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長老との出会い
この奥がKanhelか。あそこだけ異様に騒がしいな
「失礼します。長老様に用事が会って参りました。」
“入りたまえ”
俺らは扉を開けて入った。その中には30人ほどの大人が話し合っていた。
「ここに、この世界を守ってくれる人を連れてまいりました。」
“みんなガキじゃねえか。”
「俺が守ります。この紋章を受け取ったからには命に代えてもお守りいたします。」
俺は袖をまくり、腕の紋章を出した。
“おい、これは・・・・・・?”
“長老様をお呼びになれ!”
数人の大人たちがざわめいた。
「少し、ここで持ちたまえ。」
ソファーに座り、飲み物が出された。
「待たせたのぉ。さて、おぬしがこの世界を守ってくれるというのか?」
長老様なんだろう。一人の老人が声をかけてきた。
「はい。僕が守ります。」
「ところで、紋章というのは?」
「これですか?」
「ウーム・・・・・・」
長老様は黙り込んだ。
「俺は命に代えても、この世界を守ります!!!!」
俺は叫んだ。
「・・・・・・・よかろう、おぬしの勇気と正義感を信じる。それほどのことを言える勇気を認める。」
そういうと、長老様はその場に居た人たちに向かって
「儀式の準備をするぞ!」
と叫んだ。




