表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/29

てすと

「で、テストどうだった?」

大江さんが真面目な顔して言ってきた。

「どうだった?」

な、何か怖いよ!? どうしたの大江さん!?

「どうだった?」

「は、はちじゅうななてん……」


「で、テストどうだった?」

私は国府君に言ってみた。

別に理由なんてない。

ただ、彼の反応が見たいだけなのだ。

「どうだった?」

出来るだけ真面目な顔を装って彼の反応を見てみよう。

「な、何か怖いよ!? どうしたの大江さん!?」

小声で本音が漏れてる。面白い。

よし、もう少し揺さぶってみよう。


思えばこれ言わなきゃ私は、わだじあー!!


「どうだった?」

「は、はちじゅうななてん……」


大江さんは、ぷしゅーと音でも鳴ったかのように机に突っ伏した。

「お、大江さん!?」


……負けたぁー!!

国府君、頭良かったんだー!!

ぐじぐじぐじぐじ。

「他はきっと大江さんの方が良いって!!」

私の得意科目で負けたぁー!!


そんなときにチャイムが鳴って授業が始まった。

次こそ……次こそは……ッ!!

一応書いときますが、大江さんもそう頭は悪くないです。

今回は運が無かったということで。


国府君は真面目に勉強をしてるのでしょう。


裏設定

今回のテストは新入生・進級テストです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ