異変と相談
初心者です、書き方や表現が悪いかもしれませんが読んでくれると喜びます
「さて、今日も農業頑張るか」
僕はごく普通で平凡な魔術師です、それほどすごい魔術は使えず初級の強化魔術すら使用できません、魔術学院でも成績は平均値で、クラスでも目立たないようにしていました、今では山奥に一人でなんの問題もなく過ごしています、近くには百キロ先に小さな街があり、一ヶ月に一度降りて必要な道具を買いに行きます、そして今日農業を終えて、午後に必要な物を調達しに降ります
「こんにちは、門番さん、今日は魔獣の具合はどうですか?」
「ああ、お久しぶりですね、魔獣はいつも通りです、特に気になった点はありませんが」
「なにか?」
「いや、今日、周辺調査にでた奴が大怪我を負って来ておりまして」
「回復出来そうなんですか?」
「いえ、状態は芳しくないようですが、私は代わりがいないので、仕事のことも考えて動くこともできず」
門番の表情は暗くなる
「では、自分が門番をしましょうか?」
門番は横に首を振る
「魔術師殿では、怪我は治せませんか?」
「いえ、残念ながら治癒系統は魔術には存在しません、ですが治すのであれば自分の魔石とポーションで頑張りますよ」「ありがとうございます、教会の場所はわかりますか?」「ええ、お気遣いありがとうございます、では」
手持ちに偶々揃えていた回復と治癒の魔石と治癒と回復のポーションの二種類のポーションと魔石を持ち、教会に向かった、するとシスターシェスカのみが門番さんの状態を見て治療した後の介護をしていた、周りには空のポーションボトルが綺麗に並べられている
「こんにちは、シスターさん、門番さんに言われて見に来ました」
「はい、ジールさんの状態は最初と変化ありません、状況としては、回復のポーションを飲ませ、止血はしており、少々熱を発症しています、回復のポーションは飲ませていますが、あまり状態の変化は見られません、あなたに後を任せてみますが、状態に変化が見られませんでしたら、主神様のお力を少し借り」
祈りを捧げようとするシスターシェスカの手を持つ
「その必要はないようです、治癒のポーションを服用してみましたが、呼吸が落ち着きだしています、熱は下位の回復ポーションでは治し切れないです、これほどの傷、おそらく門番さんは魔獣に襲われたのでしょうね」
「ですが、近年魔獣の襲撃は収まって来て」
「はい、ですので変異種なのだと思います、傷痕からみてシルフィードベアの変異種ですね」
「変異種、ですが魔獣に魔石をあたえるなど」
「そうですね、まあ、門番と相談して見ましょう」
「シルフィードベアは上位種の魔獣です、我々で対処できるでしょうか?」
「それは、危険と判断したときには自分が対処しましょうか?、シスターの相談であれば乗りますよ?」
「では、相談させて頂きます、アレクシア・トゥデイさん、シルフィードベアの変異種を被害最低限で倒せますでしょうか?」
「ええ、その相談必ずこのアレクシアが解決して見せましょう、証拠はシルフィードベアの骸ということで、くれぐれも極秘にね」
はい、この会話の中で出てきた相談ですが、僕の今の職業は相談屋をやっています、街の中では魔術師の相談屋という名は広がっています、その相談者の一人が今相談してきた、シスターシェスカさん、前の相談は教会の存続でした、その危機を僕に相談した
読んでくださりありがとうございます。




