タンクガンナーさんはまた変なことをしました
一応インベントリにつっこんで置いたものに関係するのである
smithyは手元の片手剣を見た。聖別はしてあるが…
「皆さん、時間掛かりますが処理するので手を出さないでください」
smithyは、振ってある63のINTを信じる事にした。
インベントリから聖別と魔化された片手杖を取り出した。
スタリチウムロッド
ATK313
装備可能ジョブ:セージ ウィザード ビショップ パラディン ファントム
「よし。グランドエクスプロージョン!」
セージで覚える土属性魔法である。
風属性の蝙蝠の弱点を突き、大ダメージを…と言いたいところだがsmithyのINTは63の上にパッシブもバフない。
蝙蝠のHPを8分の1ほど削って魔法のエフェクトは消えた
「クイックマジック、チェイン、ダブルアップ…グランドエクスプロージョン!」
今度は2分の1削った
いける!
「クイックマジック、チェイン、ダブルアップ、グランドエクスプロージョン!」
倒れる蝙蝠、どや顔のsmithy、また変な事してると思ったptメンバー…
「ウォークライ、よし、良いですよ」
結局蝙蝠は全滅した
──────
「で?申し開きはありますか?金剛さん」
「え?」
「もう隠しもせずにぶっちゃけると貴方の壁は下手です。下手すりゃ晒されるレベルです」
既に手遅れであるが。
「だって…俺に教えてくれる人も居なかったし…」
「自己流の結果ですか。ところで、インパリオさんのシシカマー王の墳墓での釣りという動画を知ってますか?」
「え?知らないです」
「まずはそれで勉強しなさい。わかりましたか?」
「はい!?」
smithyの背後からなんとも有無を言わせぬオーラがでている。
ちなみに拒否権はない。拒否すれば容赦なく通報それからジャンピング土下座要求である。
「ねーねー、スミシーにこっちのpt来てもらわなーい?」
よく見たらこいつ地雷女王の姫ちゃま☆ミだ。
そしてsmithyの逆鱗に触れたようだ。
「黙れ屑。テメーらはこいつとptしてんだろ。俺もこいつらとptしてんだよ。」
「だって金剛雑魚だし。」
「ああん?」
「ひっ!?」
スミシー鬼になる
「壁の苦労を知らねえ奴が何言ってやがる。」
「あぁ…あ」
smithyは水鉄砲(全職装備できるATK1の武器)を取り出した
「デストロイバレット」
水鉄砲から可愛くない銃声がして、姫ちゃま☆ミの首もとを掠めて後ろの蝙蝠が絶命した
「壁はここ位一人で刈れる」
「次ふざけたこと言ってみろ。」
次は?
「次はてめえだ」
…………
「さて、続きをしましょうか!」
「出来るかボケ!!」
八月二日:出来るかボケ!蝙蝠ソロとかお前だけだっつーの!
「えぇ?」
スタリチウムの杖のATKが間違っていたので修正
魔法名が属性名エクスプロージョンだと忘れていたので修正




