表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Wanderer  作者: 流鏑馬
第1章 転生

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

25/35

第25話 モフモフ3

扉を開ける 霊気がブワッと放出されたのがわかる

濃霧を出す 支援魔法と強化魔法でユリの辺りがキラキラになる

闇雲を漂わせる トールは相手を確認する 頭巾をかぶったちょっと背の高い人型

鑑定! ロード Lv240 クロ王 召喚士 王だって! 

未だにこの世界のレベル表示はわけわからん 

今回は、クリス先頭後ろにヘイゲン4人がユリ死守、アーデ4人がメル死守

ロードが兵隊を召喚 300体がクリスに向かって来る

相手に対して3角形の陣 初撃の100体が一気に消える、ユリは聖属性を纏うオーラをクリスにかける

初撃後方の200位はアローレイン(火)、ホーリーアロー(範囲)、ファイアブレス(範囲)で消し飛ぶ

ロード 状態異常系魔法放つが、状態異常無効の支援魔法かかってるので無効化される

メル;ウオーターブレス(1点)、サンダーブレス(1点) を交互に6連撃

次の召喚も兵隊300位で同じ作戦で消し飛ばす パラライズが少し決まり魔法の直撃

ロードの脳天からメテオx3 次の召喚はレイスが300体 エリアターンアンテッド!

次の召喚はオークっぽい魔獣300 クリス突撃! 降雨+サンダーボルト!アローレイン!

歯が立たないと思ったロードは変身して巨大化 踏みつぶしに来るが土魔法スリップで転ばされる

倒れたロードに襲い掛かる黒竜隊 8人の斬撃で抵抗叶わず昇天する

黒竜隊はここぞとばかりに大技連発していたな 魔石特大1 本の武器2 指輪3

レベル上昇 黒竜隊+4 メル+3 クリス、ユリ、トール+2

101の扉が有ったので開くとまたダンジョンが繋がっていた、100以上有るなこれは、


「メルの連撃魔法はほんとうにすごい」と言いながら尻尾をモフモフ、

全部杖のおかげとメルは言う、さすがに慣れてきたようで嫌がらなくなっていた

今回もナミーちゃんのお外の実況中継があったみたい

霊気だけで勇者は戦闘不能に、次いで現れたアンデッドは騎士に守られた聖職様にきっちり

昇天させてもらえたそう、勇者ほんっとやばいな・・

商人とかになったほうがいいんじゃないかな、倒しに行く魔王も居ないわけだし

勇者一行の世直し旅みたいな演目で興行するとかさー 


外に出てギルドに報告する

とりあえず100層クリアしたので看板に傷をつけずに済みそうって事で

喜んでもらえたようだった、ダンジョン内も活性化が進み以前より強力な

魔物も出るので、レベル相応の進行度になっていた為、人族が60層以上を目指すなら

他種族の協力無くしては進めない構図になっていたが魔装具なる物を使えば

人族でも60層以上目指せるという事も判明した 魔装具は高額で売買されている

錬金術師を生業にしてる業者が作ってくれることが多くほとんどはオーダー品

人族用は国議館から制限を受けてるのでそこそこの性能だと言っていた

ダンジョン内でドロップされることも稀にあるが使えるかどうかは不明

一通り報告を終えて帰宅しようとしていたら、勇者様一行に呼び止められる

ジョイ「お久しぶりですね」トール「何か用ですか?」

ジョイ「大所帯になられたのですねー」クリス「あなた方と同じ4人ですが?」

ナーガ「後ろの騎士様方は?」トール「あー、魔族軍の黒竜隊です8人居ます」

クリス「今回のレベル上げ2次討伐に参加してもらいました、外にもたくさん居たと聞いてます」

ジョイ「魔族ですかー」トール「ちょっと言い方おかしくない?」

クリス「勇者様方は何を目的に活動されてるんですか?」

トール「この世界で魔王討伐が目的とか言った瞬間に殺されますよ?」

ジョイ「それが勇者の目的ですが何か?」トール「生まれる星を間違えたみたいですね!」

黒竜隊は勇者を取り囲み、抜剣して勇者4人の首に刃を充て地面に突っ伏せる

魔族軍守備隊も駆けつけ勇者を拘束しどこかに連れて行く、トール「再教育してあげてー」

クリス「再教育したらきっと納得するよ~」あわてて出てきたイシス「遅かった・・」

イシス「挑発しないでくださいよ!あの方々はまだ幼いのです」

トール「再教育ですよ、これから多分想像以上に育ちますよ~、帰ってこないかもしれないけど」

アーデ「勇者って何?」

トール「ここじゃない世界の魔王討伐を生業にしてる、生まれる世界か時代を間違えた人たち」

クリス「なので魔王様に再教育してもらったほうがいい、油断はしないでよ?」

トール「魔王様討伐の専用スキルとか有ると面倒なんで、油断しちゃダメ」

ヘイゲン「数百年前、この世界が統治されてない頃に居た勇者が魔王様討伐に失敗したが

この世界は、魔王様達が変えた、各種族の共栄圏を作り全体で輪廻できるしくみを作られた

勇者が勝ってたら、人族主体の面倒な世界になっていたと想像できる、現実に世界の果てには

人族のみが暮らしている国も有る、主義主張も違うのでこちらでは統治できない」

トール「魔王様達って?」ヘイゲン「各国に魔王様は存在する、みなさん国の運営に奔走している」

てことはよ?ヘルシアって魔王かよ・・猫かぶってんのか、虎か、、


その夜は100層クリアで黒竜隊にも来てもらって酒場で大いに盛り上がる、

ヘイゲンは禿げ頭だったが部下はイケメン戦士だった為、女に戻るトールだった

クリスはヘイゲンがお気に入りだった腕を掴んで離さない

魔族戦士は鎧着てないと一般市民にしか見えなかった

昔の因縁など関係ない若い世代のイケメン戦士とイケ女戦士は

ユリ&メルがお気に入りだった、獣人人気はこの国ならでは

酔ったユリは、祝福魔法をばらまくので他の客からおひねり等もらっていた

メルにも小技の芸を仕込んでいるようにも見えた、最強コンビになりそうな予感


イシスさんから魔法通信が来る「101以降もお願いしますね」

ですよねー、ちょっと酔いが冷めるトールだった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ