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星のあるべき場所  作者: さくらっと
プロローグ〜日常〜
2/5

〜日常2〜

はい、2話目です!

pixivであげたのとは若干中身が変わっております!

まだ話数少ないけど読み返してみると、ほんとに語彙力がないというか…主人公の思ってたことしか書いてないし季節わからないし…

ってことに気づいていつごろの話かとか考えたんですよ。

四月の終わりって中華まん出さないじゃん!!とどうでもいいとこにも気づきまして、りんごまんがりんごベリーサンドになりました(笑)

りんごまん…気に入ってたんだけどな…冬のお話になったら(そこまで引っ張るかわかんないけど)りんごまんエピソード入れたいですね笑笑

さて、このりんごベリーサンド。実際にあったら美味しいんでしょうか…?

行ってきますの挨拶をして家を出る。


ゴールデンウィークが近づいてるというのに外は若干肌寒い。朝だからか?


俺は学校とは反対側のバス停の近くのコンビニへと向かう。


学校へはバスを使わなくても行ける距離だし、わざわざ反対側へ行かなくともコンビニは学校の近くにもあるがそこで莉玖斗(リクト)と待ち合わせている。


他にも待ち合わせにいい場所はあったんだろうが小学校の頃からそこを目印にしていたため高校に入ってもそこで待ち合わせてだべりながら学校へ行くのが当たり前になっていた。


「あれ?今日は早いね」


いつもより早くついたはずなのに莉玖斗はもう待ち合わせ場所についていた。


「たまたまだよ。ったくどいつもこいつも」


「コイツなんて国ないよー?一希くんとうとう末期ー?」


「ちっげーわ!国って発想に至ったお前の頭が末期だろうが」


「ごめんごめんぬ」


ぬってなんだ!と、思ったがあえて突っ込むのはやめておこう


「ぬはなんとなく、んで一希くん。なにか忘れ物とかしてない?」


コイツエスパーかよ…って忘れ物?わすれもの…あ、


「弁当忘れた!!」


「あーあ、やっぱり。戻る?それともコンビニはいる?」


やっぱりって、俺はいつも弁当は鞄の中なはずなのにどうしてわかったのか…コイツこえーわ…。


「戻るのだるいし、コンビニ行くわー」



2人はコンビニに入り、適当にパンと飲み物を買ってコンビニをでた。


莉玖斗はちゃっかり期間限定のリンゴベリーサンドとやらを一希に奢ってもらっていた


「ったく、んでそれウマイの?」


「ふう、ほひひーほ」


笑顔で「うん、美味しいよー」と答えたつもりだろうがちゃんとした言葉になってない


「あーそりゃ良かったな。けど、食ってからしゃべれ」


「はっへ、…食ってる時に言われたら誰だってそうなるだろー?あ、1口食べてみる?」

しっかり飲み込んでから、莉玖斗はそういってりんごベリーサンドをあーんという効果音付きで差し出してきた。


りんごベリーサンドはたしかに俺も気になっていた。普通サンドイッチにりんごなんて入れねぇし。


「男にあーんって…キモイとか思わないのかよ。」


「別に?ほら、あーん」


効果音をシカトしつつ1口いただく。


…甘っ!!え、これ普通の人が耐えれる甘さじゃない!!

これはほんとにりんごが元か!?

ベリーってもっと酸っぱいんじゃねぇの??なにこれ…


「あれ?もしかして苦手だった?」


ケロッとした顔で聞いてくる。


そういやコイツ極度の甘党だったな…と頭を抱える。


1口食べただけなのに胸やけしそうだ…


「あ、一希くん甘いもの苦手だったっけ。ごめん忘れてた」


別に俺は甘いもの食えない訳では無い


コイツの基準が変なんだ。



ーーーーー

 

軽いりんご事件のあと、馬鹿な会話を繰り返してるうちに学校へついた。


ちなみに莉玖斗は1年2組で俺は1組。隣のクラスだ


莉玖斗以外に友達がいない訳では無いがあいつがいないと少しつまらない。


だからといって他クラスに行くのもめんどくさい


赤点は追試という特典と

出席日数という名の脅しがなければ

絶対に学校なんて行っていないだろう。


友達も彼女も、会おうと思えばいつでも会えるわけだし。話そうと思えばいくらでも出来る


来た時は対していなかったがそんなことを考えてるうちに3分の一位は来たようだ。


いろんな奴が入ってくる度挨拶を交わし軽く会話を楽しむ


そして時期にチャイムが鳴り

だるい、長い1日がスタートする。


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