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Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~  作者: とんし
パラディンロードと第二回決闘イベント
643/1718

#616 決闘イベント優勝決定戦とスペシャルマッチ

俺と対する満月さんと与一さんたちだが、現在俺はリングの上でダウン中。


「あ、あの~…始めていいですか?」


「大丈夫です」


リリー、恋火が前でユウェルが俺を守るように陣取っている。イオンとノワは俺と一緒に伸びている。俺たちのその様子に満月さんたちや観客も呆れている。だって、仕方無いじゃん。それに俺の出番が無くてもリリーたちなら勝てるさ。


その為の作戦はちゃんと教えてあるし、準備も出来ている。


「試合開始!」


「「「リミッター解除!」」」


「竜化!」


「黒竜解放!」


試合開始同時に切り札ラッシュ。満月さんたちが知らないのは千影の刀である鏡幻の黒竜解放。装備を変更しておいたものだ。


漆黒のドラゴンと共に恋火がダッシュで迫る。一方でリリーの竜化は進行中。止めれるものなら止めてみろ。


「「「スプラッシュカノン!」」」


拡散ビーム砲か!しかし俺たちには通用しない。俺たちの銃士殺しの秘策。止めれるかな?


「やぁああ!」


恋火の前の空間が歪み、同時に満月さんたちの背後の空間が歪む。空間歪曲は空間を歪めて、また空間を繋ぐスキル。もうどうなるかわかるだろう。


恋火が作った空間歪曲に吸い込まれたスプラッシュカノンは与一さんたちの背後から襲いかかった。


「ッ!? 後ろだ!」


「く! 間に合え! ロイヤルランパード!」


空間歪曲を見た瞬間の咄嗟の判断能力。流石だよ、満月さん。ジャンプしてロイヤルランパードを間に合わせた人も凄い。しかしまだ恋火の攻めは終わっていない。空間歪曲から恋火が現れ、ロイヤルランパードを必死に貼った重戦士に恋火が襲いかかった。


「やぁああ!」


「く! 甘ーーい!?」


漆黒のドラゴンの両爪が盾をすり抜け、切り裂いた。これが鏡幻の力だ。そしてそのまま恋火は与一さんたちも倒そうとするが、流石にそれは満月さんとは別の重戦士さんが守りに入り、させてもらえなかった。刀と盾がぶつかると恋火は弾き飛ばれるが一回転して、着地する。


そして竜化したリリーが現れ、満月さんが盾を構える。するとリリーは空で飛び回り、光を放つと満月さんの予想外の行動に出た。


『竜技! ドラゴンダイブ!』


「ッ!? ロイヤルランパード!」


リリーの突進をなんとか止める満月さんだが、完全に読み誤った。正確にはリリーが満月さんが狙っている未来を見て、行動を変えた。恐らくリリーの星雨とかブレスを待っていたな。いつものリリーならたぶんそうするから。


ロイヤルランパードに更に爪で連打し、破壊したリリーは更に満月さんに襲いかかるが満月さんがリリーの攻撃を止めている。これは賞賛してしまうな。その隙に与一さんたちは跳弾で俺たちを狙う。


「ユウェル、俺たちの周囲に金属壁」


「わかった! 金属壁!」


流石に普通の銃弾では金属の壁は貫けない。


「く…それなら!」


与一さんが銃を構えている間にも状況は変化する。


「獣化!」


恋火が獣化し、放射熱線でガード越しでも確実にダメージを与えていく。


そんな中、与一さんの正確無比な神業を見せた。金属壁に当たった銃弾と同じ場所を連続で当て、貫通してきた。


『危ない! タクト! 星壁!』


リリーが察知して事無きを得た。リリーが守りに入ったからこちらも最後の切り札だ。ユウェルは金属壁を解除し、切り札を切る。


「竜化!」


ユウェルが竜化する。


名前 ユウェル ドラゴニュート・コアLv2→フォーメーションドラゴンLv2


生命力 152→242

魔力  110→190

筋力  205→295

防御力 270→360

俊敏性 94→154

器用値 104→184


スキル


鉄拳Lv2 万物武装Lv6 採掘Lv1 鍛治Lv10 堅牢Lv7 

強制Lv7 竜角Lv2 竜爪Lv2 竜尾Lv1 激突Lv4 

超感覚Lv6 竜眼Lv4 高速再生Lv5 格納Lv5 練気Lv8 

荷重操作Lv4 金属装甲Lv5 金属壁Lv7 宝石投擲Lv1 重力操作Lv4 

土魔法Lv10 土潜伏Lv7 集束Lv1 石波動Lv4 重力結界Lv1 

石化の魔眼Lv1 武装射出Lv1 地割れLv1 地脈操作Lv1 絶対防御Lv1 

遮断結界Lv1 逆鱗Lv1 竜魔法Lv6 竜技Lv5 惑星魔法Lv1 

ドラゴンブレスLv2 起死回生Lv1 星核竜の加護Lv5


さて、これで俺たちの切り札は全て使った。正面竜化したユウェル、後ろには獣化した恋火、空には竜化したリリー。ここからどうしますか?満月さん、与一さん。


満月さんたちの作戦はシンプル。俺狙いだ。


「「クラスターシュート!」」


銃弾の雨が降り注いでくる。それはユウェルが俺たちの上に回り、守りに入る。


『竜技! ドラゴンアーマー! 金属装甲!』


守りを強化したユウェルに銃弾の雨は全て弾かれ、ユウェルにダメージを与えられない。


「ファランクスペネトレーター!」


満月さんのファランクスペネトレーターと撃たれた魔素の弾丸をユウェルは尻尾の一撃で払ってみせた。そしてユウェルが手を振ると巨大フレイルのモーニングスターが現れ、満月さんを襲う。サイズ変わるんだ。初めて知った。


「何!? ファランクスガード!」


『荷重操作! 重力操作!』


「ぬぅうううう! エンブレム」


『ガンマ線!』


なんとかモーニングスターを止めて、必殺技を使おうとした満月さんだが、空からリリーのガンマ線が降ってくる。それを必死に飛んで回避する。


『格納! じゃーん!』


竜化したユウェルの背中に現れたのは二門の大砲。昨日の夜にユウェルが食べたものだ。ちゃんと大砲も弾もユウェルはたくさん食べている。更に肩から巨大な鋼のグレートソードと同じサイズの鋼のハルバードが満月さんたちに向けられる。


『嘘だろ…』


『どどどどーん! 武装射出! どーん!』


大砲が連射され、最後に巨大な鋼のグレートソードとハルバードが高速で撃ち出された。それを満月さんのみがガードにかかる。


「堅城鉄壁! ぬぅぅぅ! おおおぉぉぉ!」


よく防いだな。しかし満月さんはもう満身創痍だ。そんな彼らにリリーからの容赦ない追い打ちがくる。


『星雨!』


「くそ! 与一たち! こっちを頼む!」


「はい!」


恋火を抑えていた重戦士が守りに入り、与一さんたちが恋火を牽制する。


「ファランクスガード!」


リリーの攻撃を防いだのは見事だが、恋火に与一さんたちを相手させたのはミスだ。なぜなら恋火は霊力で銃弾を止めて、弾き返してしまうからだ。


転がり回避するが被弾は免れることは出来なかった。そしてこれで終わりだ。


『重力結界!』


ボロボロの彼らに凄まじい重力が襲いかかった。満月さんたちは意地で盾を支えているのは流石だ。しかしユウェルは容赦無かった。


『地割れ!』


ユウェルが地面を足踏みすると地割れが発生し、重力結界で押しつぶされている満月さんたちは地割れの中に勢いよく落下する。そして地割れが閉じていく。満月さんたちは重力結界でまだ動けない。


「全くギルマスは…」


「呆れるほどに容赦ないな…完敗だ」


地割れが閉じて、終わった。


『勝者! 『リープリング』! よって、今回のパーティー戦優勝チームは『リープリング』に決定しました!』


歓声が聞こえるが流石にこの死に方は酷かったな。すると竜化と獣化を解除したリリーたちが戻ってくる。


あれ?表彰式、俺はどうすればいいの?動けないんですけど…するとマーリンが一時的に治してくれた。一時的なんだ…ケチだな。


そして個人戦とパーティー戦の表彰式が行われた。なんとかみんなの期待に答えられて良かった。ホッとしているとここでアーサー王からある提案がされた。


「これで決闘トーナメントは終わったわけだが、私はまだ冒険者で一番強いのは誰なのか決まっていないと思うのが、君たちはどう思うかな?」


これって…俺と鉄心さんの視線が合う。やはり俺と鉄心さんとで戦えと言っているよな。というか俺と鉄心さんの約束を運営が聞いていたわけじゃないよな?まぁ、これは願ってもないことだ。


「素晴らしい提案に感謝します。ちょうど体が疼いていたところだ」


「俺に拒否する理由はありません。ここでどちらが強いか決めましょう」


「決まりだな。これよりスペシャルマッチを開催する!」


これに観客は盛り上がる。一方で自分も戦いたいだのリクエストが出ている。しかしそれよりもルールだ。


「ルールはどうするかな…」


「個人戦のルールでいいのではないですか?」


「いいのかい? それともエンゲージバーストを使った状態で個人戦を?」


「いいえ。俺のみで戦います。いいですよね?」


俺の発言に鉄心さんは頷く。刀を愛した者同士。男の決闘に他言無用だ。


「両者が合意ならそれで行こう。少しの休憩の後に開催する」


こうして俺たちは再び控え室の中に帰るとリリーたちから文句の嵐。


「タクトばかりずるい!」


「そうですよ! リリーたちはいいですが私なんて水で流して、不意打ちをしただけですよ? 納得行きません!」


「タクトお兄ちゃんばかり、楽しんでずるいです!」


まぁ、この文句は仕方が無いことだ。しかしこれは譲れないな。念願の鉄心さんとの勝負で最高の舞台での戦闘だ。本当にアーサー王には感謝しかない。


「これが終わったら、フリーティアの新しい町で色々買ってあげるからさ。譲ってくれないか」


『え!? ………ダ、ダメ!』


凄い間があった。もうひと押しが必要か。


「個別に時間を作ってもか? 出来る範囲のお願いなら聞いてやるぞ」


『ならいい!』


よし。するとリリーたちがとんでもないことを言い出す。


「タクトのお肉料理を一日食べ放題…」


ずっとお肉を焼き続けろと?


「湖で膝枕をしてもらって~髪のブラッシングとその後はずっと頭なでなでしてもらって~」


相変わらずリクエストが多いぞ!イオン!


「おんぶをして貰って、刀巡りをしたいです!」


ずっと恋火をおんぶして刀のお店を回れと!?体力的にも精神的にもきついぞ!恋火!


「…至高のお昼寝グッズをゲット。その後、一緒に寝る」


ノワはブレないな。ユウェルはきっと大丈夫だ。


「アダマンタイトが欲しいぞ!」


一番高いわ!ずっと狙い続けていたのか…この執念の強さはドラゴニュート共通なのかな?まぁ、今回の報酬でたくさんもらえたから頑張ったご褒美に一つあげてもいいだろう。


俺は迅雷を置き、神経を研ぎ澄ませる。そして時間の知らせが来て、俺は決闘フィールドに向かった。


俺の装備はテウメソスの装備と迅雷だ。俺と鉄心さんが構えを取る。


「それではスペシャルマッチ。タクトと鉄心の試合を始めます。試合開始!」


俺たちの居合い抜きがぶつかり合い、両者が弾け飛んだ。筋力は鉄心さんの上だが、武器では俺が上だ。その結果が完全に出た。


そして互いに姿が見せないほどの斬撃の撃ち合いになる。迅雷の速度と先制の効果で最初は遅れていたが、徐々に対応してくる。


「は! と!? はぁ!」


「く! はぁああ! むぅ!」


時に躱し、時にぶつかり合い。俺たちの剣撃の打ち合いは暫く続いたが、何度目かの打ち合いで互いに距離が開いた時に鉄心さんが飛び込んでくると腰にある刀を抜刀しようとした。


『(力のルーン)!』


俺は刀を持ち変えて、鉄心さんの抜刀しようとした手を手で抑えて、居合い抜きを封じる。それに驚いた鉄心さんだが、瞬時に抜いている刀で斬りに来るがそれを俺が迅雷で止めると押し返し、鉄心さんを斬る。


それを見切りを使い鉄心さんは回避した。今のは確実に決まっていたのに…惜しい。そして力のルーンの効果が切れて俺が抑えていた手が抑えられなくなり、互いに距離が空く。


『(色々器用で多彩な技を持っているとは思ったが、こうもあっさり居合い抜きを封じてくるか…不用意に居合い抜きに固執した私の落ち度だな)』


鉄心さんは今度は普通に刀を抜くと二刀流で構えを取る。それに対して俺はヘンテコな構えを取った。鉄心さんが戦闘を変えるなら俺も美しい剣術を捨てる。俺のみが追求した御劔流をお見せしよう。


「はぁああ!」


鉄心さんが来る。


我が心…既に空なり。


俺が鉄心さんの視界から消えた。


「ッ!? はぁああ!」


俺の斬撃に反応した鉄心さんが止めに入るが刃が幻となり、鉄心さんが止めようと振った刀の下を滑るように刀が迫る。


それを咄嗟に避ける鉄心さん。そこ!


『(力のルーン! 速さのルーン!)』


「疾風突き!」


縮地からの疾風突きを放つと鉄心さんは刀二本バツの字に構える。


「反撃の構え!」


俺の刀がぶつかると弾かれる。これはカウンター技!?やば!


「ミーティアエッジ!」


俺はずたずたに斬り裂かれた。あーあー…負けっちゃった。


『勝者! 鉄心!』


観客が歓声を上げた。


「…一つ聞いていいかい?」


「なんですか?」


「本気で戦っていたかい?」


「う~ん。本気で戦っていたつもりなんですけどね…どうなんでしょう? 自分でもわかりません。なんか色々固執して戦ってはいたと思います。後、装備は全然本気じゃないです」


非情が売りの御劔流なのにそこまで非情になれなかったのは俺の甘さだ。元々隙が無かったんだけどね。それでもやりようはあったと思う。良くも悪くもリリーたちの影響を受けているんだろうなぁ。


「それは困るな。本気で勝負してくれないと」


「いいんですか? セチアの最高傑作であるアーサー王のカリバーンに匹敵するかも知れない魔法剣を使うことになりますけど?」


「…前言撤回しよう。だが、同じレベルの武器を手にしたら、お互いハンデなしで思いっ切りぶつかってくれ」


「お約束します。次はリリーたちのエンゲージバーストでリベンジさせてもらいますよ」


そうしないと今度は何をどう言いくるめるか手が無いからな。こうして決闘イベントは終わった。するとインフォが来る。


『縮地のレベルが30に到達しました。縮地が空脚に進化しました』


終わってから来るかよ。結果は変わらなかっただろうけど、俺はそう思わずにはいられなかった。


名前 タクト 寵愛の召喚師Lv14


生命力 138

魔力  328

筋力  154

防御力 70

俊敏性 110

器用値 210


スキル


格闘Lv38 蹴り技Lv37 杖Lv41 片手剣Lv47→Lv48 槍Lv34 

刀Lv42→Lv43 投擲操作Lv11 詠唱破棄Lv34 魔力操作Lv18 魔力切断Lv21 

召喚魔術Lv40 封印魔術Lv40 ルーン魔術Lv31 阻害無効Lv8 騎手Lv42 

錬金Lv27 採掘36 伐採Lv39 解体Lv51 鑑定Lv45 

識別Lv49 疾魔法Lv15 炎魔法Lv11 地魔法Lv15 海魔法Lv12 

暗黒魔法Lv12 神聖魔法Lv20 雷魔法Lv45 爆魔法Lv50 木魔法Lv36 

氷魔法Lv35 時空魔法Lv52 獣魔魔法Lv8 遅延魔法Lv17 連続詠唱Lv39 

水中行動Lv28 縮地Lv29→空脚Lv1 読書Lv16 料理Lv44 釣りLv22 

シンクロLv30 エンゲージLv11 連携Lv26


名前 恋火 ハーミットビーストLv11


生命力 158

魔力  208

筋力  243

防御力 100

俊敏性 278

器用値 158


刀Lv42 二刀流Lv33 鎌鼬Lv24 炎魔法Lv12 時空魔法Lv19 

黒炎Lv23 聖火Lv33 火炎操作Lv8 天耳通Lv36 他心通Lv21 

危険予知Lv36 気配遮断Lv10 魔力切断Lv22 物理切断Lv24 

霊力Lv15→Lv16 仙気Lv24 仙術Lv20 幻影Lv14 神道魔術Lv16  

見切りLv22 縮地Lv30 神足通Lv29 妖術Lv12 血醒Lv12 

料理Lv27 紅炎Lv5 鬼火Lv5 ハーミットブレスLv7 狐技Lv10 

神降ろしLv2 獣化Lv5→Lv6


名前 ユウェル ドラゴニュート・コアLv2


生命力 152

魔力  110

筋力  205

防御力 270

俊敏性 94

器用値 104


スキル


鉄拳Lv2 万物武装Lv6→Lv8 採掘Lv1 鍛治Lv10 堅牢Lv7→Lv9 

強制Lv7 竜角Lv2 激突Lv4 超感覚Lv6 竜眼Lv4

高速再生Lv5→Lv6 格納Lv5 練気Lv8→Lv9 荷重操作Lv4→Lv5 金属装甲Lv5→Lv7 

金属壁Lv7→Lv8 宝石投擲Lv1 重力操作Lv4→Lv5 土魔法Lv10 土潜伏Lv7 

集束Lv1 石波動Lv4 逆鱗Lv1 竜魔法Lv6 竜技Lv5→Lv6 

竜化Lv2→Lv3 ドラゴンブレスLv2 起死回生Lv1 星核竜の加護Lv5


次回は少し外れて、銀たちのゴネス潜入クエストの話です。

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最新作『動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います』を連載開始しました。
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動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います
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