48.ソーラーパネルはメタリックでいいかも?
メタリックソーラーパネル? 何を言っているの? と、思われる方しかお読みいただいていないと思います。しかし、作者は至ってまじめです。大学で習ったソーラーパネルの仕組みを思い出し、改めて空間力を交え、独自理論で考察したときに、新しいパネル理論を思いついたのです。
そこで、今回はこのメタリックソーラーパネルについて述べていきたいと思います。
ここで、電流についておさらいします。
皆様、電流は流れるものと考えていらっしゃるでしょうか?
おそらく、作者以外の全ての読者様方は、流れるものと考えていらっしゃると思います。
しかし、この考えは間違いです。作者はそう断言します。
皆様、レモン電池をご存じでしょうか? 陰極用に銅板を1枚。陽極用に亜鉛板を1枚。レモンを2個用意します。後は導線と豆電球だけの回路を作ります。このイメージができるのならば、電流は流れるはずですよね? いいえ、違います。電流は流れるように振る舞っているだけなのです。実際は流れていません。波動を作り、陰極から陽極へと電圧にそったエネルギーを送っているだけなのです。電子が陽子から外れることは絶対にありえないのです。
この時の直流電流を作者は、直流電流波動や直流磁波と表現しています。
これらの理屈は、以前にもお話したかと思います。どこで書いていたのかは思い出せないのですが、おそらく16話からになるかと思います。
そして、ソーラーパネルと言えば光電効果です。
これも以前から考察してきました。光はあらゆる物質に吸収され、再び放出されるのです。この時にプラズマと同じく電離が極微弱に起こっています。この電離を作者は半波の磁波と表現しています。(26話あたりから何度も説明しています)
この電流と光電効果がソーラーパネルにとって重要な要素になるのです。
ここからはソーラーパネルが発電する仕組みについて説明したいと思います。
まずはイメージをお願いします。予めインターネットで調べてもらえると分かりやすいです。
N型は高純度のシリコンです。シリコンとはケイ素のことです。14番の元素です。質感がメタリックになります。
P型はホウ素とシリコンを合わせた素材です。ガラスのように透き通っています。価電子と呼ばれる穴ができ、その穴には自由電子が動ける状態にあります。
これら要点を踏まえ、電気発生のプロセスを説明します。
ソーラーパネルはN型とP型を合わせた素材でできています。
パネル表面がN型になります。中がP型になります。その点をイメージし、お読みください。
まず①に光が伝搬します。②にN型の表面に光が当たります。③に光電効果が起こり、N型の表面で極微弱な電離が起こります。④に電離は電子が陽子の表面を飛び跳ねる現象です。この現象によって、N型の表面の電荷が高くなります。⑤に、電子は電荷が高い方向に引き付けられる現象を起こします。このプロセス④によって生まれた電荷によって、回路全体に電位差が生まれます。この電位差で生まれたN型内部の電子たちが正の電荷を持ちます。この正の電荷とは、N型の内部の電子から回路を得て、P型の価電子の電子へと伝搬しようとする力になります。言い換えるなら、N型内部の電荷とP型内部の電荷との差である電圧が生じているのです。⑥に、N型内部の電子が電流波動を発生させ、回路全てに伝搬し、アースとなるP型の内部の電子に伝搬されます。
以上が発電のプロセスになります。
ここで、この上記の仕組みのソーラーパネルをP型ソーラーパネルと云われています。
作者には分かりませんが、P型ソーラーパネルは旧式で古く、新型よりも発電効率が悪いと云われています。しかも、熱で素材の劣化が起こりやすい特徴があるらしいのです。
そして、この他にもN型ソーラーパネルがあるらしいです。
こちらについてはインターネットでお調べください。
さて、ここで作者が何を述べたかったかというと、P型ソーラーパネルの発電理論は正しいのかな? とした小さな疑問が生じたので、この場をお借りし、独自のソーラーパネル理論を展開したいと思ったからなのです。
つまり、P型ソーラーパネルに物申したいのです。
ここで、従来のP型ソーラーパネルの発電部になる素材の厚さについて知っていらっしゃるでしょうか?
おそらく、根幹のP型とN型の合わせ板は一ミリ未満なるはずです。
これです。この厚さについて言いたかったのです。
そもそもN型のシリコンって薄すぎないですかね?
皆様、光の性質を覚えていらっしゃるでしょうか? なんとなく35話と36話でご説明したかと思います。あらゆる物質はプリズムであるとする考え方を述べさせていただきましたよね?
この考えに基づくと、薄い素材は光を透過することになるのです。
ここで、先ほど行ったP型ソーラーパネルの仕組みについての説明をもう一度イメージしてみてください。
今からする発電プロセスと合わせてお読みいただければ分かると思います。
まず①にP型ソーラーパネルに光が伝搬します。②に光電効果が発生し、N型の電子が電離を起こします。➂にN型の素材が薄すぎるため、P型にも光が伝搬します。④にP型の中で光電効果が発生します。⑤にP型の中でも負の電荷が生まれます。⑥にN型の光電効果によって電荷が発生し、回路全体に電位差が生じます。しかし、プロセス⑤によってP型の中にも電荷が発生しています。そのため、回路全体の電位が乱れ、回路全体の電位を少なくします。⑦に電位の損失がありつつ電流波動が回路に発生します。
以上が真実になるのです。
これ、分かりますよね? N型が薄すぎるために光がP型の中にも伝搬し、発電の損失になっているのです。
無駄になったエネルギーは熱を生みます。熱は熱抵抗を生む要素にもなるのです。
しかし、仮にN型の層がある程度厚く、P型に光を通さなかった場合には、P型に光電効果は発生しないため、電位の乱れが生じなくなるはずなのです。加え、P型の素材となるホウ素は、熱によって劣化する作用があるという点を払拭することができるのです。
つまり、発電効率が上がって壊れづらくなるのです。
この考え方はN型ソーラーパネルにも言えることなのです。P型の素材に光を通すと電位の乱れになるのです。この考え方が間違っていないのであるならば、作者の考えるP型ソーラーパネルでも十分な発電効率を実現できるはずなのです。
おそらく、P型ソーラーパネルの表面であるN型の素材の厚さを高めることで、メタリックソーラーパネルに見えるはずです。
安価で簡単に作れる利点があるはずです。
いかがでしょう? 参考にならないでしょうか?
プロの皆様、ぜひお試しあれ。




