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転生物語  作者: らむね。
2/2

あいあむ迷子?


「いやここ……何処だよォォォッッッ!!」

 見知らぬ草が生い茂った大地のど真ん中で叫ぶ俺。何故こうなった??なんでここに来た??まずここどこ?もしかして迷子?まじで?俺は方向感覚がいい方だと思ってたぞ??それにしたってこんなところ日本にあったか???てか近くにこんなところあったか????いやまじで?しか頭にない…

 

 とりあえずあれだ。落ち着くために深呼吸しよう

「スゥぅぅぅ……ハァァァァァ」

息を吸う、そしてはく

これを繰り返した。うん。少しは落ち着けたと思う。


「とりあえず状況確認をもう一度すっか…」 


 独り言をそうつぶやき状況把握を始める

今さっきより落ち着いて当たりを見渡す。

俺が今いる場所は平原…

そよ風が気持ちいい場所で草が生えてる平原。近くには森があり木々が生い茂っていて少し暗い。

此処は何処なのだろうか…

  カサカサ…

そう考えていると近くの森から音がした。


「え?なに???」


 デカくてくろい影が見えたような気がする。いや見えた。


「ちょ、ちょ待て…なんだ…」


 俺は普通にビビりなので足ガクブル。超ガクブル。

怖すぎ。

  カサカサ……

音がちかくなってきて思わず身体が強張る

怖くなりながらも目を細めてなにが近づいてきてるのかを見る。


「ogwpo@gdpwgtgdtg@,pd.」


そこには見知らぬ言語を発しっている大男?がいた

いやなんていってんの…わかんねぇよ…

そう思いながら俺は此処がどこなのか問いかけてみようと思った。

勇気を振り出して

「あの〜…すみません。ここってどこなんですかね?」と聞いてみた。

大男は驚いた顔をしながらこちらを見た。

え…なに…怖いんですが。ジッて見ないでよ。デケェ人がジッて見るの恐怖の何者でもないと思うんだが…そう考えてたら…

熱くなってきた…なんか熱い………

主に腹が

なんでこんなに……

そう思い腹を見てみると、鋭く尖った何かが背中から腹へ刺さっていて、そこから赤いのが垂れていた…

それが何か気づくまで時間がかかった。


「は?な゛に゛ごべぇ」

「ゴボォ」

咳が出た。なぜかは知らない。

刺さっていた。なぜかは知らない。

なんでこうなったかもわからない。

熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い!!

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!

そう思い始めたと思ったら気が遠のき始めた…

あ…コレ死ぬ

死んだな…そう思った


「jgapapdpageeeded!!!!!」

と意味も分からない言葉で叫ぶ声が聞こえた気がする。多分あの大男だろう。


朦朧とする意識のなかでそう考えながら俺は眠りについた

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