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異世界の魔獣(馬)に転生して   作者: しょうはく
第2章 初めての街
12/17

第1話 再転生


気付けば半年たっていた。

書き途中だったのを急いで書きました。


※3/8に少し修正しました。





前回のあらすじ。


魔馬としてこの異世界に転生した俺は、世界を見て回るため旅に出た。

生まれてはじめての生死をかけたアースドラゴンとの戦い。

からくも勝利を収めたと思った俺は、最後の最後に黒い何かに飲み込まれた。




なんて書くとかっこいいけど油断して食い殺されてしまったのだ。




そして気が付くと


(何でベットに寝てんだ?)


ベットの上に寝ていた。


(…いや訳分かんねえよ。死んだと思ったら次の瞬間ベットの上って。

夢か?夢落ちなのか?さっきまで見てたのは全部夢ってか?

って3年分の夢って何だよ!?

取りあえず現状を把握しよう!!)


謎のテンション

起き上がって周囲を見渡す

第一印象は[白]、置いてあるイス、棚、壁、ベット、カーテンの全てが白い

窓から見える空は青い、今日は快晴だな


「どうみても病室だな。」


近くの台にある鏡を手に取り自分の姿を確認する

そこには人が写ってる


(分かってたよ、ベットに寝てる時点でね。

一応確認しただけ、自分が人間に戻ってるって。

ほんとにどうなってんだ?

ここって本当に病室か?)


「違いますよ。」


「うおっ!!」


突然声が聞こえてびっくりした

声のしたほうに顔を向けると

笑みを浮かべた美女がいた

長い銀髪と碧色の目、白色のドレスを着た全体的に清楚な雰囲気をかもしだしている


「あんたは?」


「私は■■■、魂の管理をしている女神です。」


「女神…様?」


名前聞こえないのはなぜ?




☆☆☆




「死んだと思ったら目の前に女神様が、つまり」


「ここは死後の世界。

 貴女はドラゴンとの戦いで死んでしまい、その後あなたの魂をここに。」


(…台詞を取られた。)


「ってなんで病室?」


「それは(作者が死んで目覚めた後の描写考えたけど)病室以外にしっくり来るものがなかったからです。

 つまり、特に理由は(思いつか)無いです。」


(マジすか。)


「はい。」


(心読まれた!?)


「女神ですから。」


「なんでもありですか。

 …まあ神様ですから基本チートですよね。」


「…。」


「あー、それで女神様?

 一体どうして自分こんなところに?」


女神様は悲しげな表情を浮かべた

何か言いづらそうに目を伏せたが

決心したのか目を開け



「それは、…私はあなたに謝らなければいけないことがあるからです。」



その瞬間、先程までの動揺はどこへ行ったのか。

主人公は思考した。


(この台詞とさっきからの女神様の申し訳なさそうな雰囲気。

これは異世界転生テンプレ[神様が間違って人を死なせちゃったから異世界転生させる]か!?

いやまてよ、じゃあ何で人として死んだ後じゃなくて今?)




「実は」


女神様の声で思考をやめてつづきを聞いた。


「ごめんなさい!!間違ってあなたを魔馬に転生させてしまいました!!」


「…はい?」


「本来なら、貴女は先程いた世界、異世界に人として転生するはずでした。

 しかし、私が間違って魔馬に転生させてしまい」


女神様がシュンってなって可愛い。

じゃなくて!!


「いやいやいやいや、待って、待って、ちょっと待って。

 失敗ってそれ!?そっちのほう!?間違えて殺した、じゃなくで間違えて転生!?

 まあ、別に気にしてないから良いんですけど。」


「本当に…え?今なんて」


「俺は別に気にしてません。

 そりゃ最初は驚きましたけど結構楽しかったんで。

 気の良い友人も出来ましたし、いや馬だから友馬か?

 とにかく気にしてませんから。」


「そうですか。」


女神様は安心したのかさっきよりも悲しげな雰囲気が無くなった

そしてまたさっきのように何かを決意した表情になった


「ひとつあなたに頼みがあります。」


「何でしょうか?」


「貴女にはもう一度異世界に転生してもらいたいんです。」


「喜んで。」


「良いんですか!」


「はい。」


女神様は戸惑ったような様子で聞いてきた。


「理由を聞かないんですか?」


「感ですけど、責任うんぬんでしょう。」


女神様は図星をつかれたのか表情が止まった。

少しおいて元に戻り、気まずそうにせきを一つした


コホンッ



「お詫びといっては何ですが、転生方法が三つのあります。

 そのうちどれか一つを選ぶことができるので選んで下さい。

 いいですか?」


三つか、自分で選べないのか、まあいいや


「はい。」


「それでは、一つは記憶を消して新しく人として転生する。

 二つ目は、人、魔馬の時の記憶を持ったまま新しく人に転生する。

 三つ目は、人、魔馬の時の記憶を持ち前々世の(人の)体で異世界に転移するかです。」


(ふむ、つまり

1:記憶を持たないまま新しい人生を送る

2:記憶を持ったまま新しい人生を送る

3:異世界転移。

てか今の俺って、前々世の人のときの体なんだ。)


「三つ目でお願いします。」


「即答ですか。」


「正直二つ目と迷いました。

 けどやっぱ早く冒険したい。」


(作者の本音)そこまで書けない。


「分かりました。

 では、ささやかですが特典を贈らせてもらいます。

 1:異世界の常識

 2:一ヶ月は困らない資金

 3:異世界の言語を理解し読み書きする事ができる。

 4:秘密」


「秘密って何!?」


「それは後のお楽しみ♪」


「怖いよ!てか二つ目微妙!!」


魔方陣らしきものが床に浮かんだ


「速いよ!!」


ツッコミが一言になるぐらいの速さで展開は進んだ。


「展開進むの早すぎだよ!!」


「では、第二の人生謳歌してきてください。

 後、魔王も存在して世界征服なんて考えてるのでお気をつけて。

 倒せば英雄になれますよ?」


「ちょっと待って、そんなの聞いてない!

 忘れてると思うけど、俺の目的って世界を旅する事だから!!」


主人公は青い光に包まれ

光が消えた後には何も残っていなかった


「頑張ってください、アレオスさん。」


そういって女神はその場を後にした




☆☆☆




「何処ここ?」


主人公事アレオスは町の中に一人たたずんでいた


幸先や如何に



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