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「はぁ、少し休憩って言って一時間も経っちゃったや」


 まあ、この時間になれば起きていてもおかしくないから訪ねるとしますか。


 ピーンポーン


「あー、こんな朝早くから何の用?シオンちゃん」


 これまだ寝てたな。だって寝起き感がハンパないからね。髪もボサボサになってるし、ネグリジェで出迎えてくれたからね。


「この人形を無に還る勢いで燃やし尽くして欲しかったので…」

「……ああ、アイツ(・・・)の儀式をやったのね」

「アイツ?」

「忌々しい、私の因縁の相手」


 ああ、ニャルラトホテプか。トゥグアさんってクトゥグアの化身だもんね。


「え、マジで?」

「私がアイツの気配を間違える訳ないでしょ」


 うわぁ…一気に目が覚めて、敵意剥き出しになってるや。正直怖い。


「燃やし尽くしてください」

「言われなくても!」


 おー、見事なエネルギーコントロール!以前自分の熱を制御しきれないからって雑魚相手に苦戦して、そこからかなりエネルギーコントロールが上達してるなぁ。


「終わったわよ。私は二度寝するから、ジャックの所に報告にでも行ったら?」

「ありがとうございました。おやすみなさい」

「ええ、おやすみ」


 パタン


「さて、相棒の所に行きますか」

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