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オイが金に物を言わせて頑張る  作者: ウドン9191
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 ランは簡単な魔法で風を操作し口を開く

「魔法制御中マナによる知覚も発生するよね」

オイは頷き納得し

「常に簡単な魔法制御する事で五官以外の」

ランは遮り

「知覚出来る物全て映像化できる」

オイは戸惑い

「意味が解りません」

ランは笑いながら

「流石に無理か」

ランは右手を差し出し

「手を繋いで」

オイは言われるままに手を握る

ランは頭巾を取り

魅惑的に微笑む目が離せない

魅了だろうか

オイは抵抗を試みる

「抵抗出来るんだ」

ランは戸惑い思案後

「かがんでオイ」

オイは戸惑いながらかがむ

「オイはいい子だね」

ランは優しく頭を撫でる

「もっと甘えていいからねオイ♪」

ランの言葉を聞きながら

意識が飛ぶ肉体から解き放たれる

「オイは今どんな感じ喋れる」

「上手く言葉がでません」

「喋れるのかぁ~♪オイは才能溢れ過ぎ」

褒められると嬉しく更に意識が高く舞い上がる

様々な物が手に取るように知覚できる

「なるほどこれが映像化ですか」

「オイ立てる」

オイは悩み

「もう少し頭撫でてください」

ランは朗らかに

「うん♪うん♪オイはかわいいなぁ~♪」

ランはまるで出来のいい弟を可愛がる様に

オイは惚けてされるがまま


 あれから数時間後

一人オイは今日の復習する

今まで感じた事の無い達成感に笑みが浮かぶ

疲労の限界感じればエリクサーを飲み

また修練を続ける今の環境は巣晴らしい

サエナイさんの提案受け入れたのは正解だった

今度お礼しなければと思う


 その時ヒュと紐が投擲される

オイは素早く避け反撃の突進突きを繰り出す

ランは受け止め

「でも投げられないか短期間で上達したね~♪」

オイは得意満面に

「すぐに追い越しますから」

「調子に乗りすぎ!姉として躾ないとね♪」


 オイはぼこぼこにされ

素直に謝りその後ランに甘やかされ可愛がられた、、、

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