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30 二章キャラ紹介&設定解説

すでに紹介済みのキャラは追加情報がなければ割愛しています。

■二章キャラ紹介



〇アルマ

年齢:10歳(精神は14歳)

身長:約130センチ

容姿:雪のような白い肌、透き通る碧眼、月白色の髪。

服装:主に白いワンピース。


 相変わらずの天然へなちょこダンジョンマスター。

 最近は配下も増えて、ダンジョンの主として自覚が芽生えつつあるが、どちらかと言えば支配者ではなく経営者である。


 女風呂に入るのも慣れたもので、もはや見ただけでは動じない精神力にまで鍛えられた……ように本人は感じている。

 実際のところ、それは半分正解であり、半分は間違い。

 なぜならアルマは前世も含めて、まだ初恋を経験していないのだから。




〇すず

年齢:不明(外見9歳前後)

身長:約123センチ

容姿:灰色が混ざった黒い狐耳と尻尾、後ろでちょこんと結んだ黒髪。

服装:黒と臙脂色の忍装束と巫女装束が混ざったような和服。


 アルマに格安で雇われている魔族の狐人族(フォクシー)

 非常に高い能力を持ち、戦闘から諜報、ポーション調合までこなす技術を持っているが、その反面あまり人付き合いが上手くない。


 常に冷静で無表情。

 自身の感受性が薄いせいか感情の機微に疎く、あらゆる場面において合理的な考え方が目立つものの、最終的にはアルマの意志を優先する。

 そのため表面上は割と大人しく見える。


 誰かを探しており、それがアルマではないかと感じて真偽を判断するためヴァルハラに潜り込んでいた。

 すでにアルマが本物だと断定し、今後もアルマに仕えるつもりでいる。

 仮に探し人がアルマではなかったとしても、敵対する気はなかった。


 まだ秘密を持っているが、それが明かされるのはもう少し先の話。




〇アルヴィト

年齢:0歳

体長:2メートル

容姿:プラチナ色の金属プレートを纏う球体、中央に菱形のカメラ。


 アルマによって作られたゴーレム系の複合モンスター。

 本来は人間に近いボディとなるはずだったが、消費エネルギーが一千万を超えてしまうため、頭脳である結晶体(クリスタル)だけを作成し、別に安上がりな球体ボディを用意した。


 このボディはマザーブレーンというゴーレム系の上位モンスターであり、かなりのエネルギーを必要とするのだが、本来のボディと比べれば安い。

 つまり完全体のアルヴィトは上位モンスターを優に越えるスペックを有し、ゴーレム指揮システムどころか最終防衛システムと呼ぶべき超性能を誇る。

 ちなみに、カタログにないオリジナル系モンスターのため種族名はまだない。


 非常に高度な計算能力はスーパーコンピュータに匹敵し、自ら動けないこと、データが存在しない事象への対応を除けば、基本的に万能かつ全知。

 また、アルマが持つ地球における知識を受け継いでおり、アルマ自身があやふやな知識や技術すら完璧に把握している。

 北欧神話に登場するヴァルキリー『アルヴィト』の名前を自身に付けたのも、アルマの趣味嗜好を理解してのもの。

 もちろんアルマが男であったことまで記録しているものの、アルマの過去については本人同様にデータが存在しない。


 性格は冷静で従順。そしてアルマを甘やかすことに全機能を無駄使いするほど過保護で溺愛しており、時に奇妙な冗談を挟むお茶目な一面も持つ。

 ただし、甘やかされるとダメ人間になってしまうからと、アルマに止められて計画を微修正している……今のところは。




〇飛び兎(ぶっ飛び兎)

年齢:0歳

体長:26センチ

体重:1キロ


 アルマによって作られたウサギ型モンスター。

 長い耳を翼のように羽ばたかせて少しだけ飛べる能力を持つが、それ以上に特徴的なのは二本足で立ち上がり、背負った『にんじん』を振るう姿である。

 本物そっくりな赤い『にんじん』は、剣として切り裂くことも、棍棒として叩きつけることも可能。


 通常時は普通の兎に擬態しているが、本性を表すと途端に影が差し、顔付きがハードボイルドになる。

 その孤独なSilhouette(シルエット)は、紛れもなくヤツだったり、背後に誰かが立つのを許さないほど警戒心が高かったり、色々とアルマのイメージによって変な特徴を持ってしまった。


 第四階層の草原に放たれているのは全部で十二羽。

 どれも白くてふわふわの毛を持っているが、アルマは兎に詳しくないせいか種類らしい種類はない。

 敢えて言えば、アルマのイメージする一般的な兎そのものの姿となっている。


 ちなみにヌマネコと同じく一万エネルギーによって生み出されているため、強さはヌマネコと同等くらい。




〇送り犬 (ホットドッグ)

年齢:0歳

体長:色々

体重:色々


 アルマによって作られた犬型モンスター。

 本来はダンジョンに侵入した人間を後ろから付きまとい、弱ったところを群れで襲いかかる。

 しかし見物していたリーゼロッテが食べていたホットドッグに気を取られ、アルマの集中力が乱れてしまい、結果として発熱と炎上の能力を持つ。


 数は全部で101頭。

 ただし種類はバラバラで、柴犬、コーギー、ダックスフント、ポメラニアン、チワワなどの小型犬から中型犬に、ドーベルマン、サモエド、ゴールデンレトリーバー、シベリアンハスキー、ダルメシアンなどの大型犬まで揃っている。


 数が多かったため一頭ずつのエネルギーは低く、ヌマネコやぶっ飛び兎と比較すると見劣りするものの、群れとなれば圧倒的な強さを誇る。


 ゲオルクが集めてくれている警備隊を補佐するように作られたが、まだ警備隊のメンバーが集まっていないため、現状は散歩しつつヴァルハラを警備している。

 あまりアルマの指示を聞かないが、それはテンションが上がり過ぎてしまうからであって、近くにアルマがいない時は割としっかりもの。

 ちなみに大型犬は落ち着きがあり、比較的アルマの言うことにも従ってくれるため、じゃれつかれて圧し潰される心配はない。


 頭が三つのケルベロスが一頭だけ混ざっており、ホットドッグたちのリーダーを務めているが、あまりにモンスター的な外見になっているので、自ら表に出てこないように気を遣っている。




〇リーゼロッテ

年齢:11歳

身長:約135センチ

容姿:淡いライトブルーの髪、左右で大きなお下げ。

服装:大きな魔術師の帽子、黒い魔術師ローブ、木製の古めかしい杖。


 最近はダンジョン作りが一段落したので、魔術の研究に打ち込んでいる。

 この研究は錬金術とも呼ばれる魔道具作成の分野であり、リーゼロッテが取りかかっているのは、その極致のひとつ。


 錬金術はとにかくお金と手間がかかる。

 四属性の複合魔術に加え、繊細な機材が揃った環境、希少な素材を惜しげもなく使える財力など、王宮魔術師クラスでなければ手が出せないほどだ。

 加えて知識も豊富でなければ失敗するだけなので、挑戦する者はごく僅か。

 リーゼロッテの場合、先人として大賢者から教えを授かり、アルマという最高のパトロンを得られているため、これ以上ないほど好条件が整えられていた。

 故に成功は約束されているようなものである。


 すずや他のヴァルハラの面々とは、アルマの味方であるならば仲良くするが、そうでなければ一切の興味を抱かないどころか、明確に敵対する。

 幸いなことに、ヴァルハラにアルマの味方ではない者は存在しない。




〇ヴィオラ

年齢:20歳

身長:約170センチ

容姿:端正な顔立ち、短髪、筋肉質。


 元傭兵ギルド所属の若手冒険者。

 他領で貴族の怒りを買ってしまい、国境都市まで逃げて冒険者となった。

 元より剣の才能があり、優秀な傭兵として名が通っていたが、冒険者ギルドでは無名に近いためヴァルハラで彼女の過去を知る者はいない。


 性格は何事にも動じないほど冷静沈着。マジメで善良だが、他人というものに興味が薄く、必要最低限の会話だけで深く関わろうとしない……はずだった。

 アルマとの出会いが、ヴィオラの価値観を大きく変えてしまう。


 それはヴィオラにとって理想だったのかも知れない。

 幼少の頃より強くあらなければならなかった彼女は、いつしか心身ともに屈強な剣士へと成長した。

 しかし本人が望んだわけではなく、むしろか弱く愛らしい姿こそがヴィオラの憧れる少女像である。


 そうして出会ったアルマに心を奪われたのは必然だった。

 以来、ヴィオラの脳内には常にアルマが居座っている。それはヴァルハラを離れて、他所のダンジョンを攻略している最中であっても変わらない。

 むしろ離れているからこそ、余計に想いが募りつつある。




〇イーリス・フォウ・グランツシュタイン

年齢:8歳

身長:約120センチ

容姿:碧眼、金髪ショートボブ(事故で切った)、右の膝下から義足。

服装:白いブラウスにロングスカートなど。


 領主の娘、伯爵令嬢。

 父を尊敬しており、いつか自身も立派な領主になりたいと思っていたところ事故によって片足を失ってしまい、夢を諦めかけていた。

 アルマと出会い、義足を受け取ってからは再び歩き出す勇気を得て、今度はアルマのみんなを笑顔にするという夢を応援しようと決意する。


 元々は明るく笑うような性格であり、努力家な面もあって非常に優秀。

 ヴァルハラを去ってからは内外に後継ぎとして健在である姿と、義足の存在を宣伝するためパーティに出席し、積極的にアピールしている。

 その堂々たる立ち振る舞いは、事故について知る誰もが目を見張るものだったという。


 義足の白の光翼(アガートラム)は素材だけでも、とんでもなく高価な代物。

 おまけに魔道具としての機能まで持っているため、もはや国宝級の価値を持っているのだが、見た目だけなら単なる精巧な義足なので気付かれない。

 この事実はイーリスや領主どころか、作ったアルマですら知らないため、誰かが解体して詳しく調べたりしない限り明かされないままとなる。

 しかし義足とはいえ、淑女の足を調べるなど恥知らずの所業である。その時が訪れるのは遥か未来となるだろう。


 動物に触れる機会がなかったため、初めて触ったシロヌマネコがお気に入り。

 実はシロヌマネコがイーリスに近寄ったのは、アルマが無意識に車イスのイーリスを気にかけていたのを感じ取ったからで、しばらく傍に付き添っていたのも笑顔にするためだった。

 根本的な解決ではないものの、かなりの癒しを提供できている。




〇バルトロメウス・フォウ・グランツシュタイン

年齢:29歳

身長:約175センチ


 センブレイド王国の伯爵。

 国境都市ローラインを中心として、国境付近を治めている領主。


 ダンジョンの主が人間の味方をする、という異常事態の信憑性については、冒険者ギルドからの報告によって、視察に訪れる前から高いと判断していた。

 そこに娘の命が救われた感謝もあってアルマへの好感度は高く、ゲオルクたち協力の下、なるべくアルマに都合がいいように話が進められている。

 さらに義足の一件で、完全に領主はアルマの味方となった。


 イーリスの乗った馬車の事故については、実のところ何者かが仕組んだ嫌がらせではないかと探っている。手紙に詳細を伏せてイーリスの同行を隠したのも、それを警戒したからだった。

 心当たりがある辺り、領主も苦労している。




〇ゲオルク

年齢:45歳

身長:約180センチ

容姿:灰色の髪とヒゲ、筋骨隆々の大男。


 冒険者を引退し、冒険者ギルド支部の支部長になった。

 彼にとってダンジョンとは単なる脅威ではなく、ロマンを追い求めて挑戦する試練であった。

 もし安全が保証されたダンジョンになれば、それはまさにアルマが望む、誰もが笑顔になって、そしてロマン溢れる場所だと考えていた。


 しかしギルマスと領主に諭され、命の危険があってこそダンジョンであり、危険がなければ冒険者は不要だと思い知った。

 もちろん安全を優先するのは変わらないが、自らの力で試練に打ち勝つべきだと考え直し、より訓練所での指導が厳しくなるのだった。




〇ユリウス

年齢:25歳

身長:約174センチ

容姿:そこそこイケメン。


 第八階層での修行によって、逞しく成長した。

 強くなろうとするのには理由があるらしいが、誰にも明かしていない。

 



〇ヨハン

年齢:12歳

身長:約145センチ

容姿:中性的な顔付き、短い茶髪。


 訓練所を卒業して、他所のダンジョン攻略に向かっている。

 その懐には、しっかりと懐中時計が入れられていた。




〇エマ

年齢:32歳


 アルマに雇われているアルバイトの女性。

 竹を割ったような性格で女傑という言葉が相応しい。

 冒険者ギルド所属の受付担当。




〇リタ

年齢:21歳


 アルマに雇われているアルバイトの女性。

 食い気が強く、いつも体重が増えてから後悔する。

 魔術ギルド所属の受付担当。




■設定解説



〇懐中時計


 テーマパークとして、お土産のひとつや二つぐらいあるべきだ! という固定観念によりアルマが作り出したアイテム。

 本来はキャラクターが印刷されたグッズをイメージしていたが、当時はマスコットが存在しないことに気付いて断念。

 シンプルながらも高級感のあるデザインに落ち着いた。


 そのままマスコットは保留となっているため、今でもシンプルデザインの懐中時計を作っている。

 それが意外と好評だったので、もう変えなくていいかと思い始めているが、やはりテーマパークらしさを出したいとも思う複雑なアルマ。


 通話機能を追加してからは、ほぼ携帯電話に近いアイテムと化している。

 ただしヴァルハラ内でのみ使用可能なため、便利なようでいて不便。

 もっとも……外に出られないアルマにとっては、特に問題ないのが悲しいところである。




〇魔道具


 使用者の魔力を動力源とする道具の総称。

 デザインからサイズ、性能まで作成者次第であるため、他人の作った魔道具を見ただけで見抜くのは困難。

 熟練の魔術師であれば使用時の魔力の流れで察知が可能であり、魔力を込めれば起動するので探し出すのは容易ではある。

 どのような性質を持つのかは実際に使われるまで判断できないため、検問では騒動が起きることも珍しくない。


 ちなみにヴァルハラ内でのみ動く機械やアイテムは、エネルギーが動力源となっているため魔道具ではない。

 




〇ヴァルハラ

 全十階層からなり、地上部分は地面から生えた洞窟の形になっている。

 周囲は険しくない森に囲まれ、国境都市ローラインまで半日程度の距離。森に入ってからの道は整備されているため、馬車でも楽に通れる。


 入ってすぐのところに広い駐車場が用意されているが、アルマは馬について知らなかったため、後に馬の世話をしやすいように改築されている。

 各階層へは大型のエレベーターによって、馬車ごと移動が可能。


 実はモンスター専用の通り道が各階に存在し、エレベーターを使わずとも自由に行き来できる。

 この通路は一階層につき数百メートルという長さがあるため、アルマや普通の人間には体力的に厳しく、まず使われることはない。




〇第一階層

 まだ数は少ないもののアトラクションが乱立する遊園地さながらの階層。

 本物の空をリアルタイムで投影しているため、ダンジョン内とは思えないほど開放的な空間となっている。

 当然ながら本当に屋外というわけではないため、空を飛んだりすれば天井にぶつかり、まっすぐ歩けば壁に突き当たってしまう。

 その閉塞感を与えないように、遠目からではわからない2メートル程度の壁に囲まれて、本物のダンジョンの壁までは行き着けない。


 アトラクションの種類。

 ジェットコースター、スプラッシュでマウンテンなジェットコースター、フリーフォール、バイキング、水上アスレチック。




〇第二階層

 地底湖の階層。

 第一階層とは吹き抜けで繋がっており、唯一この階層だけ洞窟そのものに近い岩肌の壁と天井を残している。

 本来はリゾートプールのような形で開放するつもりだったが、価値観の違いを前に頓挫してしまった。




〇第三階層

 ギルド支部とそれぞれの宿舎、食堂や浴場が立ち並ぶ階層。

 もっとも人口密度が高い階層でもあり、本物の街に近い光景が広がっている。




〇第四階層

 神殿(予定地)の草原が広がる階層。

 まだ神殿が建っていない現状ではノーラが居住する小さな家だけで、飛び兎たちが伸び伸びと暮らす楽園と化している。




〇第五階層

 雇っている魔族やモンスター用の宿舎と、和風旅館が建つ予定の階層。

 外部の人が訪れることはないスタッフフロアであり、アルマの趣味で和風ファンタジー感のある旅館が建築予定。

 今のところ利用者は少なくてちょっと寂しい階層。


 


〇第六階層

 ヴァルハラに滞在する人のために建てた大型ホテルの階層。

 元々は訓練所にやって来る若手冒険者用だったが、宿舎の建設によって無用の長物となっていた。

 どちらにせよ冒険者を泊まらせるには豪華すぎたので、ゲオルクから待ったがかかっていただろう。


 現在は領主など、これから訪れると予想される貴族や商人用のホテルとしての運営が予定されている。

 もちろん宿泊料は高額なため、ここに泊まれる資格を持つ者は少ない。


 ホテルのスタッフは今のところ存在しない。

 領主が宿泊した際には、お付きのメイドが身の回りの世話をしていたため、施設の案内や食事の提供だけで問題なかったが、ずっと人手不足のままではマズいとアルマも懸念している。




〇第七階層

 密かにアルマが作っているフロア。

 詳細不明。




〇第八階層

 大自然を再現した階層。

 ヴァルハラで最も広大なフロアであり、今もまだ改築が重ねられて広がり続けている。

 ここにモンスター(魂を持たない)を放ち、それを冒険者が狩ることでエネルギーの確保と、素材の提供を両立させようという計画。




〇第九階層

 密かにアルマが作っているフロア。

 アトラクションのひとつとして考えている。




〇第十階層

 アルマのプライベートフロア。

 現在はリーゼロッテとすずの三人で同居している。


 広大な海を模した水面から、白いブロックを積み上げた四本の塔が突き立っており、それぞれ渡り廊下で繋がった造りで中央塔、住居塔、アトリエ塔、レクリエーション塔と名付けられている。


 中央塔は頂上部に上層階へ昇るエレベーターと広場、内部に会議室、地下指令室、モンスター作成室などが存在する。


 住居塔はちょうどいいサイズの庭付き一戸建てが頂上に乗っている。

 すずの移住に伴い、増築して部屋数が増えた。

 ちなみに土足厳禁。


 アトリエ塔はリーゼロッテのために建設した塔であり、アルマが造ったものの今は内部がどうなっているか把握していない。


 レクリエーション塔はアルマが地球の娯楽を再現した場所。

 いくつかのゲームが用意されている他、シアタールームで映画を楽しめるが、のんびり遊んでいる時間がなかったのでアルマもまだ使っていない。

次から三章ですが少し遅れることになりそうです。

どうか気長にお待ちください。


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