はじまり
ここは・・・どこだろう・・・霧がすごくて何も見えない・・・
いいにおいだ。多分、花畑の中なのかな・・・
“・・・・・・・”
声がする。でも聞き取れないよ。
何て言ってるの?
あっ、声が遠ざかっていく。
「待って!行かないで!」
・・・ハァハァハァ、夢か・・・
でも、今の夢はなんだったんだろう。
(何も見えなかったが花のにおいは確かにしたし、誰かの声も聞こえた)
ところで、今何時なんだ?
そう思って時計を見ると7:50になろうとしていた。
そういえば、今日俺の転校生活初日だったんだ!
学校の名前は、確か・・・
そうだ!オリフィス学園って言ったっけ?
でも、俺をオリフィス学園に転校手続きしたのは誰なんだろう。
やっべ、もう8:00!?遅刻するじゃん!!
「ギリギリセーーーフッッッ」
初めて行く学校だから道が分かんなかったぜ
ここがオリフィス学園か。
思ったよりシンプルなんだな
シンプルな校舎を眺めてると、女子生徒が話しかけてきた。
「あの、すみません」
「どうかしましたか?」
「いえ、あと3分で遅刻になるので・・・」
「そうなんだ、あと3分で・・・ふぇ?あと3分!?」
「はい」
「悪いんだけど、理事長室まで案内してもらえないかな?今日から転校してきたんだ」
「そうなんですね。分かりました!時間やばいんで走っていきましょう。」
それにしてもこの女子生徒は足が速いなぁ。何かやってるのかな
「着きました!ここが理事長室です。」
「ありがとう。あっ、自己紹介がまだだったね」
「そうでし・・・」
“キーンコーンカーンコーン”
「あぁぁぁ、チャイムが鳴っちゃったー・・・じゃあ、教室に戻るね!あっ、私の教室はデータムなんだ。だからまた後できてね!!待ってるよー」
データムって何だ?とりあえず、理事長に挨拶すっか
どーもKAITOと申します
小説を書いてみました。
ぜひ、アドバイスをいただけたらと思います




