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11月1日 『三日坊主』
僕が毎日発信を始めたきっかけは「プロであるなら毎日何かしら書いて、それを発信していきなさい」という言葉を得てから。それからというもの、日記をきっちり三日目で辞める三日坊主の僕が丸々2ヶ月続けて来た。10月後半は体調不良も重なり一日おきになったりしたものの、毎日言葉だけは書き続けて来た。
なぜここまでやれるのかと思うと、理由は二つあると思う。まず一つはプロであるというプライドだ。何を持ってプロと呼んでいるのかと言われると答えようがないのだが、既に僕はプロ意識を持って日々活動を続けている。二つ目は気負いし過ぎないこと。毎日完璧な文章を書こうとも思っていないし、書けるとも思わない。僕の雑多な文章が求められているのか否かは全く分からないが、それでも今の僕にしか伝えられない言葉が誰かのためになることを信じている。
毎日することだ。歯を磨くほど単純作業で構わない。だがこのわずか数分間が、僕にとってのかけがえのない小説家の顔であったりするのだ。




