朝
ふつつかもですが宜しくお願いします
俺はある夢を見た。
その夢は普通夢ではなく淫夢だった。
しかも意外にリアリティーがあり嬉しかった。
だがちょうど良いところで目が覚めてしまった。残念だった。
どうせなら最後まで見たかったな。
後相手のかおも・・・。--------------------
時刻は朝の7時。
俺はでかい音を出す携帯のアラームを止め下へ降りた。
「お兄ちゃん!おはよう!」朝から満面の笑みを浮かべて元気一杯の笑みを浮かべていた。
「おう祐奈おはよう」
俺は頭を掻きながら朝の挨拶を済ませてリビングに座ってテレビをつけた。
「お兄ちゃん!私今日日直だから早くでるからご飯早く食べちゃって!」
祐奈は俺を急かしバタバタと準備している俺は重い腰を上げてテーブルに行き朝飯を食べた。
ものの20分で飯を食べ終え着替えるために部屋へ向かった。
時刻は7時20分。
俺は部屋に戻って着替えた後洗面所に行き顔と歯を磨きリビングに戻った。
時刻は7時35分。
祐奈は朝使った食器を洗った後そそくさと出ていってしまった。
俺はテーブルでコーヒーを飲んでから学校へ向かった。
らくに長く行きます