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「ああ、やっぱり。私は物語が好きだ」
常に物語を描く物語命の作家は、いつの間にか異世界にいて、導かれるように城の中の宝の部屋には入った。騎士に捕まり牢屋に何日も閉じ込められたが、王様が手を差し伸べて部屋を与えてくれた。そこで黒い騎士に言葉を教えてもらいながら、物語を描いていく。
やがて王様に気に入ってもらえて――――「魔物討伐一行の報告係りをやってくれないだろうか?」
1章
―1
2015/08/03 21:49
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2015/08/03 21:56
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2015/08/04 07:31
―4
2015/08/04 21:07
―5
2015/08/09 21:04
―6
2015/08/09 21:05
―7
2015/08/12 06:36
―8
2015/08/13 21:53
2章
―9
2015/08/18 05:43
―10
2015/08/19 18:33
―11
2015/08/22 17:12
―12
2015/08/24 19:01
―13
2015/08/27 18:00
―14
2015/08/28 16:21
―15
2015/09/02 19:43
3章
―16
2015/09/05 13:26
―17
2015/09/06 16:59
―18
2015/09/08 17:12
―19
2015/09/23 16:36
―20
2015/09/29 15:07
―21
2015/10/08 18:34
―22
2016/01/30 20:39
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