているギルドにお客さんが来た。『ブルーフリーダム』のメンバーだ。


『お、お邪魔しま~す…』


「よ! イベントお疲れ様。どうしたんだ?」


「あ、タクトさん。イベントお疲れ様です。実はイベント報酬を貰ったはいいんですが鍛冶師に困ってて」


「一番確実そうなのがここだと思って、来たんです」


なるほど。確かに鍛冶師の腕が相当要求される素材だもんな。となると他の人たちも結構来るんだろうか?まぁ、いいや。とにかくクロウさんたちを呼ぶ。


「俺たちも打ったことがない金属だからはっきり自信を持てているわけじゃない。一回打てば感じがわかるんだが…」


ごもっともな意見。あれ?なんでこちらを見てらっしゃるの?


「本当に悪いと思うんだが、素材を一つ俺たちに提供してくれないか? もちろん作ったものは無料で渡すからよ」


「これから間違いなくこの依頼が大量が来る。それを物にしたいんだ。頼む」


むぅ…ギルドのことを考えるなら仕方無いかぁ。ギルマスは辛いよ。ただへーパイストスに話を通さないとな。


「そういうことなら大丈夫です。アダマンタイトのことなら少し理解していますから僕も鍛冶に参加しますね」


「それは有難いな。よろしく頼むわ」


というわけで注文をする。


「じゃあ、月輝夜の武器で金剛石を使った戦斧をお願いします。タングステンも使って」


『おいおい…』


『また恐ろしいのを注文する…』


いや~月輝夜の武器は大きいし、どうしようか悩んでいたんだよね。ミスリルは片手剣を注文して、アクセサリー用にナオさんたちに渡した。そしてアダマンタイトはクリュスと協議した結果、偃月刀にした。


当然へーパイストスとクリュスはどんな武器か知らず、クロウさんが絵で説明してくれた。絵が下手でごめんなさい。


するとへーパイストスが提案する。


「この刃の部分、僕に作らせてくれませんか? 試したいことがあるんです」


「構わないが何をするつもりなんだ?」


「タクトさんから頂いた書物に真玉鋼の合金方法と結晶付与のやり方が書かれていたんです。それを試したくて」


あ、村正の書物だ。すると当然のように鍛冶職の人が食いつく。鉄心さんが超反応したのを俺は見逃しませんでしたよ。まぁ、これは書物からの情報だから公開しよう。しかし授業料で真玉鋼はしっかり貰っておく。


しかしそれはちょっと保留にして、先に簡単そうなミスリルを打つことになった。俺とユウェルを含むみんなが鍛冶を見守っていると悲劇。ミスリルは一度ハンマーで打つと粉々になった。


「…」


「えーっと…タクトさん。お気を確かに」


「タク、砕けたのは食べていいか?」


「あ…あぁ…。いいぞ」


ユウェルが喜んで食べている姿が無ければ俺はやばかった。


「悪い…というか説明と全然違うぞ。この金属」


「ドワーフのことが書かれていますから何か特殊な方法があるのかも知れませんね」


俺はお詫びというわけではないがヴァインリーフの都に転移させて貰った。そこで俺は戦闘イベントでお世話になったドワーフを訪ねた。え?王様?論外ですよ。


そこでミスリルを提供することで情報を手に入れた。どうやらここにある鍛冶用の魔法のハンマーが必要らしい。俺はギルド、へーパイストス、ユウェルの分のお金を支払い手に入れた。


そして再度チャレンジすると説明通りの万能金属性を発揮した。


「これは…最初失敗させるトラップだろう…」


「もう大丈夫そうです?」


「あぁ。片手剣だったな? 任せてくれ」


するとすぐに完成する。流石プレイヤーの鍛冶師。スピードが速いなと思ったがこのスピードはミスリルと魔法のハンマーによる効果な面があるそうだ。早速鑑定してみる。


ミスリルソード:レア度9 剣 品質S

重さ:40 耐久値:700 攻撃力:800

効果:悪魔特攻(究)、万物切断、浄化

ミスリルで作られた片手剣。透き通った刀身が美しい芸術品のような剣。誰でも扱えそうなほど軽く、また鉄や鋼でも簡単に斬ってしまうほどの斬れ味が誇っている。魔の存在にとって、天敵の武器の一つ。


持ってみると本当に滅茶苦茶軽い。斬れ味を確認すると鉄を本当に滑るように切断してしまった。これはやばい武器だな。するとギルメンたちが確かめたいと殺到する。やはりみんな強い武器が欲しいよな。


しかしここで俺は疑問を持つ。


「確かに凄い武器だけど、なんか物足りないがする」


「伝説の武器と比較されてもな。と言いたいが実のところ言うと俺もだ。レア度9で効果が三つだけって言うのは納得がいかない」


そこなんだよな。基礎能力は凄いんだが、後もう一つが足りない。すると鍛冶師全員の意見が一致する。


『魔法剣か』


どうやらこのミスリルが魔法剣にかなり有効な可能性があるそうだ。その理由がミスリルの汎用性の高さだと言う。


「俺たちの間でも魔法が使えるようになる武器は剣だけなのか議論されていてな。恐らくミスリルはその道を切り開く素材だ」


「実際にこれなら弓だろうが杖だろうがなんでも作れると思えるほど、自由度が高いです。つまりなんでも作れるなら魔法武器も行けるんじゃないかって感じですね」


この意見にへーパイストスも賛同したことで鍛冶師全員のやる気が急上昇した。なんといっても鍛冶の神様のお墨付きを貰えたんだからな。


次は金剛石。これが予想以上に難物だった。


「ダメだ…ハンマーでどれだけ叩いてもビクともしないぞ」


「温度も上げてもダメだし…どうする?」


「これも今のままのハンマーじゃダメそうです。同じ硬さのハンマーじゃないと無理ですよ」


そんなハンマー、どこにある?これを渡したパラディンロードだろう。そして鍛冶用の金剛石のハンマーを発見した。そしてお金を支払うんだが…高いわ!アーサー王め…これは新手の商売だろう。というか賞金が消し飛びそうなんだが?五億って一日もかからない内にこんなに減るものなのだろうか?


しかしこれを使うと苦戦しているがなんとか金剛石の形が変化した。


「これは大仕事になるなぁ…みんなで交互で作製させてくれ。時間はかかるが物は保証するからよ。それとお前のオーガを計測させてくれ」


確かにそれがわからないと無理だよな。すると金剛石を3つも使用することになった。これも仕方無いな。


そして俺が買い物している間にへーパイストスの勉強会が開かれていたらしい。その中にちゃっかりユウェルもいた。しっかり勉強しているようだ。偉いね。へーパイストスが作った合金がこちら。


英雄玉鋼:レア度10 素材 レア度S+

アダマンタイトと真玉鋼の合金。刀の合金の中でも最強クラスの超合金。一騎当千の英雄の武器素材として知られている合金でその作成方法すら伝説となっている。


説明がやばいんじゃないか?更にへーパイストスはスモーキークォーツを粉末にした。これを刃に混ぜると破魔の刃が作れるそうだ。これで一気にスモーキークォーツの人気が跳ね上がったが管理しているのは俺とナオさんな件。


鍛治は任せて、俺は手持ちを確認する。これで俺のイベント報酬の数はアダマンタイト×3、金剛石×7、ミスリル×8となった。これらは金属だから島での生産は出来ないので、ちゃんと計画的に何を作らないといけないのか考えないといけない。


俺が現状考えているのがまずアダマンタイトは槍、盾と鎧。理由はへーパイストスの神話。数々の物を作り出したへーパイストスだが、有名なのがいくつかある。その中でもゼウス、アテナの盾であるアイギス、アキレウスの盾を始めとする武具一式、アポロンとアルテミスの矢、ゼウスの頭を割ったラブリュスなどがある。


流石にアイギスは不可能だろうがアキレウスの武具ならアダマンタイトである程度再現できるんじゃないだろうかと考えた結果だ。


それとどうしても作って欲しいのがセフォネの鎌。これもへーパイストスの伝説でへーパイストスは金剛の鎌で知られているヘルメスの鎌ハルペーを作っている。この鎌は巨人アルゴスの暗殺、メドゥーサ討伐などに使用された不死殺しの鎌だ。


これは作ってもらわないと困るわけだが使う素材がどうなるかわからないんだよな。金剛の鎌なら金剛石になるのかな?レア度を考えるとアダマンタイトな気がするけど。これは要相談だな。


後は鎧や防具となるだろうな…不死殺しが他の武器で再現可能なら武器も選択肢になってくると思う。


ミスリルは気になっているのがある。それが弓。俺がチェスのクエストで出会ったアルテミスと思われる人が持っていた弓がミスリルな気がするんだよな。後はイオンの鎧。これもほぼ確定だろう。足の速さを最大限守れる鎧はミスリル以外に現状考えられないからな。


ただミスリルは結構な人が作るだろうからそれを見て判断するのもありかと思う。それぐらいは許されるはずだ。


俺はその後、へーパイストスの鍛冶場で聖剣グラムを受け取り、現在制作している刃とは別にブラン用の盾を依頼する。使う素材はアダマンタイトとパッラースの皮、天鉱石だ。これならアテナの盾に近づけるだろう。


「それじゃあ、約束の新しい町を見に行くか」


『やったー!』


俺たちは新しい町に向かった。


名前 タクト 寵愛の召喚師Lv14


生命力 138

魔力  328

筋力  154→164

防御力 70

俊敏性 110→120

器用値 210


スキル


格闘Lv38 蹴り技Lv37 杖Lv41 片手剣Lv48 槍Lv34 

刀Lv43 投擲操作Lv11 詠唱破棄Lv34 魔力操作Lv18 魔力切断Lv21 

召喚魔術Lv40 封印魔術Lv40 ルーン魔術Lv31 阻害無効Lv8 騎手Lv42 

錬金Lv27 採掘36 伐採Lv39 解体Lv51 鑑定Lv45 

識別Lv49 疾魔法Lv15 炎魔法Lv11 地魔法Lv15 海魔法Lv12 

暗黒魔法Lv12 神聖魔法Lv20 雷魔法Lv45 爆魔法Lv50 木魔法Lv36 

氷魔法Lv35 時空魔法Lv52 獣魔魔法Lv8 遅延魔法Lv17 連続詠唱Lv39 

水中行動Lv28 空脚Lv1 読書Lv16 料理Lv44 釣りLv22 

シンクロLv30 エンゲージLv11 連携Lv26

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最新作『異世界転生した鼠小僧は義賊になる 』を連載開始しました。
以下のリンク先で連載中です。

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異世界転生した鼠小僧は義賊になる
― 新着の感想 ―
[気になる点] タスラムの管理は主人公がするべきだろ。暴走だとか以前に主人公のものなんだから。
[一言] ギルメンが自分の力で集める気が一切無いやん 初めからわかってたけど半分以上寄生やなぁ
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