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φストーリー  作者: KAITO
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8/8

長老との出会い

この奥がKanhelか。あそこだけ異様に騒がしいな


「失礼します。長老様に用事が会って参りました。」


“入りたまえ”


俺らは扉を開けて入った。その中には30人ほどの大人が話し合っていた。


「ここに、この世界を守ってくれる人を連れてまいりました。」


“みんなガキじゃねえか。”


「俺が守ります。この紋章を受け取ったからには命に代えてもお守りいたします。」


俺は袖をまくり、腕の紋章を出した。


“おい、これは・・・・・・?”


“長老様をお呼びになれ!”


数人の大人たちがざわめいた。


「少し、ここで持ちたまえ。」


ソファーに座り、飲み物が出された。


「待たせたのぉ。さて、おぬしがこの世界を守ってくれるというのか?」


長老様なんだろう。一人の老人が声をかけてきた。


「はい。僕が守ります。」


「ところで、紋章というのは?」


「これですか?」


「ウーム・・・・・・」


長老様は黙り込んだ。


「俺は命に代えても、この世界を守ります!!!!」


俺は叫んだ。


「・・・・・・・よかろう、おぬしの勇気と正義感を信じる。それほどのことを言える勇気を認める。」


そういうと、長老様はその場に居た人たちに向かって


「儀式の準備をするぞ!」


と叫んだ。



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