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学園編6
「お前ら、いくぞ。」
「!!あ、荒城さま!!申し訳ありません!!」
「はぁ、透は自由人なんだから。じゃあ、みんなも早めに教室にむかってね?」
「みんな、長く滞在させてごめんな。」
「それじゃあ、空き教室でまってるねぇ~。」
「「みんなーバイバイー!!」
生徒会室に向かって歩いていく生徒会の人達。
もう、お分かりいただけたであろう。
お前ら、いくぞ。
その言葉だけでなぜか謝った生徒。
そう、あれが荒城透
高等部二年。会長。
生徒会のなかでも荒城透の財閥はすごく、その名前を言っただけで怖がらせることができる。
それくらい、すごいやつ。
みんなからは、こう言われている。
皇帝と。
・・・・・・なんかかっこよく言って生徒会室に向かってたけどさっきなにもないところでつまずいてたよね?
いてって言ってたよね?
まぁ、彼は皇帝とかいわれているが天然なところがある。
おそらく何事にも対して興味を示さない主人公が彼に惹かれたのは、皇帝と呼ばれながらも天然なところがあるから。
小説の主人公sideでそんなこといった気がする。
・・・私は双子が好きだったからよく分からないけど。




