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12月1日 『幸せの音色』
るんたったー、るんたったー。るんたったー。るんたったー。
おや、こんにちは。久方ぶりじゃないか。よく来たね。
え、随分とご機嫌そうだって?そちらこそ、楽しそうな顔してるじゃないの。何かいいことあった?
別にない?そりゃあ、いいね。いつも通りってことだろう?それが一番幸せなことじゃないか。
特段いいことがあった時には、その後の日常がクソみたいに思えるだろ。旅行に行った翌日の仕事、とかさ。でもその日常こそ君にとっての平穏で、最も幸せな1ページなんだけど。誰もそれに気がついていない。何かのビッグイベントがないと、モチベーションが保てないのさ。それだとつまらない。何がって?
生きていることがさ。毎日がつまんなくって、しょうもないって思えるだろ。そしたらどうする?クソつまんねえ日常をハッピーにしようじゃないか。何をするか。そうだね。歌を歌おう。どんな歌でもいい。歌詞がないなら、リズムだけで十分だ。たったそれだけで日常に色がつく。ほら、楽しくなって来ただろ?
これだけで笑えるなんて、幸せな生き物だね。人間というのは。




