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俺の名前はオイ・ネタ19才
貧乏貴族三男の生まれ
そしてわが国では今や知るものの居ない大富豪。
町で勇者サエナイに出会い何日間衣食住を提供したら。
サエナイの支援者からお礼金が。
更に国からも褒賞が。
得た金扱いに困りサエナイさんに相談し金を預けた。
そしてアリエナイホドニ増えた。
この物語は俺オイが金に物を言わせて頑張る物語である。
辺境大都市ナンデモに存在する。
冒険者ギルドはある話題で盛り上がっていた。
クラス5クランが新たに設立された。
その名はライトオブダークネス!
オイはある目的でライトオブダークネスに近づく。
クランリーダーの一人黒の聖騎士ノゾミ。
外見は20代前半整った美しい清楚な美女。
オイはノゾミの前に歩き出し。
「始めましてオイと申します」
「ノゾミ様お願いが御座います」
ノゾミの美しい黒髪にオイは暫し見惚れ。
「はじめましてオイ様」
黒い綺麗な瞳がオイを見定める。
「クランに入団許可を頂たく」
オイの言葉に失望滲ませ
「私に勝てたら許可致します」
オイは慌てながら
「他に方法は」
「ない」
ノゾミは冷徹に言い切る
「わかりました。お受けいたします」
ノゾミは美しい凍える微笑みを浮かべ
「死なないよう手加減いたしますからご安心を」
後日ギルド内鍛練所にて
オイは魔法強化された貴族服その防御力はミスリル並み
ノゾミは象徴である黒のドレスアーマー着込みオイを睨みつける
「ノゾミ様こちらの準備完了致しました」
ノゾミは無表情になり
「武装」
黒の兜呼び出した
審判が
「互いに礼」
今回は身代わり人形使用の闘い。
人形のお陰でケガもおわない。
ノゾミの武器は黒い剣と黒い盾
オイは剣
互いに近づく
先手はノゾミ盾で殴る
「フッ」
避ける
オイは剣で斬りつける
「セイ」
ガキィンと剣と剣がぶつかり火花をちらす
何合か打ち合うと
オイは剣を吹き飛ばされ
降参した
ノゾミは冷たく一言
「時間の無駄でした」
続けて静かに
「着装」
ノゾミは動きやすくておしゃれな服装に
冷たい態度から打って変わり穏やかな笑顔浮かべ
「オイ様今度は私のお願い聞いて下さい」
オイは戸惑いながら
「なんなりと」
ノゾミはテレながら
「オイ様お買い物にお付き合いください」
オイは頷き身嗜み整え
「なら個室でゆっくり予定話し合いましょう」
ノゾミは頷き二人は個室に向かう




