タンクガンナーさんとイベント
「結婚はいいぞ!ほら結婚しろくっ付け!」
「!Σ( ̄□ ̄;)」
上司と飲みに行ったら取引先の営業の人が居てそれが綺麗な忍者さんだった件について
そんなラノベのタイトルのような一文がsmithy…矢神 刀夜の脳裏に過った
ちなみに綺麗な忍者は固まっていた
「すみ…矢神さん、狙ったな?」
「いえ、偶然です。でも運命ですね。」
「おお?ふむ。後は若いモンに任せるか!大将、お勘定!多めに渡しとくからこいつらの勘定引いてやってくれ!」
「へい!毎度っ!」
「あっ、ちょっ!?」
刀夜の上司はそそくさと行ってしまった
「あれ?僕、憧れの女性と二人きり?緊張してきました…あばばばば」
「口に出てるわよ。仕舞いなさい。あーもう!調子狂う!すみ…矢神さんどうせ皆に言ってるんでしょ?イケメンはヤリ○ンだって知ってるんだからね!」
「満木さん、なんですかその偏見!?」
「だって、スミシーで見慣れた顔がリアルにいるのよ!?むしろスミシーより輝いてるわ!ちょっ、こっちみんなバカ!」
どうやら綺麗な忍者の中身の満木 怜奈も混乱しているらしい。なんせ刀夜は息も詰まるほどのイケメンである。
「こっちみんなと言われましても。僕は満木さんを堪能してるんで無理です」
「変態だー!?」
刀夜は怜奈の目をじっと見つめた
「っ!?」
「好きですよ?」
「先走り過ぎだアホー!!」
怜奈の渾身のリバーブロー!
→刀夜に会心の一撃!
「ぐふっ」
「あっ」
smithyの防御性能は刀夜にはないのである。
「あ、愛を、感じます」
「アホか。」
刀夜は怜奈に頭をはたかれた
───ゲーム内───
「イベントですか?」
「そうよ。経験値2倍、泥率50%アップの美味しい時期がやって来たわ」
「で?俺ら壁組はいつも通りか?」
「せっかくだからこっちでもイベントしようかと思ってね!弾丸レベリングツアー。レイドでまとめてやるわよ!祭りじゃー!」
「おお!で、だれが3pt目の壁するんだ?」
「シバさんよ」
「うぐっ!?」
「そんな動揺しなくても…もしかして、彼女が傷つくのは見たくないタイプ?」
「ち、ちげーし!」
八月二日がなにか言っているが、綺麗な忍者もsmithyもスルーである。なんせ、最近は八月二日とシバがいちゃついてるのはデフォだからだ
「あ、忍者さんちょっといいなーって思いましたね」
「お、思ってないよ!?」
「僕の彼女、やりますか?」
「誰がヤるかアホー!!」
綺麗な忍者の渾身のリバーブロー!
→smithyに0のダメージ。
「ハハハ、効かぬわ」
「ぐぬぬ…!」




