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妄想から解き放たれる詩 イン  作者: きるけ
未来
173/187

シン近未来考 AI幻想が過ぎるとAI万能妄想となる

AIの幻想をいだきすぎるのは妄想の始まり


ということでAI幻想について何度も取り上げた

東ロボくんの話


 同プロジェクトは、NIIと、富士通研究所、サイバネットシステム、

名古屋大学、東京大学が共同で推進している。人工知能の「東ロボ」くんが

大学入試問題に挑戦することで


「AIが人間に取って代わる可能性のある分野は何か」


といった問題を考える際の指標となる客観的な

ベンチマークを指し示すことを目的に2011年4月にスタートし、

2013年から毎年大学入試の模試に挑戦し、

研究成果を評価・検証しながら技術課題の抽出を行っているという。



つまりこういうこと

AIが完全になんでも人間を凌駕するものとして研究者は

捉えていないということ


非常に現実的な話をする見解が一番真実に近い場合が多いし

また本当にそれに携わっている人の意見とか見解でない

2次3次ソースは単に幻想を拡大して妄想の領域にすすめる

ことすらする


そういうものが結構あるのでマスコミやテレビのAI

情報は気をつけて聞かないとならない

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