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文学フリマ短編小説賞

紫露草

作者:九JACK
紫露草を渡した相手は尊敬はしているが恋愛感情なんて抱いていない……そんなはずの上司。
けれど、いつの間にか月は綺麗になっていた。
これは星が綺麗なままで終わるすれ違いの物語。
一輪目
2018/05/21 12:00
二輪目
2018/05/22 12:00
三輪目
2018/05/23 12:00
四輪目
2018/05/24 12:00
五輪目
2018/05/25 12:00
六輪目
2018/05/26 12:00
七輪目
2018/05/27 12:00
八輪目
2018/05/28 12:00
九輪目
2018/05/29 12:00
十輪目
2018/05/30 12:00
十一輪目
2018/05/31 12:00
十二輪目
2018/06/18 12:00
十三輪目
2018/06/19 12:00
紫露草の花束を
2018/06/20 12:00
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