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鶴見日向子の独り言(還暦過ぎてうつ病になった主婦の日記)  作者: 鶴見 日向子


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夫の口癖

疲れる話

本日もネタいただきました。


夫ネタ。


夫は何かと、


「大丈夫だよ」


と言います。


私の感覚では、本当に大丈夫だった事は、10割のうち2割ぐらいです。


残り8割は、


「全然大丈夫じゃねええ!!」


です。


きっと本人の感覚では、「10割大丈夫だった」のでしょう。


そりゃそうでしょう。


残り8割、私が尻ぬぐいをしたり、黙って調整したりしてきたのですから。


象徴的なのが、「ゴミの分別」。


「それでは、持って行ってもらえない」


何回言っても聞きません。


私が気が付いて分別し直すと、


「神経質だ」


と言います。


ひどい時は、何も言わず、勝手にゴミ置き場へ持って行っていました。


夫が持って行ったのを近所の方が見ていて、電話をいただき、取りに行った事が数回。


電話してくださった方に平謝りです。


さらに後で確認しに行って、持ち帰った事は数限りなくあります。


そして、のたまいます。


「え? 自分ちのゴミかどうかなんて、忘れちゃうよ」


私はわかりますけど??


そして、前にも書いた通り、今年の4月から個別収集に切り替わりました。


それでも、あいかわらずやらかします。


「それじゃあ、置いていかれる。やり直して」


「大丈夫だよ」


「絶対、収集してもらえないから!!」


「大丈夫だって言っているだろ!!」


どこから来るのか、その自信。


「まあ、自宅収集だからいいや。自宅収集で収集してもらえないの、かなり恥ずかしいからね」


私は釘を刺しました。


案の定、


「分別不良」


で収集してもらえませんでした。


そうしたら、何と言ったと思います?


「さすが、元町内会長だな」


です。


今までの「大丈夫じゃなかった」は、全然頭にないのです。


そして、


「じゃあ、分別し直しておいてね」


と言われたので、


「やりません!!」


どうして、そういう発想になるのか、全く理解不能です。


そして本日もまた、


「大丈夫だから」


いただきました。


全然大丈夫ではない!!


「あのさ、自分でやった事のない人間が、いつもしている人間に『大丈夫』って言うのおかしいでしょ?

やめてくださいよ。全然大丈夫じゃないから!」


すると夫、


「俺は『大丈夫?』って、確認の意味で言ったんだ」


だとさ。


語尾は上がってなかったぞ!!


なんで素直に、


「気をつけます」


とか、


「ごめん」


って言わないのかわかりません。


以前、精神科の主治医に夫の事を相談した事があります。


「認知症の検査と称して、発達障害等の検査はできませんか?」


と伺いました。


「うちではムリですね。

本人が素直に検査を受けるとは思いませんし、診断が付いたところで、鶴見さんの生活が変わるわけじゃありませんよね?

まあ、確かに、お話を聞く限りでは何かあるのかもしれませんが……確定はできません」


との事でした。


まあ、上手にやり過ごす事にいたします。


どうせ本人に指摘しても、すぐ忘れちゃうようなので。


こちらも、あまり深く考えない事にします。


そうは、言ってもそういう事があると「またかよ」とがっくりします

些細な事なのですが、積もり積もっているので、メンタルに来ます・・・

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