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Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~  作者: とんし
リープリングトーナメントとドラゴンの試練
457/1718

#436 リープリングトーナメント ベスト8

翌日、今日からテストだったが、危なかった…俺はゲームの魔力の恐ろしさを知った。夜勉強してなかったら、ヤバかったかも知れない。ギルドのハンコ作業が完全に予想外だった。


シフォンたちも危なかったみたいだ。みんなで答え合わせをちょっとしたが平均点はギリギリ越えてると思う。因みに海斗は参加していない。


学校が終わり、スーパーで買い物をする。家に帰るとゲームにログインする。先にゲームを済ませることにした。だって、トーナメントが気になるから仕方無い。


というわけでいよいよベスト8だ。観客はシルフィ姫様とアンリ姫様、ガルーさん、リーゼ、オリヴィエさんだ。


「昨日負けちまったんだってな? 嬢ちゃん」


「スライムのことを何も知らないからそんなことを言えるんだよ!」


「ガルー…リリーちゃんをいじめてはいけませんよ? 怖い召喚師さんと対戦することになります」


「おっと…そいつはごめんだな」


別に何もいっていないよ?ちょっとスカーレットリングを出しただけだ。


さて、今日の審判は俺、解説はシルフィ姫様とガルーさんだ。


第一試合は和狐とスピカの勝負だ。和狐がスピカをどう攻略するかだな。では行ってみよう。


「第一試合、始め!」


「ヒヒーン!」


「結界!」


やはりスピカは一直線に向かってきた。対する和狐は結界を貼るがスピカの回転角がぶつかる。


「くぅ~! 黒炎!」


和狐は黒炎でスピカを焼くがそれではスピカを止めれない。結界にヒビが入り出す。


「く! 狐技! ハーミットテイル!」


「ヒヒーン!」


和狐は結界を解除し、スピカをハーミットテイルで拘束しようとするがスピカは幻影で躱す。


「しまっ…くぅぅ!」


和狐をスピカの回転角が貫く。しかし急所は外している。すると和狐は貫通した状態で息を吸う。


「ハーミットブレス!」


スピカにゼロ距離ハーミットブレスが直撃し、スピカは倒れる。


「つぅ~…なんとか勝て」


スピカは起き上がると狂戦士化を使う。


「…蘇生…あるんどすな…」


そう…スピカには蘇生があるんだよな。今まで使われたことがないスキルだ。


スピカが再び襲い掛かる。


「結界!」


和狐が結界を使うが足止めにすらならない。


「防御の護符!」


和狐は護符で防御力を上げる。和狐は覚悟を決めたな。スピカの角が和狐に迫る。


「血醒!」


和狐は血醒を使うと空で静止する。そして回転角を寸前で躱して、スピカの旋風を受けながら、押さえ込む。


「くぅうう…これでもう逃げれまへんな? 狐技! ハーミットテイル!」


スピカを捕まえまま、ハーミットテイルがスピカを貫き、スピカは倒された。


「そこまで! 勝者、和狐!」


「凄いです! お姉ちゃん!」


「喜んで貰えて嬉しいけど…きっついわ~」


和狐もボロボロだからな。カインさんがいなくて良かった。


服をかけてあげて、頭を撫でる。


「よく頑張ったな」


「…ずるいわ…タクトはん。でも、頑張った甲斐ありました」


ずるい…のか?よくわからないが喜んでいるならいいか。


「あぁ~…スピカちゃんが負けちゃいました…でも和狐ちゃんは見事でした」


「あぁ…これは意外だったが、ユニコーンを捕まえる為にはダメージを恐れていたら出来ない。しっかり防御を固めて、挑んだ勝負は偶然じゃねぇな…いいガッツだったぜ! うちのサポートの騎士にもこのぐらいのガッツはあって欲しいもんだぜ!」


「ですね!」


「お願いですからそんなことを要求しないでくださいね? 多分逃げ出す人が続出しますから」


アンリ姫様が釘を刺して良かったな。サポートの人たちにユニコーンに突っ込んで押さえ込めと要求するのは余りにも酷いからな。


さて、次はセチアとノワの対戦だ。セチアにとって、また相性が悪いがそれでもだいぶマシなように感じる。


ただノワがどう出るかだな。ノワは本当に頭が回る。楽しみな対戦になりそうだ。では、行ってみよう!


「第二試合、始め!」


「アローレイン!」


「…影竜」


ノワの影から影の竜が現れ、矢からノワを守る。


「な…ペネトレイトアロー!」


「…無駄」


ペネトレイトアローも叩き落とされる。俺も矢が有効だと思ったが、あの影の竜、防御としても優秀だな。


「それならルーンアーツ!」


「…影召喚」


セチアは影竜を封じ、ノワはチビノワを召喚する。これで身代わりが可能になった。本当に卒がない。対してセチアはクランリープを取り出す。


「シャイニング!」


「…黒霧」


シャイニングが黒霧に当たり、シャイニングが霧散する。ノワにはこれがあるんだよな…するとセチアが仕掛けた。


「それなら精霊」


「…させない。影操作」


「な!? キャアア!」


魔法を使おうとすると影操作で攻撃された…影操作はスキルだから武技を封じるルーンアーツの対象じゃないんだよな。


「くぅ…まだ」


「…終わり。影刺」


ノワから無数の影の刺が放たれる。


「まだ終わりません! フォレストウォール!」


セチアがフォレストウォールを使うと目の前に森が出現し、影の刺をガードする。更に新魔法を披露する。


「フォレストニードル!」


細かい木の棘がノワに飛来する。


「…黒霧」


ノワが黒霧で防御するが細かい木の棘は黒霧を貫通し、ノワに襲いかかった。しかしチビノワが身代わりになる。だが、チビノワと交代したノワは地面に着地した瞬間、地面に散らばる木の棘を思いっきり踏んでしまった。


「…い、痛い…」


あれは相当痛いだろう…木の棘が刺さったノワは生命力は僅かに減っていっている。どうやらフォレストニードルは刺さっている間、ダメージを与え続ける魔法のようだ。


「アローレイン!」


更にセチアがアローレインでノワを攻撃する。さて、ノワはどうするかな。ノワは何もせずに攻撃を受ける。そして身代わりが発動する。


「今度はどこに」


「…ここ」


ノワはセチアの影から現れた。身代わりで移動してそこにいるということはチビノワがこっそりセチアの影の中に潜んでいたことを意味している。


「な!?」


「…ドラゴンブレス!」


「きゃああ!?」


セチアはゼロ距離からのドラゴンブレスを受けて、倒れる。


「そこまで! 勝者、ノワ!」


「…ブイ」


これは勝敗を決めたのは明らかだな。


「魔法使いと戦闘職との差が出ちゃいましたね…」


「だな…魔法はどうしてもスキルより遅くなっちまう。大技になれば尚更だ。しかも隙もでかい。実際に魔法使っている間にあのちっこいのを放置させちまったのが敗因になっちまった。その弱点を正確に狙ってきたあの黒い嬢ちゃんはえげつないな」


「…手加減は相手に失礼」


「いや、まぁ…その通りだな」


ノワの言い分が正しい。セチアも自分の弱点を再認識しただろう。しかしセチアにはどうしても疑問があった。


「いつ、私の影に潜り込んだんですか? 森に隠れていたはずなのに」


「…森には影がたくさんある。だから一度入れば、影移動と影隠密、影探知でいつでも潜れる」


「はぁ…納得しました。頑張ってください。ノワ」


「…ん」


まさかの森が仇になるとはな…わからないものだ。


次も優勝候補が激突する。イオンとイクスの対戦だ。


「遂にイクスと対戦ですね」


「はい…マスターはわたしが貰います」


「あげません! タクトさんは私のです!」


なんか話が違ってないか?


これは実力はほぼ拮抗している。ただイクスが進化していないし、やや不利だろうな。水とも相性が悪い。


しかしイクスの強さは本物だ。どうなるか戦わないとわからないな。


では、行ってみよう。


「第三試合、始め!」


「はぁああ!」


「バレバレです」


「くっ!?」


イオンが勢いよく飛び出すがそれを予測していたイクスは足元を精密狙撃をする。


イオンは咄嗟に躱すがテイルエネルギーガンが間髪入れず撃たれる。それに対してイオンは魔力切断でエネルギーガンの弾を斬る。


「…」


「はぁああ!」


イクスは黙々とエネルギーガンを撃ち、イオンはひたすら魔力切断でエネルギーガンを斬っていく。普通なら斬りながら、距離を詰めたいが跳弾で飛んでくるエネルギーガンと足元を狙った射撃がそれを阻止している。


しかしこのままいけば魔力切れでイクスの負けだ。故にイクスは攻めに出る。


「エネルギーリング、展開」


「ッ!?」


エネルギーガンの攻撃にエネルギーリングが加わった。


エネルギーリングをツイングレイシャーで弾くとその隙をイクスは逃さない。イオンは足を撃たれ、ツイングレイシャーも射撃で弾かれる。


「あぅ…くっ! 星氷装甲!」


イオンは堪らず、守りを固める。


「ふ…」


「ッ~~!」


イクスは完全に勝ち誇り、イオンは悔しそうだ。武器でのやり取りは完全にイクスの勝ちだな。


イオンは空を飛び、羽を羽ばたかせる。対してイクスはエネルギーキャノンを構える。


「な!? く! 雹!」


「エネルギーキャノン最大出力、狙い撃ちます」


イオンは雹を使うがその雹はエネルギーキャノンに呑み込まれて、イオンに命中する。


「くぅうう…もう怒りました!」


イオンはそういうとイクスが倒れる。見ると魔力が無くなっている。ダメだな…これは。


「そこまで! 勝者、イオン!」


「えぇえええ! ちょっと待って下さい! タクトさん!」


まぁ、イオンは怒るだろうな…しかしだ。


「イクスは完全に機能を停止している。イオンはこの状態のイクスを攻撃するのか?」


「そ、それは…出来ませんけど…エネルギーバッテリーで回復が出来るはずです!」


「それをイクスはせずにエネルギーキャノンをイオンに当てるために使ったんだ。それを防いで勝ったのは恥じゃない。納得はいかないだろうがな」


「うぅ…やられた。これじゃあ、私が負けたみたいじゃないですか…」


まぁ、イクスは多分狙っていたな。最初から短期戦を挑んでいたし、星氷装甲にエネルギーガンが通用しないことを確認した。


後はエネルギーキャノンで勝負するしかなく、これで倒せなかったら、もう勝てないと考えたんだろう。シルフィ姫様たちも困惑だ。


「これは…仕方無いですが…」


「凄い勝負だったんだがな…レーザーの全てに対処する嬢ちゃんは本当に凄かった。その嬢ちゃんから見事に攻撃を当てたエクスマキナも流石だ。ただ終わり方は納得いかんな」


まぁ、そう言われても仕方無い。


「イクスには後でたっぷり話し合います!」


イオンは怒っているがきっとイクスは軽くあしらうだろうな。


さて、今日最後の試合はコノハとぷよ助の勝負だ。今までと違いぷよ助の優位性はコノハには無いだろう。その上でどんな勝負になるかだな。


では、行ってみよう。


「第四試合、始め!」


ぷよ助は変形して、触手をコノハに飛ばす。それに対してコノハは空を飛び、攻撃を躱す。


「ホー!」


コノハはブリザードを使用する。するとぷよ助の体が氷結する。


それに対してぷよ助は初めて遠距離攻撃をする。勢いよく水を出す。


コノハは躱すが水はコノハを追尾し、ぷよ助の凍った体を簡単に切断してしまう。怖いな…あれがぷよ助の水圧切断か。


コノハは逃げ回りながらぷよ助に接近する。それをぷよ助は待っていた。水圧切断を止めてコノハを呑み込もうとする。


それを見たコノハは接近を止めて、魔方陣を複数展開する。その前に呑み込もうとするがコノハのほうが速かった。


魔法ラッシュが炸裂し、ぷよ助は粉々になった。だが、そんな中でもぷよ助は生きていた。


魔法ラッシュを浴びながら、自分の体を天井に投げていた。擬態で隠れていたそれがコノハに襲い掛かる。


「ホー!」


しかしコノハはその攻撃を躱す。コノハはいることを見切っていたな。魔法ラッシュが容赦なく降り注ぎ、勝負あり。


「そこまで! 勝者、コノハ!」


「ホー!」


今日は俺の頭の上か…


「最後まで目が離せない戦闘でしたね!」


「あぁ。作戦は悪くなかったが、フクロウには通用しなかったな。しっかりスライムの思考を読んで最後まで油断せずに仕留めた。このフクロウは相当賢いな…スライムからしたら、完全に手のひらの上だったな」


うん。今のコノハは相当強い…そのコノハは因縁のイオンと激突する。次の戦闘が楽しみだな。


名前 イオン ドラゴニュート・スワローLv3


生命力 135

魔力  216

筋力  142

防御力 92

俊敏性 268

器用値 182


スキル


二刀流Lv45 槍Lv7 投擲操作Lv27 飛翔Lv25 超感覚Lv14→Lv16 

魔力操作Lv6 魔力切断Lv11→Lv14 高速遊泳Lv27 竜眼Lv12→Lv14 水分身Lv5

氷刃Lv30 蒼雷Lv15 多連撃Lv22 水魔法Lv22 時空魔法Lv18 

水流操作Lv3 蒼海波動Lv14 水圧結界Lv8 雹Lv5→Lv6 星氷装甲Lv5→Lv6 

氷牢Lv3 逆鱗Lv1 竜技Lv19 竜化Lv8 竜魔法Lv5 

起死回生Lv3 ドラゴンブレスLv6 星海竜の加護Lv14 料理Lv22


名前 セチア ホーリーエルフLv3


生命力 140

魔力  288

筋力  122

防御力 93

俊敏性 116

器用値 266


スキル


杖Lv22 魔法弓Lv34→Lv35 鷹の目Lv28 射撃Lv27 木工Lv24 

採取Lv36 調薬Lv20 刻印Lv12 宝石魔術Lv5 宝石細工Lv5 

封印魔術Lv10 連続詠唱Lv13 同時詠唱Lv13 魔力操作Lv12 風魔法Lv16→Lv17 

火魔法Lv26 水魔法Lv28 土魔法Lv22 闇魔法Lv15 神聖魔法Lv10 

雷魔法Lv18 爆魔法Lv18 木魔法Lv24 氷魔法Lv14 樹魔法Lv22→Lv23 

罠設置Lv5 森林操作Lv7 ホーリーエルフの知識Lv26 精霊召喚Lv8 

精霊結界Lv5 精霊魔法Lv2 列石結界Lv4 使役Lv9 料理Lv20


名前 イクス アモールエクスマキナLv28


生命力 131

魔力  131

筋力  131

防御力 131

俊敏性 131

器用値 131


スキル


飛行Lv13 機人兵装Lv32 暗視Lv13 鷹の目Lv22→Lv23 射撃Lv24→Lv25 

詳細解析Lv10 演算処理Lv21→Lv23 行動予測Lv18→Lv20 索敵Lv26 投擲操作Lv9→Lv10 

反射Lv12 連射Lv18→Lv20 換装Lv6 リンクLv18 魔力充電Lv18 

リミッター解除Lv2


名前 ノワ ドラゴニュート・ディペンデンスLv2


生命力 140

魔力  252

筋力  122

防御力 97

俊敏性 140

器用値 207


スキル


影操作Lv18 飛翔Lv17 呪滅擊Lv12→Lv13 影探知Lv16→Lv17 影移動Lv9→Lv10 

影針Lv3→Lv4 影潜伏Lv22→Lv23 影呪縛Lv21 影召喚Lv9→Lv10 気配遮断Lv14→Lv15 

擬態Lv8→Lv9 暗視Lv25 魔眼Lv14 冥波動Lv10 暗黒魔法Lv2 

超再生Lv3 黒炎Lv3 集束Lv3 邪気Lv5 蘇生Lv3 

黒霧Lv8→Lv10 霊化Lv5 身代わりLv3→Lv5 超感覚Lv5→Lv6 逆鱗Lv1 

竜技Lv7 ドラゴンブレスLv6→Lv7 竜魔法Lv4 竜化Lv6 料理Lv1 

邪竜の加護Lv13→Lv14


名前 和狐 ハーミットビーストLv2


生命力 164

魔力  264

筋力  131

防御力 106

俊敏性 210

器用値 209


スキル


扇Lv14 神楽Lv14 投擲操作Lv10 黒炎Lv18 聖火Lv20 

火炎操作Lv3 天耳通Lv20 他心通Lv4→Lv5 神足通Lv5→Lv6 危険察知Lv20 

封印魔術Lv17 幻影Lv14 炎魔法Lv8 神聖魔法Lv10 神道魔術Lv26→Lv27 

妖術Lv12 霊符Lv3 式神Lv1 護符Lv3→Lv4 仙気Lv5→Lv6 

仙術Lv5 飯綱Lv5 裁縫Lv23 革細工Lv12 料理Lv23 

血醒Lv6→Lv7 ハーミットブレスLv7→Lv8 狐技Lv8→Lv9 神降ろしLv2 獣化Lv5


名前 コノハ グラウクスLv4


生命力 90

魔力  152

筋力  96

防御力 74

俊敏性 118

器用値 142


スキル


暗殺Lv25 飛翔Lv41 氷爪Lv20 羽投擲Lv26 神瞳Lv31 

気配遮断Lv23 連続詠唱Lv19→Lv20 詠唱破棄Lv19→Lv20 魔力操作Lv16 

同時詠唱Lv18→Lv19 風魔法Lv27 水魔法Lv24 神聖魔法Lv16 

暗黒魔法Lv13 雷魔法Lv25→Lv26 氷魔法Lv37→Lv38 時空魔法Lv14→Lv15 氷刃Lv19 

幻影Lv12 守護Lv4 耐寒Lv7 女神の加護Lv5


名前 ぷよ助 クリアスライムLv2


生命力 160

魔力  52

筋力  0

防御力 186

俊敏性 84

器用値 112


スキル


捕食Lv35 防御Lv24 物理無効Lv35 変形Lv39 捕縛Lv8

粘着Lv10→Lv11 衝撃吸収Lv27 擬態Lv1→Lv2 分裂Lv23 超再生Lv27 

挑発Lv16→Lv17 腐蝕Lv19 水中行動Lv22 極寒ボディLv30 浄化Lv21 

分解Lv12 吸収Lv13 水圧切断Lv1→Lv2 冷凍砲Lv1 投擲Lv4→Lv5 

風属性無効Lv1 水属性無効Lv9 火属性無効Lv17 光属性無効Lv14


名前 スピカ ユニコーンLv8


生命力 95

魔力  135

筋力  150

防御力 52

俊敏性 188

器用値 86


スキル


回転角Lv27→Lv28 激突Lv25→Lv26 物理破壊Lv25→Lv26 集中Lv18 騎馬Lv22 

水上走行Lv17 危険予知Lv21 気配遮断Lv10→Lv11 旋風Lv21→Lv22 疾駆Lv26 

騎手強化Lv21 浄化Lv12 幻影Lv26 木魔法Lv12 海魔法Lv3 

神聖魔法Lv8 狂戦士化Lv2→Lv3 蘇生Lv1→Lv2 譲渡Lv3 聖獣の加護Lv10

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最新作『動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います』を連載開始しました。
以下のリンク先で連載中です。


動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います
― 新着の感想 ―
[気になる点] 和狐のボロボロが服の事含めて言ってるなら、 耐久値が存在しないはずの召喚獣の初期装備にそんな概念があるってこと?
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