19話 初めての仲間?
かなり遅れてしまい申し訳ないです。
修理に出そうとしたPCが本格的に暴走しまして、データが全て消し飛び。
なろう、のログインパスをメモって無かったばっかりにログイン出来なくなってたのですよ...
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
○サイド 蛇
儂は以前この森の支配者じゃった、じゃが時が経ち森に儂に匹敵する強者が現れ始めた。
そして、あれよあれよという間に森は四つに割れてしまった。
じゃが儂はそれが嫌じゃった。
かつての、皆で協力出来ていたあの頃の森に戻って欲しかった。
だから儂は西部の支配者に協力を持ち掛けられた時、飛び付いてしまった。
会談をすると言われて指定された場所に言ってみれば、儂は罠にかけられ目を潰された。
儂はもちろん怒り狂った、あのような卑怯者は決して許せん。
じゃが怒りよりも悲しみの方が大きかった。
そして儂は争いを避け、自らの領地に引きこもっていたのだが。
侵入者か...目が潰されてからは感覚がとても鋭敏になった。
方角的にサル共か、あれ以来何もして来なかったが遂に時が来たという事か、次は罠になどかからん。
積もり積もった恨み、今こそ復讐してくれる。
そして、侵入者の元に来たのだが...何じゃコヤツは、そやつは凄まじい力を有して居った。
恥ずかしい事に、そやつの放つ禍々しい気配だけで儂は動けなくなってしまっていた。こんな所で死ぬのか、儂が覚悟を決めた時。
「そこの蛇よ、僕の眷属になる気はないか?もし眷属になるのであればその目は僕が治療しよう。」
は?これは、まさか念話か?まさかサル共の仲m
「それは違うな、悪いが西のサル共は僕が全て殺した。」
そうか、それならばもはや躊躇うことは無い。
儂は...
○サイド 芋虫
「お前は儂よりも、強い。それにそんな事が可能とは思えんがこの目も治してくれると言う、これで断れる訳が無い。」
そして僕は南へ向かったのだが、蛇を探すまでも無く向こうからやって来た。
そして、ジッとこちらを見つめているでっかい緑の蛇に眷属化を持ちかけた結果がこの返答である。
とりあえずステータスを見てみよう。
《種族名︰エルダースネーク Lv.16/20
HP︰66/66
MP︰39/39
SP︰44/44
基本攻撃力︰21
基本物理防御力︰40
基本魔力︰13
基本魔法防御力︰39
基本敏捷性︰27
基本耐性力︰41
カルマ値︰1246
ノーマルスキル︰『毒牙Lv.5』『土魔法Lv.5』『物理耐性Lv3』『範囲把握Lv.4』『感覚鋭敏化Lv.3』
称号︰『森の年長者』『優しき者』『不憫』『魔の森南部支配者』》
ふむ、防御力特化ってところかな?まあそれでも僕よりは弱いがな。
さて、『救恤』を使おう。
《 エルダースネークを眷属化します...成功しました。
称号『魔の森南部支配者』を獲得しました。 》
早速もう一つの『救恤』の効果を使うか。
眷属を治療せよ。
ふむ、綺麗に治ったな。まるで時間を巻き戻すかの様に蛇の傷が治っていく。
だいたい想定通りだな、実験は成功で良いだろう。
○サイド 蛇
《 カタストロフィーの眷属になりますか? 》
ああ、なろう。
頭に響いたその声に答えたと同時に、儂の体内に暖かい何かが入ってくる様な感覚があった。
じゃが次の瞬間目に焼けるような痛みが...畜生、また儂は騙されたのか。
サル共だけでなく今度はこんな小さな、フヨフヨ飛んでる芋虫に!
......芋虫?そこで儂はようやく気付いた、目が見えているという事に。
ああ、なんという事じゃろう。目が!目が!見えるぞ!
二度とこの森の景色は味わう事は出来ないと諦めていたのに、また騙されたと思ったのに。
これ程嬉しいと思ったのは何時ぶりじゃろうか!儂は決めた!
儂は一生この方に付いていくぞ。




