#568 タクトVS騎士王アーサー
俺はアーサー王と決闘することとなり、マーリンが転移魔術を使うとパラディンロードが所有するコロッセオに転移する。
このコロッセオはなんと空に浮かんでいた。すげー!しかし外にはこんなもの無かったぞ?
「そこは僕が見えないようにしているのさ。これでも宮廷魔術師だからね。もちろんエンゲージバーストのペナルティや武器が破壊されても僕が責任もって対処しよう」
このパターン…多いなぁ。知ってる?俺、召喚師なんだよ?騎士とか戦士じゃないんだよ。文句を言っても仕方ないので、俺はみんなを呼ぶとエンゲージバーストが出来るのは三人が限界であることが判明した。
「ドラゴニュート三人で来てくれないかい? 私はドラゴンとは縁があるものでね」
アーサーではなくお父さんのユーサーのほうじゃないのか?まぁ、いいや。
「いけるか? リリー、イオン、ノワ」
「もちろん!」
「行けます!」
「…ん!」
それじゃあ、行きますか。コロッセオの決闘場に立つと俺たちはアーサー王と相対する。
俺たちは指輪を翳す。
「「「「エンゲージバースト!」」」」
リリーたちが光となり、俺の指輪に吸い込まれると白と青、黒の光の柱の天を貫き、光の中から青紫色の鎧を着た竜騎士となった。背中には六枚のドラゴンの翼がある。
俺の手にはエストオラシオンとツイングレイシャーがあり、腰には迅雷、ノートゥング。周囲にはスカーレットリング、黄龍の杖、水樹の杖、水晶竜の大剣、リープリングの荷重ハンマー、ツインテンペスター、一角竜の槍、星晶の疾風槍、ファミーユがある。
それを見て、アーサー王は歓喜する。
「素晴らしい! では私も本気を出そう」
アーサー王が装備を変更する。するとまさかの剣を二本構える。あれがエクスカリバーにカリバーンか?いや、違う。別の剣だ。
アーサー王の剣といえばエクスカリバーとカリバーンが有名だが、実はたくさん剣を持っている。サクソン岩の戦いで使ったセクエンス。アーサー王が父から受け継ぎ、モードレットに奪われたクラレントなど本当に多いのだ。
更にアーサー王は宝石の鎧と四隅に林檎の刺繍がしてある白いマントを装備した。そして今まで経験したことがない光のオーラがアーサー王から沸き出す。
『…にぃ。逃げたい』
『俺も同意見だ』
『あわわ。ビリビリ来るよ~…タクト~』
『あの人、人間やめてませんか!? 可笑しいですよ! これ!』
全員が泣き言を言うのは始めてだな。それぐらい絶望的な差がある。
「ふぅ~…」
『いいか? 相手は明らかに格上だ。俺たちはいつも通り戦えばいいんだ。俺がメインで戦闘するからサポート頼むぞ』
『うん(はい)!』
俺は剣を構える。それを見て、観客の円卓メンバーが感心する。
「あの状態のアーサー王に剣を構えますか」
「タクト殿の雰囲気が変わかりましたね。どうやら覚悟を決めたらしい」
「彼の心に青い炎が燃え滾っているのを感じます。アーサー王にどこまで通用するか見物ですね」
すると決闘のインフォが来る。
決闘
対戦:タクト、アーサー
勝敗:生命力の全損
審判:アグラヴェイン
審判にたったのがアグラヴェインなんだ。アーサー王の隣に控えていた人だ。
「双方準備はいいか?」
「いつでもどうぞ」
「私もだ」
「では…始め!」
開始と同時にぶつかり合う。するとエストオラシオンの攻撃を右手の剣で止められた。しかも押し負け、弾かれる。
この状態のエストオラシオンのフルスイングをそんなあっさり捌くのか!? するとアーサー王は左手の剣を振りかぶる。
『星壁!』
『星氷装甲!』
『…黒霧!』
防御しようとするとアーサー王はなんなく斬り裂いて来る。不味い!
俺は翼を羽ばたかせ、後ろに下がり、なんとか躱すが光のオーラの斬撃が直撃する。
効いた…分かってたことだが、めちゃくちゃだ。イオンが星氷装甲を使っていなかったら、今ので終わっていたかも知れない。
まずわかったことはアーサー王には星読みが通用しない。リリーとノワは防げると思ったからスキルを使ったわけだが、簡単にそれを打ち破ってきた。おかげで俺も完全にガードが遅れた。
つまり星読みで見たガード出来る未来をあっさり超えてきた。これがアーサー王か。
『タクトさん! エストオラシオンが!』
エストオラシオンを見ると刃こぼれしていた。対するアーサー王の剣は無傷だ。
武器の差が有りすぎる…だけど、俺たちの武器はセチアとヘーパイストスが作ってくれた物だ。なんとか二人が作ってくれた武器はアーサー王の伝説の武器にも負けなかったと言いたいな。
『タクト! 来るよ!』
『三人とも星読みに頼らず、俺の読みに合わせてくれ!』
『『『わかった!』』』
『『『『ミスト』』』』
ファミーユでコロッセオ内に霧を発生させる。アーサー王は真っ直ぐ俺たちに向かってくる。
「隠れても無駄だ!」
アーサー王が左の剣を振る。俺たちはエストオラシオンで受けるとエストオラシオンが砕ける。しかしこれは本物のエストオラシオンではない。
「(これは氷?)」
アーサー王が俺たちを更に斬り裂くと水になる。そして俺たちは背後から襲い掛かるが右手の剣でぶっ飛ばされる。そこ!
ぶっ飛ばされた俺たちが影となり、消える前に俺たちはアーサー王の影から飛び出し、ツイングレイシャーで突きを放つ。しかし左手の剣で止められた。
水分身、影召喚に擬態を使った奇襲、そして本命の水分身の影から影移動しての攻撃まで読まれるか!
『蒼電!』
蒼電をアーサー王は浴びるがびくともせず、剣でぶっ飛ばされた。するとアーサー王は右の剣を突き出すと剣が伸びた。しかも剣が回転してドリルのように俺たちに迫る。イオンが咄嗟に一角竜の角と星晶の疾風槍を飛ばすが二本とも砕かれる。しかしおかげで回避する時間が出来た。俺は空に飛び上げり、難を逃れた。
俺はツイングレイシャーを見ると刃こぼれしていなかった。大体アーサー王が使っている剣に当たりを付けれた。恐らく右の剣がカレドヴールフ。左の剣がモルデュールだろうな。
カレドヴールフはケルト神話で登場する英雄フェルグス・マック・ロイの愛剣カラドボルグの原型と言われている剣だ。カラドボルグは刀身が一瞬にして無限に伸びる剣と言われているから間違いないだろう。因みにフェルグスはこの剣で丘の頭三つを斬ったと言われている。
モルデュールは魔法破りの剣として知られている。斬れ味も鋼鉄などの硬いものでも防ぐことができないと言われているがやはり魔法破りの剣のイメージが強い。実際に星壁、黒霧を破ったのも、水分身にイリュージョンをかけた氷刃のエストオラシオンを破ったのも左の剣だから間違いないだろう。
「いい作戦だったが、あまり失望させないでくれ!」
アーサー王が盾を取り出すと投げると盾に乗る。今度はプリドゥエン!船になる盾だ。それにしても失望とは言ってくれるね…伝説の武器をガチガチに固めている癖に!もう切り札を切るしかない。
『やるぞ!』
『『『うん!』』』
『『『宝玉解放!』』』
スカーレットリング、エストオラシオン、ツイングレイシャー、ツインテンペスターが真の姿になる。
『雷化!』
俺たちは雷となり、アーサー王にスピードで対抗しようとするがまるで通じない。それどころかスカーレットリング、ツイングレイシャーが折られた。
魔法等も斬り裂きもせず、正面から受けてくる。エストオラシオンのガンマレイバーストでも直撃しながらこちらに向かってきた。あの鎧の効果だ。この鎧から出ている光でガードされている。
『星雨!』
『雹!』
『…影棘!』
俺たちが広域攻撃するとアーサー王の姿が消えた。なんでもありすぎるだろう!この王様!
『『『『ミスト』』』』
霧でアーサー王の居場所がわかるが既に剣を振りかぶっている。俺はエストオラシオンで受けるとエストオラシオンが砕ける。更に左の剣をツインテンペスターで攻撃を受けるとツインテンペスターも折られ、雷化が解除される。
化け物ってレベルじゃないぞ。もうこれしかない!俺たちは息を吸う。
『『『「ドラゴンブレス!」』』』
それを見たアーサー王は剣を納め、片手で受け止めた。
いやいや…勝つの無理だろう。これ。
「…終わりだ」
アーサー王が来る。まだ最後の切り札がある。
『タクト!? 逆鱗は危ないよ!?』
『セチアの時はまだ私とリリーの二人でしたが、今回は三人です! タクトさんが持ちません!』
『…にぃ、お願い。止めて』
『それでもやるしかないんだ! 逆鱗!』
目の前が真っ暗になる。強制ログアウト?これで終わりか。
「終わっていいわけ無いだろうが!」
俺は暗闇の中、足を地面に踏みつけ、倒れるのを防いだ。
「俺ならまだ戦えるぞ!! こんな痛みがなんだって言うんだ! 戦わせろぉおおお!!」
俺が前に飛び出すと真っ暗の景色が元に戻る。
俺はアーサー王の剣を両方手で掴み、アーサー王を蹴り飛ばした。それを見て円卓メンバーは驚愕する。
「バカな!? 逆鱗の反動を気力で捩じ伏せただと!?」
「いや、それよりもアーサー王は!」
壁に激突したアーサー王は起き上がると笑った。そのアーサー王の姿に円卓メンバーは驚愕する。彼らでもアーサー王のここまで楽しそうな笑い声は聞いたことが無かったのだ。
「そうだ! 私はこれを待っていた! 限界を超えた君たちの強さ! 私に見せてくれ!」
「見せてやるさ!」
俺は水晶竜の大剣を構える。
「やるぞ! リリー! イオン! ノワ!」
『う、うん! 行くよ! イオンちゃん! ノワちゃん!』
『え、えぇ!』
『…ん!』
互いにコロッセオ内で激しくぶつかり合う。俺とアーサー王は何度もコロッセオの壁にぶつかり、コロッセオを破壊していく。
「はぁああ!」
『竜技! ドラゴンクロー!』
『竜技! ドラゴンダイブ!』
『…魔眼!』
俺たちの攻撃を対処していたアーサー王が地面の近くに高度を下げた。その瞬間、俺たちは動く。
『水圧結界!』
「く…無駄」
「氷牢!」
「何!?」
水圧結界で地面に落とし、氷牢でプリドゥエンとアーサー王の足を拘束した。しかしアーサー王は氷牢を左の剣で壊そうとするがさせるか!
『…影呪縛!』
「竜技! ドラゴンアブソリュート!」
『『『『ギルティーソーン』』』』
アーサー王の拘束に入るが完全に動きを封じられない。しかし動きを止めることには成功した!
『星間雲!』
リリーが星間雲を使うと虹色の雲がアーサー王を包み込み、感電する。更に攻撃は続く。
『冷凍光線!』
冷凍光線を浴びたアーサー王が凍りつく。
『星波動!』
『蒼海波動!』
『…冥波動!』
俺たちは力を集めていく。
『『『ドラゴンブレス!』』』
『『『『ダークレイ』』』』
「集束!」
消し飛べ!
俺たちの力を集めた特大の波動がアーサー王に直撃する。だが無傷のアーサー王が立ち上がる。魔法剣が壊されたのが痛かったか。
その後、再び剣撃が続き、水晶竜の剣とリープリングの荷重ハンマーを失った。これで近接武器はノートゥングと迅雷のみとなった。ノートゥングじゃ、使った瞬間逆鱗のダメージで攻撃する前に生命力を失ってしまう。
俺は迅雷を構え、切り札を切る。
「雷竜解放!」
雷竜を見るとアーサー王は剣を変える。取り出したのは黄金の剣。ここでそれを取り出すかよ。
「君たちはこれを使うに値する! パラディンロードの王、キングアーサーが認めよう! 君たちは間違いなく英雄であると! 目覚めよ! 王を選定する剣カリバーン! 伝説解放!」
エクスカリバーじゃないんかい!それに石に刺さっていた剣がカリバーンの設定なんだ。エクスカリバーだったり、色々な話があるんだよね。
そんなことを考えているとコロッセオ内に無数の光が発生し、更にコロッセオには円卓メンバーしかいなかったが光る多くの人が現れた。
「この剣はパラディンロードの王が持ちし剣。故にこの剣には歴代の王やその王と共に戦った勇者の魂が宿っている! 私が父から受け継ぎ、背負っている物だ! 行くぞ? パラディンロードの歴史の力、受けてみるがいい!」
「断る!」
そんなもん知りたくないし、斬撃を食らうつもりはない!俺は迅雷を突きに構える。必ず通す!
俺は縮地で移動し、疾風突きを放つ。俺が開発したオリジナル技だ!アーサー王の首を狙うが黄金障壁で阻まれる。
「惜しかったな…エクスペンドラゴン!」
巨大な黄金のドラゴンの爪が迫る。
『『『「届けぇえええ!」』』』
俺はアーサー王の一撃の前に消し飛ばされた。しかし最後の最後で迅雷は黄金障壁を貫き、アーサー王の首に斬り傷を与えていた。
「ふふ…私に傷をつけるか。命の危険を感じたのは久しぶりだな…ッ!?」
光の粒子が集まり、俺は蘇生すると振りかぶられたカリバーンを大胆に踏みつける。
「これで逃げ場はないな…」
『竜技! ドラゴンクロー!』
『星拳!』
『…黒炎、集束!』
俺の拳に力が集まり、思いっきりアーサー王の顔を殴り飛ばした。
「く…やってくれる。それでこそ!」
アーサー王が飛び出してこようとした時だ。俺たちは切り札を切る。
『『『「逆鱗」』』』
起死回生で回復した生命力は一瞬で無くなり、俺たちは倒れた。
「…は?」
「勝者、キングアーサー」
アーサー王の名前がコールされて、決闘は終わり。呆然とするアーサー王の姿に円卓メンバーは必死に笑いを堪えるのだった。
俺はマーリンに蘇生され、更に治療を受けていると呟く。
「もう絶対に戦わない…」
「ははは! その割にはノリノリだったじゃないか!」
いや!俺はもう有名NPC、王族恐怖症を発症したぞ!絶対戦わないもんね!
「な~! お前強いな! 俺と戦おう!」
「断る! くっついてくるな! 俺はアダマンタイトを貰ったら、すぐに帰る! 戦いたいならうちのギルドメンバーとしろ!」
「そいつらはさっきのお前より強いのか?」
「強いぞ~。俺はその内ギルドマスターを引退予定だからな!」
するとマーリンが呟く。
「君ほどの男がそうそういるもんじゃ」
「なんだ? ここでありったけのダイナマイトをばらまいて自爆してもいいんだぞ?」
『(目が本気だ…)』
するとアグラヴェインが来る。
「そんなものではここは落とせんが、迷惑ではある。アーサー王」
「あぁ…約束の報酬だ」
俺はアーサー王から報酬を貰う。本人は最後の終わり方には納得が言っていないようだ。それが俺たちの狙いだったりする。もやもやした気持ちを味わうがいい!それが弱者が出来る精一杯の反撃だ。
アダマンタイト:レア度10 素材 品質S+
最高峰の鉱石の一つ。これから作られる金属は英雄の金属と言われ、この金属を使った武器を持つ者は歴史に名を刻んでいることで知られている。
アダマンタイトを貰うためとはいえ、酷い目にあった。それにしても今、挑発されたのか?バトルシップのエビデンスゼロをここに使うぞ。こら!
「おっと。それは困るな! 洒落になっていないからやめてくれ。アグラヴェイン殿の言葉は謝罪するよ」
マーリンはエビデンスゼロを知っているのか?いや、俺の心を読んだのか。
「なぜ謝る? マーリン」
「彼と敵対するのは得策ではないということだよ。先ほどの姿だけで彼の強さを図ると痛い目にあうよ。アグラヴェイン」
「ふん…どうだかな」
アグラヴェインって、こんなキャラなんだ。アグラヴェインはランスロットの不正を告発した騎士として知られている。余りいい風に書かれない騎士で王国の崩壊はアグラヴェインとモルドレッドが原因として書かれている。
ただランスロットの不正を告発したのはいいことなんだよな。結果的にランスロットを敵に回し、モルドレッドの謀反の引き金になってしまったんだけどね。
俺はその後、客間に通されてリリーたちを呼ぶとへこんでいた。
「タクト~武器が~」
「これからどうすればいいでしょうか…」
あぁ…それでへこんでいたのか。
「武器なら今、直して貰っているから大丈夫だぞ」
「本当!?」
「本当ですか!?」
「ん…良かった」
そう言うとノワはベッドにダイブする。それを見たリリーも行く。
「「ふかふか~」」
「イオンもしていいぞ?」
「し、したりしません! 私は大人で」
イオンの顔に枕が命中する。
「…どっちがしましたか?」
リリーとノワが互いに指を指す。
「どうせノワでしょう! この!」
「…布団ガード」
「な!? それはズルいです!」
結局遊んでいる。ベッドがめちゃくちゃになっているが俺、知~らない。すると金髪の女の子が武器を持ってきてくれた。
「どうぞ。皆さんの武器…ってベッドがめちゃくちゃなんだけど!?」
あれ?この子の声…
「もしかしてアーサー王?」
「はは! 一発でバレちゃったか!」
「「「えぇえええ~!?」」」
リリーたちが女の子になったアーサー王に驚きの声をあげた。
名前 タクト 寵愛の召喚師Lv13
生命力 136
魔力 324
筋力 152
防御力 70
俊敏性 110
器用値 210
スキル
格闘Lv35→Lv36 蹴り技Lv35→Lv36 杖Lv40 片手剣Lv45→Lv46 槍Lv34
刀Lv41 投擲操作Lv8→Lv10 詠唱破棄Lv27→Lv28 魔力操作Lv14→Lv16 魔力切断Lv20
召喚魔術Lv40 封印魔術Lv35 ルーン魔術Lv27 騎手Lv41 錬金Lv27
採掘36 伐採Lv39 解体Lv50 鑑定Lv44 識別Lv48
疾魔法Lv14 炎魔法Lv11 地魔法Lv12 海魔法Lv11→Lv12 暗黒魔法Lv9→Lv10
神聖魔法Lv16→Lv17 雷魔法Lv44→Lv45 爆魔法Lv45 木魔法Lv33→Lv34 氷魔法Lv35
時空魔法Lv51→Lv52 獣魔魔法Lv6 遅延魔法Lv14 連続詠唱Lv33→Lv35 水中行動Lv27
縮地Lv26→Lv28 読書Lv16 料理Lv44 釣りLv20 シンクロLv28→Lv30
エンゲージLv10→Lv11 連携Lv22
名前 リリー ドラゴニュート・ホープLv12
生命力 166
魔力 176
筋力 320
防御力 124
俊敏性 144
器用値 124
スキル
星拳Lv24→Lv25 飛翔Lv39→Lv40 片手剣Lv45→Lv46 大剣Lv42→Lv43 鎚Lv22→Lv23
危険予知Lv32→Lv33 超感覚Lv32→Lv33 竜眼Lv28→Lv29 星読みLv35→Lv36 物理破壊Lv29→Lv30
星鎧Lv27→Lv28 星壁Lv17→Lv18 星雨Lv15→Lv16 聖櫃Lv4 星光Lv7→Lv8 連撃Lv30→Lv31
集束Lv11→Lv12 超再生Lv19→Lv21 星気Lv42→Lv43 光魔法Lv21→Lv22 星波動Lv17→Lv18
星間雲Lv2→Lv3 反射Lv7 逆鱗Lv4→Lv5 竜技Lv26→Lv27 竜魔法Lv6
竜化Lv8 ドラゴンブレスLv14 起死回生Lv4 星竜の加護Lv21
名前 イオン ドラゴニュート・スワローLv12
生命力 137
魔力 236
筋力 154
防御力 92
俊敏性 304
器用値 186
スキル
二刀流Lv50 槍Lv9 投擲操作Lv31→Lv32 飛翔Lv36→Lv37 超感覚Lv31→Lv32
魔力操作Lv10→Lv12 魔力切断Lv23 高速遊泳Lv33 竜眼Lv26→Lv27 水分身Lv14→Lv15
氷刃Lv35→Lv36 蒼雷Lv25→Lv26 多連撃Lv25→Lv27 水魔法Lv25→Lv26 時空魔法Lv24→Lv26
水流操作Lv6 蒼海波動Lv15→Lv16 水圧結界Lv10→Lv11 雹Lv17→Lv18 星氷装甲Lv15→Lv17
氷牢Lv6→Lv7 津波Lv2 冷凍光線Lv5→Lv7 逆鱗Lv2→Lv4 竜技Lv23→Lv25
竜化Lv9 竜魔法Lv6 起死回生Lv3→Lv4 ドラゴンブレスLv10→Lv11 星海竜の加護Lv22
料理Lv26
名前 ノワ ドラゴニュート・ディペンデンスLv8
生命力 150
魔力 276
筋力 122
防御力 97
俊敏性 142
器用値 216
スキル
影操作Lv25→Lv26 飛翔Lv28→Lv30 呪滅擊Lv17→Lv18 影探知Lv25 影移動Lv15→Lv16
影針Lv14→Lv15 影潜伏Lv32→Lv33 影呪縛Lv25→Lv26 影召喚Lv14→Lv15 気配遮断Lv20→Lv21
擬態Lv11→Lv12 暗視Lv30 魔眼Lv16→Lv17 冥波動Lv15 暗黒魔法Lv4→Lv5
超再生Lv3→Lv6 黒炎Lv7→Lv8 集束Lv5→Lv7 邪気Lv12→Lv14 蘇生Lv3
黒霧Lv20→Lv21 霊化Lv6 身代わりLv6 超感覚Lv17→Lv19 逆鱗Lv1→Lv3
竜技Lv11 ドラゴンブレスLv11→Lv12 竜魔法Lv7 竜化Lv7 料理Lv8
邪竜の加護Lv16




