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Wanderer  作者: 流鏑馬
第1章 転生

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第10話 遠征2

一部修正しました250829

遠征準備

ムネアまでは歩いて7日と聞いたが、

以前ムネアまでの道にエルフ温泉があると

聞いていたので軽めに支度した

休憩挟みながら徒歩の旅を堪能していた

クリスとトールの前世の話しで盛上る

内容はわからないかもだけど2人が面白かったのか

ユリは終始ニコニコだった

前世のクリスは大学出たての24歳、やっと決まった

就職先で、毎日あくせく仕事を覚えていたそう

息抜きに始めたオンラインゲームでストレス発散

してたみたい、「大盾で発散できた?」

そのゲームは攻城戦とかあってギルドのために

奮闘するゲームだったそう、ファンタジーでは

なかったみたい、三国志みたいなやつか、

で、何故か寝て起きたらここだったそう


トールは少し違ったファンタジー世界のRPG

タイトルに釣られてDLしたが多分目的のゲームで

はなくて、違うタイトルのゲームだったそう

[○○い砂漠]を落としたつもりが[○○オンライン]

みたいな感じだった 内容わからないまま始めてしまう

ゲームは何でも良かったがハンターがしたくて

チュートリアルをやっていて同じく寝て起きたら

この世界に居たと説明した


違うゲームなのに6個のステポと似たような

スキル構成、関連スキルの枝分れ

普通のゲームに無いのが、生活魔法だった 

あとは、死んでしまう事かな 

意味のわからない鑑定スキル

うーん、うーんと2人は唸っていた


道中で前に居た商人の馬車が止まる

どした?と思ったら1頭立ての馬が倒れる

なんだ?と思って周囲を警戒しつつ馬車のほうに

向かう、馬が泡吹いて倒れてる

慌てている馬主、

「くそう、寿命か!、こんな所で困ったなー!」

働かせ過ぎかよ! 

ユリが「リザレクション!」と唱えると

何でも無かったかのように馬が起きあがる

生き返るんだ! 

馬主は驚いて、ユリの足元にひれ伏す

「名のある神官様!馬を助けて頂ありがとうございます!

御礼の標はこちらでよろしいでしょうか!」

と何かの包みをユリに差し出す

「お付きの方々もありがとうございます!」

お付きの方だよねー、そうなるよねー


包みは干し肉だった「フリーズ」「パック!」

干し肉でもパック?

ユリ「パックしたかっただけ」

「リザレクションて蘇生魔法

?」

ユリ曰く、「死にたてホヤホヤなら生き返る、姿が残ってる死体なら何とかできる、なので霊からは戻せない」

死にたてでも生きたい意思がある人だけ

復活できるとの事で、自殺とかは戻らないそう

ダメ元のリザレクションかー 

これで、生き返るなら無茶できるなとクリスと目を合わせるトールだった


もう半日ほど歩いて夜営する事にした

特に問題は無かったが、ユリがシャワーをせがむが

こんな原っぱでは無理だよと諭す 

見張り交代しながら朝早く出発した

半日ほど歩いた所で森が見えてきた

そろそろエルフ温泉かー!と喜んだ

ここのエルフ温泉は歓楽街だった

進むにつれてピンクなお店がいっぱいで

観光客や旅人、商人も沢山居た

エルフさん入れ食いだなーなんて言いながら進む

宿屋の看板を見つけて中に入る

魔族騎士が居た、ユリを敵視する、

トールが前に出るユリの後ろをクリスが守る

魔族騎士はユリを一瞥しただけで何も言わず

奥に消えた、魔族も種つけるのか、、

エルフさんに案内されてツルスベコースへ

3人共ツルスベコースへ進む

先客が居た、金髪のものすごい美人だった

背も高くて体格も良くてスタイルもよかった

クリスはまぁまぁ出るところ出てるけど

トールはツルペタだった 意外とユリも

出るところ出てる感じで羨ましかった

4人並んでサービスを存分に受けた

エルフ温泉最高かよ!とか言いながら


温泉のほうで3人はワーキャー言いながらはしゃぐ

うぜぇ客だなーとか言われてそうだけど

楽しいのでお構い無しでじゃれ合ってると

先ほどの超美人が横にきた、ちょっと構えたが

またはしゃぎなおす、あまりのはしゃぎように

イラついたのかチラっと睨まれる

眼光が鋭かったので思わず

「魔族さんも一緒にあそびますかー?」とか言ってみた

ユリとクリスが固まる

超美人さんは「いいのー?」とか言いながら

混ざってきた、遊びだしたら止まらない4人娘

相当なテンションだったみたいで

エルフさんに怒られた(シュン)

4人共温泉から出て外で涼んで過ごした

隙があれば鑑定しようと思ってたが

「私の名前はアーデ 中央騎士団所属」

スラスラ自分の事話すので鑑定はしてない

「最初、猫人族見て焦りましたが楽しそうなのみてたら興味が出て

近くに寄ってしまいました、そなた達はどこから来たのですか?」

トール「ミーネです、そこのギルド所属です」

クリス「砂漠の魔物退治に行く途中です」

アーデ「まあ!奇遇ですね、私も命を受けてその魔物を退治に来る、

英雄さんのサポートを申し浸かりました、英雄のワンダラーさんて

どんな素敵な方々なんでしょう!」


ト「これーいい辛いなー、着いてから言う?今言う?」

ク「腕試しとか言われそうだからやめとくー?」

ユ「ウチらが、ワンダラーにゃ」


固まるアーデ、見据えるユリ

さらに固まるトールとクリス

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