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鶴見日向子の独り言(還暦過ぎてうつ病になった主婦の日記)  作者: 鶴見 日向子


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ないわ~~な話

ネットを見て思った事

性別の差ではなく、「人間性」だと思います

私達の実父、不倫し放題でした。


子供だった頃、「相手」の家に連れて行かれたこともあります。


当時の私は、


「なんで、この『おばちゃん』、パパの前で寝間着なんだろう?」


と、すごーく不思議に思っていました。


まあ、要するに、いろいろと問題の多い父親だったわけです。


当時は、


「浮気は男の甲斐性」


なんて言葉も、今よりずっと普通に使われていました。


いやいや。


うちの父に「甲斐性」なんてありませんでしたけどね(苦笑)


政治家や有力者に「お妾さん」や「隠し子」がいる、なんて話も珍しくありませんでした。


昔の男性向け雑誌やマンガなどにも、そういう話が普通に出てきたように思います。


今より「働く女性」が少なく、テレビや新聞などのマスコミも男性中心の社会だったからなのでしょうか。


不倫に対して、今よりずっと寛容というか、場合によっては面白おかしく扱うような風潮さえあった気がします。


ちなみに私には、自分の子供より年下の、異母兄弟がいます。

(性別は伏せさせていただきます)


要するに、父親の不倫相手に子供ができ、それが離婚につながったわけです。


まあ、実際にはいろいろ複雑なのですが、今回は簡潔に。


……甲斐性ないくせに(苦笑)


私が思う「甲斐性」とは、少なくとも妻と子供の生活をきちんと支えた上で、それでもなお別の家庭まで責任を持てるだけの財力や覚悟があることではないでしょうか。


うちの父には、そんなものは皆無でした。


ただの、


「自分の給料で、どこまでできるのか計算できない人」


だったと思います。


さて。


なぜ突然こんな話を書いているのかと言いますと、『皇女の帰還』の続編で、「梅毒」を想定した話を書いたからです。

(小説の中では、病名も含め、かなりぼかしてあります)


そこで改めて考えたのが、


「妊娠中の浮気って、本人達だけの問題では済まないことがあるんだよな」


ということでした。


梅毒などの性感染症は、夫婦のどちらかが外で感染し、それを妊娠している側にうつしてしまえば、胎児にも影響する可能性があります。


昔、


「妻が妊娠中だから、夫が外で発散するのは仕方がない」


というような話を、今よりずっと気軽に耳にした記憶があります。


子供の頃に見たテレビドラマでも、夫のそうした行動を容認する奥さんを、周囲が


「よくできた嫁だ」


と褒めていました。


子供心にも、


「なんだか変だな」


ともやっとしたことを覚えています。


しかも、子供が普通に見られる時間帯のドラマでした。


今になって考えると、


「それで感染症を持ち帰ったら、どうするんだろう」


と思います。


本人だけの問題ならまだしも、何も知らない配偶者、さらに妊娠中なら、生まれてくる子供にまで影響する可能性がある。


現在は治療できる病気になりましたが、治療法が確立する以前の梅毒は、とても恐ろしい病気でした。


もちろん妊婦健診では梅毒の検査も行われます。


それでも、


「検査があるから何をしても大丈夫」


という話ではありません。


先日、ネットで「夫の不倫が原因で離婚」という話を読みました。


事情は人それぞれでしょうし、他人の生き方にまで口を出すつもりはありません。


それでも私は、


「ないわ~~~」


と思ってしまいました。


浮気そのもの以上に、


「自分の行動によって、相手の健康まで危険にさらすかもしれない」


という想像ができないことが、私は苦手なのだと思います。


大人同士、自分の生き方は自分で決めればいい。


でも、その結果を知らない誰かにまで背負わせることにならないよう、最低限の知識と責任感くらいは持っていたいものです。


少なくとも私は、そういうことを軽く考える方とは、お付き合いしたくないなあと、つくづく思ったのでした。


追記(8月15日)

「父親違いの兄弟」と書いてしまっていました

「腹違い」要するに、父親が別の女性に産ませた子どもです。

訂正しました。


子供には全く罪はありませんが、会いたいとは全く思いません。

あちらも、こちらの存在を忘れていてくれる事を願っています


なぜ会いたくないか?

「子供には罪はない」と思って、こちらは精一杯「姉」として、接していた時期がありましたが、あちらの母親が「つけ上がった」からです


その子の母親に「自分は許されている」と勘違いさせてしまいました。

1番悪いのは父です。

でも、相手の女性も同罪です。今でも決して許していません。

今だからこそ、余計に憎しみが深まっています


子供には関係ないのです。すべては親のせいです。

あの子が今幸せでありますようにと願う事しかできません

前に書きましたが、実父は50代前半で逝去しました。

生前の行いとは関係のない病気で亡くなりましたが、生きていたら、繰り返したことでしょう。


それを容認していたらしい、父方の親戚達

しっかり、縁を切っております。


配偶者だけでなく、子供にも心理的に大きな傷を与えるという点で、もう、親になる資格がないのですが、

そういうのに限って、再婚して、また子供作ったりする・・・

意味がわかりません


既婚隠して、マッチングアプリしているとか、最悪です。


慰謝料と養育費の違いもわかってなさそうな、頭の悪さ。

自分の甲斐性の計算もできていないのには本当に要注意です。

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