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やれば出来る子です!・・・多分。【2】

お久しぶりです。時間が出来たので懲りずに書いてみました。

楽しんで貰えたらすごく嬉しいです。待っていてくれた方がいてくれたらいいなと願いつつまた更新したいです。宜しくお願いします。




 ・・・という訳で・・・って何が?と思うかもしれないけど!!変人とか変態とか言われるかもしれないけど・・・【便利箱】で造ってみました!!・・・・・・ドールハウス!!





    ・・・・・・。




 引かれてる?俺、引かれてる?だって部屋が必要じゃん!!



 暴走の結果・・・ドールハウスという持ち運びに便利な可愛いお家が出来ました!!いや〜【便利箱】って本当に万能で便利なものだよ。欲しいと思ったものがリストには出てくるし、材料さえあれば造れるし、ドールハウスに必要だったのは木・布・木の実とかたまによく分からないものが混じってはいたが集めやすかったし、ちょっとした特殊な材料が必要な物には含まれていたが持っている物とかが多かったので午後からでも作製時間は余裕だったから良かった。他にも欲しい物があったが今直ぐではないので優先してハウスを作った。



 立派な2階建てのログハウスが出来ましたよ!!窓際の日の当たるところに置いたら芽愛メイはめっちゃ喜んでくれて、屋根を固定板から外すと1階と2階にも分けられるのて内装も出来るので1階にはテーブルや食器棚などリビングの配置にして2階は寝室としてベッドやタンスや小さなぬいぐるみとかソファーなど個室として使えるようにして芽愛の生活空間を作りました!



芽愛はログハウスの玄関から入って嬉しさのあまり駆け回っていたが2階に上がってベッドなどを見て驚き固まってしまった。



「あれ?どうした?芽愛・・・気に入らなかったか?」



俺が声をかけると首が取れるんじゃないか?ってくらいに思いっきり頭を左右にブンブンと振って嬉しそうに俺を見上げて笑っていた。



『凄いです!!こんなの見たことないです!!ユウ様』



「大袈裟だなぁ〜。まぁ気に入ってくれてるならいいや。タンスの中には色々な洋服が入っているから好きなのを着て良いからね。あとベッドの上に置いてある服は寝るときに着るためのパジャマだからね?お風呂があるから入ったらそのパジャマに着替えてから布団の中に入って寝るんだよ。着ていた服は汚れとか落とさないといけないから洗濯するために籠がお風呂の扉の前にあるから入れてくれるかな?まとめて洗える道具を造ったら設置しておくからね」



パジャマなど精霊とか着なさそうだったので一応伝えておくとやはり不思議そうに顔を傾げていたが分からなかったらまた言おうとうるさく言わないでおきまた後で教えてあげれば良いだろうと屋根を固定して開かないようにして芽愛の家の完成だった。



そしてここで凄いのが【便利箱】で作った効果で作る際になんでいるのか分からなかった光る苔や水なんだが・・・そう!!タンク式でキッチンで水が使えてしかも排水したのを除菌消臭して浄水してまた使える循環機能つきでお風呂やトイレにも採用されているという徹底ぶりの最先端で光る苔は何に使われるのかと思っていたら電気だった。とにかく光があれば良いらしくて太陽の光だと効果は倍増、月の光で6割、といった感じで光があれば光合成しながら発育して、枯れることなく永久的に暗くなると発光して周囲を明るく照らしてくれるという物でした。



 しかも必要ないときは、お水をかけると半日は発光せずに休息しているが、また光を浴びていれば呼吸が出来るので枯れない!ってエコな苔だった。そして最も拘ったのは持ち運び機能!!あるんですよ?持ち運び機能!!これで御出掛けも安心!!えっ?どうやって持っていくんだって?よく聞いてくれました!!実はですね?魔物とかから貰える石にちょっとだけ細工したら外見だけは大きさを変えられて中には影響をまったく与えずに移動させられるんです!!手のひらサイズのログハウスです!すっげー楽チン!!



「うん!最高傑作だな!!」


自己満足のログハウス風ドールハウスがほぼ完成したのであとは色々なものを付け加えていくだけで完璧なドールハウスの出来上がりだ!!



結局はドールハウスに夢中になりすぎて他の事が出来なかったが最近スマホが必要な時しか電源を入れてなかったが電池が僅かになってきていて娯楽のゲームでもしたら1発アウトの未来しかない。どうにかしたいと【便利箱】のリストを開いて見たが名目が[????]しか表示されなかった。しかも完成まで3日かかるというのだが・・・。



「入れちゃうかぁ〜」



考えなしに放り込むのが悠だったが・・・これが世界で最強にして最悪のもっとも危険なものに変化することになるとは知る由もなかった。



【便利箱】は大きさの違いはあるがひっそりと増やして小が3つに中が2つに大が1つになっていて今スマホを入れた以外も稼働中でせっせと色々なものを量産していた。地下室は量産品の倉庫となっていて1部屋が10畳位の広さがあるのにすでに満杯で足の踏み場もなくなっていてこのままいくと地下室が全て埋まってしまいそうな勢いだ。自重するという行為は悠にはなくそしてきっと悠には自重という言葉を知らないかもしれない。



そんな製作の日々に明け暮れていたけどそろそろ本格的にこの世界の事を知りたくて本などに触れて意味が分かるかを検証したりと色々とやった結果この世界の文字などが分かり読めるようになっていた。



この世界はやはり異世界であり、魔法あり、モンスターあり、勇者などの職業ありの完全なるファンタジーの世界だった。まぁ~分かってはいたけどね。


この世界の名前は“セインファーレインハーネスト”というらしいがこの世界の神々の名前からつけたらしく、詳しく調べると創星主と呼ばれる神と四天支柱神と呼ばれる四神の名前からつけられたと書かれていた。



そして世界地図があったがこの地図がまた凄かった。平面での地図だと形が本当にこんな形なのかと疑いたくなるような形が散りばめられていたのだ。まぁ・・・例をあげるとイルカの形の国とか葉っぱの形の国とか玉ねぎ型とか・・・。



 まぁ・・・異世界だしね・・・気にしたら負けだよね・・・。


さて・・・色々と分かったことはあるけど結局今自分が居る場所や人の住む場所とか歴史とか分からないことだらけだからまだまだこの場所からは動くことは出来なさそうだし・・・・・・どうすっかなぁ〜。



とりあえず今日はやっと完成した物を設置して試してみようかな?とか考えていたんだけど・・・・・・俺の足元にまとわりつく丸い物体が邪魔をするんだが・・・。


シュカ(朱華)どうしたんだ?これからやりたいことがあるから足元でうろちょろされると危ないんだが?」


『クェ〜〜〜〜?(グゥ〜〜〜〜)』


顔を傾げて鳴きながら腹も一緒に鳴らして1匹で二重奏を奏でて俺に要求を突きつけてきたんですが!?


「・・・・・・腹減ったのか?」


『クェクェ〜!(グッウゥ〜)クゥエェ〜!(グッグッウゥ〜〜)』


 ーーーそうかそんなに腹減ってるのか・・・分かったよ?君がとても飢えていることも・・・食事を要求していることもね。


結局食事を作り食べさせていたらあまり時間がお残らなくて出来た事は【便利箱】に新し物を入れて完成時間が長いので寝るという選択肢のみだった・・・。




 ーーーカッ、カッ、カッ〜へ〜んじん〜のオネムの〜じかん〜ヒトリでさみしい〜へ〜んじん〜さ〜んーーー




外から何か喧嘩を売られる鳴き声が聞こえたが・・・これは買うべきではないだろうか?いや、むしろこれは平和のためには必要ではないだろうか?一瞬で爆発させた怒りに殺意を上乗せさせて窓の外に苛立ちをぶつけるように睨む。


  ーーーぐぅえぇ〜〜〜ーーー


ボトッと音と共に何かが木から落ちたが暗くて見えないので放置したがあの苛つく鳴き声は消えたので苛立ちも少し下がり安眠出来そうだとベットに潜り込みいつの間にか深い眠りについた。








*************************


ドールハウスで眠るまでの芽愛のちょっとした話。


ーーー芽愛メイ視点ーーー


今日は凄い1日だったなぁ〜。朝目が覚めたら見知らぬ場所に居るんだもんビックリしちゃったよ。


しかも人間にいきなり掴まれたかと思ったら口の中に液体入れられるから毒かと思っちゃったし・・・甘い密みたいな水だったけどさ。


それに美味しそうな臭いに誘われて近付いたら食べたこともないような美味しいお肉食べられてすっごい幸せだったなぁ〜美味しかったなぁ〜また食べれるかなぁ〜?


それにしても・・・凄いなぁ〜あっという間にこんな凄い家が出来てしかも私の家なんて夢みたい!!


私を助けてくれた人間はユウ様といって凄く優しくて凄い人だった!!だって家の他にもキッチンやトイレとか色々作ってくれたし、お風呂?とかパジャマ?とかよく分からない物も作ってあっという間に立派な家が出来ちゃうんだもん。人間って凄い!!


お風呂とかって何するのかよく分からなかったけどユウ様が丁寧に教えてくれて理解できたけど・・・必要なのかな?って言ったら絶対必要だって言われたの・・・あの時のユウ様の目がちょっと怖かったのは絶対秘密なの・・・魔法で綺麗になるんだから要らなくないかな?ってお風呂を使うまでは思ってたの・・・。


木の浴槽?にお湯を入れて石鹸?で体を洗って綺麗に泡を流してからお湯につかる?って言われてその通りにしたらね?体がポカポカして体から石鹸?とほんのり木の香りもして・・・すっっっっごい気持ち良かったの!!お風呂最高〜〜〜!!


その後に着替えたパジャマ?は薄いピンク色で光沢のある肌に触れると気持ちいいくらいさらっとしていて軽い布で出来たワンピースだったんだけど・・・これで寝なさいって言ってたし・・・いいのかな?そういえば私の羽の穴がなくて着れないか?と心配そうに聞かれたけどこの服に穴は無かったのにすんなりと羽が外に出たけどこの服とかどうなってるのかな??



ユウ様の考えって私にはよく分からないけど・・・服は着心地良いしベットもふかふかでお日様の匂いのお布団で柔らかくてすっごく幸せだから気にしなくてもいいよね。

いいのかな?



前の家では木の穴に拾った葉っぱを集めただけのお布団だったからあまりの違いに戸惑ったけど・・・夢でもこんなに幸せだったら明日からも頑張れそう!!・・・・・・くぅ・・・くぅ・・・・・・。



この話を聞いたらまた悠が可哀想だとか不憫だとか色々と大騒ぎをしそうだか・・・本人(メイ)は自分の境遇に慣れきっているので気付くことはない・・・そんな芽愛を出来る限り甘やかしていくという未来が待っていることをこの時の芽愛は知る由もなく・・・ベットでぐっすりと眠るのであった・・・。


*************************





その頃のあんまり構ってもらえなかったシュカがひっそりと悠の部屋までやって来てベットに飛び乗り一緒に寝ようとしてお腹の上に着地して悠の悲鳴が響き渡るのだった。



・・・シュカも寂しかったんだよね・・・悠は気づいてはくれないけども・・・







そんなシュカと一緒に起きて迎えた朝は悠の暴走が大暴走に変わり変人の域に達しました。


「ドールハウスの次はやっぱり着替え!!」


 やっぱりドレスは欠かせないが制服シリーズも欠かせないっ!!


ナース、OL、JKのブレザーとセラー、CA、舞子さん、巫女、アイドル、くの一・・・あれ?くの一って職業でいいのか?


まぁいいやあとはウエディングドレスに某有名なキャラのドレス各種に水着に簡単着物かな。よしっ!今日もやることはいっぱいだな。



 煩悩の塊であり、やることはそれでいいのかと聞きたくなるくらいの自由な変人になっていた。・・・変態・・・かも?いやただの変態でしかないのか・・・。



そして無駄に力を注いだ結果でドレスも制服シリーズもその他の物も完成ししまいには靴やバックや帽子や下着まで作った。完全に変態だっ!だが作ったものは最高の物が完成し性能も機能も優れた物が完成していたが見る人見たら分かるくらいの物であったので今はテンションがMAXな悠が気にすることはなく今後も指摘されなければ気がつく事はないのだった。




雑貨の物も作り1日で様々な物がドールハウスに収納されていくが流石に作りすぎて洋服は入りきらなかった。だから芽愛に選んでもらって気に入ったやつと普段用を収納して他のを別のトランクルームを作って収納した。その際に絨毯やらぬいぐるみやら着ぐるみやら手当たり次第に作った結果ドールハウスをもう一軒作っても足りそうな家具や小物等が出来上がっていた・・・



「とりあえず、必要最低限の物は揃ったし他にも必要な物や欲しい物があったら遠慮せずに言えよ?」


『欲しいというかしたいことがあるんですけど・・・』


「うん?なんだ?言ってみな?」


『はい・・・料理がしたいですっ!!』


「うん・・・すればいいじゃない?」


『でもユウ様みたいなものを作りたいんです』


「・・・俺みたいなねぇ・・・作るのはいいけど・・・芽愛が作っても芽愛のサイズじゃ味見は芽愛しか出来ないしなぁ」


『うぅ〜』


どんよりと落ち込んでしまった芽愛が可哀想でなんとかならないかと書籍を漁ると気になる項目があった。


「これって・・・」


  本にはこう書かれていた・・・


 精霊は正しき心と行いで契約し、大いなる力を手にし、人との共存を可能にし、姿を変化させ、子孫を繁・・・町の発展に役立ち・・・


ここまでで文字が切れて掠れて読めないし所々が抜けているが何となくは分かる。だた問題は正しい契約ってどうやるのか・・・だな。



『なにか分かったんですか?』


「分かったのは芽愛と契約すると人との共存が可能になることくらいかな・・・あとは『そうなんですね!では契約しましょう!!』っおい!話を最後まで・・・」



  ーーーチューーー


唇に芽愛がキスをすると芽愛の体が光ってから光が収まると俺の左の手の甲が熱くなり一瞬光って熱と共に消えた。


「お、お前は何をして・・・」


怒ろうとして芽愛を見ると芽愛は俺の左手の甲を見て喜んでいた。


『成功ですね!!これでユウ様はマスターですね!!』


「はっ?マスターって・・・なんじゃこりゃ〜〜!!」


左手には蔦の模様に何個か薔薇が咲いている入れ墨みたいなのが出来ていた。薔薇の色は淡いピンクで蔦は緑でなんともカラフルだった。


「なんだ?なんで急に?」


『私と契約した証ですね』


「契約の証?これが?」


『はい!そうですよマスター』


「いや・・・マスターって急に言われても・・・」


精霊との契約について色々調べた結果さっきの薔薇とかは精霊紋と呼び精霊と契約している者が契約印として押されるものらしいが実は種類が様々あった。


    聖印精霊紋 

 正しく精霊と絆で結ばれた者がつけられる証で精霊の意思のみでしかつけられず偽らせてつけても最初だけで次第に色が変色する。正しくつけた者のみが綺麗な色が残り、精霊が死んでも残り契約者を守る。



    邪印精霊紋

 無理やりつけた精霊紋で精霊の怨みの対象で色が汚く暗い色をしているが殆どがこの印で当たり前だと思われているが実は知られてないだけでありこの印を持つ者は精霊や妖精に避けられ魔物は喜んで襲いにかかるいわば精霊の呪い。



    仮印精霊紋

 お試し期間みたいなもので精霊が契約しようとしているのよと他の精霊に横取りされないための予約印。場所は目立たない所に小さな葉っぱと薔薇が咲き人には分からないが精霊には分かるというもの。



    限定精霊紋

 精霊が設けた条件や期間だけの限定の契約でじゃあこれをすれば無理やりな契約をしなくて済むじゃんと思うが実はこれには対価が必要になる。契約者と精霊の話し合いで決まったことを契約書に記載して精霊の泉に流す。神聖な儀式だったが今は知る者も少ない廃れてしまった契約であり、通らない契約も多かったため、強引な方法が取られ契約できるからいいやとなる。



 ・・・精霊の立場って不憫じゃないだろうか?なんか涙が・・・



契約は大体が無理矢理でしかも継続契約にされているので親が無理やり契約した精霊が子供に引き継がされて精霊は死ぬまで解放されないことが殆どらしい。子供が精霊を拒み契約を解除すれば良いのだが、蛙の子は蛙。帰すわけがないということで継続が成り立つのだった。


補足として書いてあったが契約印の模様や色は精霊によって異なり意味もあるらしいが大体が無理矢理でカラーがあってないよう無いようなものなので正確な意味や効果などは分かっていないらしい。



本題として・・・契約はした・・・そして綺麗な色合いで左手に描かれている・・・これって聖印?おいおい・・・。


「芽愛さんや芽愛さん?」


『なんですか?マスター』


「これって聖印精霊紋?」


『そうですね』


「・・・・・・」


あっさりと肯定されました。いやいや・・・ダメでしょう?なにさらっと言ってるの?これがどれだけ重要か分かってる?



「芽愛これって後で解除ってできるのか?」


『えっ!・・・・・・マスターはユウ様は私がお嫌いですか?』


「そうじゃなくてさ・・・これって芽愛がずっと縛られるってことだろ?芽愛が嫌になっても。それにこれって命令されると逆らえないんじゃないのか?」


『良かったぁ〜。嫌われてるのかと思いましたよ〜契約は私からしたので後悔もしないし命令なら従いますよ?無茶なことをユウ様は言わないと思っていますから』


なんで知り合って2日くらいでこんなに信頼されてるのか根拠が分からないのだが・・・芽愛お前お菓子に釣られて変な人について行くなよ?なんかすごく心配なんだけど・・・


結局契約は成されてしかも最初の目的通りに体が大きくなったが大きくなっても120センチ位の小学生くらいまでしか大きくならずまぁ子供だけど人間みたいなってるから良いかな?



・・・良くなかった。何が問題って背が低くて作業が出来ないし手が小さいから包丁が危ない。重さに負けてグラつくのが怖いから落ち着いて自分の作業が出来ない。結局子供用のキッチン道具や安全な作業台とかを作りましたよ。夕飯は2人で作りました。・・・作業が手間取り1人で作った方が断然早いと感じるのはきっと気のせいではないと思うが子供などに教えてる母親などは凄いなぁ〜と感心しました。子供の自主性を育てるのも大変でした。





  俺凄く頑張ったと思うんだよね・・・色々っ!!



最近時間や心にゆとりがなく書けない日が続きますがまた更新することがあると思いますのでまた読みにきて貰えたら頑張れる気がします。これからも宜しくお願いします。

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