1、緊張感ゼロッ
全くの初心者が書いたものなので、文章表現がものすごく雑です…。
読みにくいと思いますがぜひ、読んでやってください!!
藍中直希。見た目も運動能力も平凡としか言いようのないものだった。
新高校1年の新たな生活の幕開けの日が来た。
そう、今日は私立桜風学園高等部の入学式。
ここの学園は県TOPで設備もいい。
校則も厳しくなく、基本生徒会に任されている。
直希はそんな校風が憧れでビリだった成績を半年で1位まで持ってきた。
直希いわく
「人間。死ぬ気でやれば何でもできる。」
とのこと。
いったい直希の半年間は何があったのだろうか…触れないほうがいいであろう。
4月10日。心地よい春の日差し。空も快晴である。
「んぁー…!!いい朝だっ」
直希が大きく伸びつつ言う。
「さて、制服に着替えるか。」
そう言って制服が入っているクローゼットを開ける。
沈黙3秒…
「ないー!!制服がねぇよ!!」
「っるさいわねぇー!!」
突然直希の部屋のドアが勢いよく開いた。
「あ、姉貴!!」
「今日、入学式でしょぅ??いいの、のんびりしてて。」
「だって、制服がねぇんだよ…。」
それを聞いた直希の姉、藍中麻利。新高校2年は言った。
「あんたのパジャマの下に着ているものは何??それじゃ。あんたも急がないと遅刻するわよ??」
麻利は冷静に言うと家を出て行った。
「下にって…。」
そこに見えたのは紺色のブレザー。
制服だった。
30分後
「やばいっ遅刻だ!!初日からは本当にやばい!!」
ここの角を曲がったら着くというところだった。
が、
「きゃっ!!」
直希の前でとても可愛らしい声が鳴った。
「うわっ!?」
と、同時に直希も奇声を発した。
まぁ、ぶつかったのだ可愛らしい声の主と。
「ぁ、すいません!!大丈夫ですか??」
手を差し出す。
しかし、その手は叩き払われた。
「大丈夫ですか??じゃぁ、ないわよっ!!どこ見てるの!?」
この世のものとは思えない美少女だった。
背丈は小さめ。髪はセミロングの明るめの黒。顔も童顔である。
でも、胸だけは大人だった…。
いや、俺が変な風に見てるとかってわけじゃないからなっ!!
「ねぇ、聞いてるの!?」
あれ??制服が桜風のだ…。
てか、スカートの中が見えてしまっている。
思わず目をそらす俺。
「ねぇってば…!!」
「ぁ、あの。見えてます!!」
思い切って言った。
「なんのこ…!?」
途中で気がついたみたいだ。
赤面した美少女は
「…っ!?」
声にならぬ声を出しつつスタッとたって制服の汚れを払った。
そして、こちらを人を殺せるような目でギロッとにらんだ。
俺がヒィッと一瞬引くと
「アンタなんか一回死ねば…??」
と冷たく言い放って歩き始めてしまった。
直後、俺はわれに返り初日からの遅刻を防ごうと必死に走り出したのであった。
読んでくださりありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。




