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プロローグ
...この世には誰にでも得意なものがある。
それはジャンルを問わずに人によって違う。
例えば、人によれば盛り上げ役が得意。絵をかくことが得意。人間関係が得意。
ちょっと尖ったものに行くとポルノ映画が得意だとか...
別に悪いことは一つもない。
変なエロい絵を書いても、画伯として認められる。
グロい映画を作っても、名監督として認められる。
得意なことを生かせば誰にでもチャンスは訪れる。
だが、チャンスをどう活かすかは自分次第だ。
そして彼はそのチャンスを...
最高で...
最悪な使い方をしたんだ。




