表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ベビーサタンさっちゃん 七変化 【さっちゃんのミラクル人生!】  作者: 虫松
3年ONI組 さっちゃん先生2 ― 地獄より厳しく、天使より優しく。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
128/133

第8話 温泉修学良行編 〜のぼせるな死ぬな血圧高いぞ救急車〜

ナレーション

「3年S組、地獄の修学バスツアー出発――命の保証は、自己責任!」


さっちゃん先生「点呼! あれ、ポヨン神父は!?」

ポヨン神父「トイレで悟りを開いておる最中じゃ……」

花子ババリア「もう出発したら天国行きよ!」

銀牙じいさん「腰のサポーター忘れたァァ!!」

ヨルムン姑「嫁の悪口3回言ったから、もう満足。」


AI運転手「目的地、地獄谷温泉。なお途中で寿命を迎えた方は、灰皿へ。」


さっちゃん先生「ちょっと!!灰皿に入れるなぁぁッ!!」


温泉到着「極楽の湯・延命の間」


さっちゃん「ここが修学先!心も体も再起動する場所よ!」

花子ババリア「Wi-Fiはあるの? 湯けむりでスマホ死ぬのよ!」

銀牙じいさん「風呂場の段差が富士山級じゃ!」

ヨルムン姑「嫁の悪口タイム、始めてもいい?」


医療スタッフ「心電図が……3人ほど“無”です。」

ポヨン神父「昨日、死んで生き返ったから誤差じゃ。」


湯けむり混浴地獄!


花子ババリア「血なんてもう出ないわよ、干からびてんのよ!!」

銀牙じいさん「体重? 減ってる! たぶん骨が風化した!」

ヨルムン姑「わたしのBMI、嫁の悪口分だけ増えたわ!」

ポヨン神父「湯気が濃すぎて天国見える……」


AIロボ「お客様の寿命残り時間を算出します――」

さっちゃん先生「やめろォォ!それは個人情報よ!!」


→ 滑って転倒連鎖120%!

→ 花子の義歯が飛び、銀牙の杖が噴泉、ヨルムン姑の腰サポーターが爆発!


地獄の健康測定コーナー


医療スタッフ「心電図、何人か動物の波形が出てます!」

花子ババリア「それ私ね。昨日猫のアカウントでログインしたの。」

銀牙じいさん「ワシはカメの波形。亀仙流や!」

ヨルムン姑「嫁が夢に出てきたのよ、ストレス測定不能ですって!」

ポヨン神父「昨日は天国と地獄、往復してたからのう……」


さっちゃん先生(額に青筋)「このクラス、死ぬより騒がしいわ!!」


夜の宴会:青春リターンズ!


花子ババリア「若い頃はさ、浴衣の紐が緩むと恋が始まったのよ…」

銀牙じいさん「今は緩むと腰が終わるッ!!」

ヨルムン姑「嫁の悪口で酒が進むわ!」

ポヨン神父「この世は修行、でも刺身はうまい!」


さっちゃん先生(乾杯しながら)「いいかアンタたち、“寿命”は短くても“笑命しょうめい”は無限大よ!!」


全員「先生ぇぇぇええ!!(感涙)」


夜明けの露天風呂。


全員、のぼせて気絶。

AIロボ:「温泉利用時間、オーバーです。次は天国温泉へ」


さっちゃん先生(寝ぼけながら)

「……そこ、修学旅行先に入ってないからァァ!!」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ