32
『』は初登場の登場人物紹介。モブは除く。
2回目以降は前書きに書きます。
井上達也
大学で経済学を学んでいる
佐々木康一
達也と同じ大学で経済学部
達也とは小学校からの幼なじみ
金剛のぞみ(こんごう のぞみ)
普通の大学生、達也と同じ小中学の同級生
鬼頭慎一郎
達也達と同じ小中学の同級生
現在は、心理学をメインに学んでいる大学生
久我 霞
達也達と同じ小中学の同級生
現在は情報系の大学で先端工業をメインに学んでいる
MY
⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇
主催者
このデスゲームを仕掛けた張本人
生存者15名。脱落者143名。
第二ゲーム「相席ロシアンルーレット」終了者1名。
ゲームスタート。
「さて、このロシアンルーレット。どうなるかねぇ。我ながらとても素晴らしいゲームな気がするよ。参加者が最初で最後の実験台になるのが悲しいよ。本当に。」
主催者はあくまで傍観者ってことか。
それは、このデスゲームに巻き込まれた時からだが。正体も気になりすぎるところだが。
目の前の状況から目を反らすわけにもいかない。
僕は早速の用紙を確認した。
『
1、αベット「精神状態」
2、英語「病気」
3、電流電流電流電流
4、□²=-1 □に入る一文字。
5、( C ₆H ₁₀O ₅)ₙと混ざると#6600FFに近い色になる、「とあるもの」を含んだ水溶液の主成分
6、絶対に勝てると思った?最後ぐらい初心に戻って自分の運命に身を任せてみるんだね。
』
ジャンルがバラバラすぎる。何が言いたいんだ?
αベットなんだ?
英語?3番目に関してはやけくそすぎるだろ。
4,5番目に関しては理系の知識を必要としてきそうだし。
最後が文章ねぇ。
確かに銃のリボルバーを見ると数字が振られている。これがさっきルール説明の際言っていた共通しているものか。
この判断材料だけで、ロシアンルーレットを終わらせろってか。
「おい。井上お前はどうするんだ?俺はテキトーに二発自分に撃って。全段お前に撃っちまう予定だけどw。」
「は?何言って。なんで僕が撃たれなきゃいけないんだよ。」
「ロシアンルーレットって言うぐらいだ。どうせ『運ゲー』だ。だったら、俺はその『運ゲー』に賭けてみるだけだよ。仮に生き残って残りの銃弾の処理は俺たちに一任されてるんだ。だったら、意味のわからない正義感振りかざして、正直ムカついてるお前に対して撃つのがいいだろ。」
「ムカつくってだけで、鬼頭は人を殺めることになるんだぞ。わかってるんだろうな。」
「ああ。こんだけ人が死んでんだ。変わらんだろ。運も実力の内だ。お互い実力試ししてみようぜ。なぁ井上。」
井上と鬼頭の間に独特の緊張感が走る。
その緊張感に割り込むように主催者は言い放った。
「んまぁ、ロシアンルーレットっていう文字だけなら理屈的には『運ゲー』だけど、これはあくまで相席だぜ?そこをはき違えないでくれよ?はき違えて『運ゲー』として挑むのも面白そうだし、いいんだけど。っと、早速一人終了者が出てきたねぇ。残り13名がどんな過程を踏んで終了するのか楽しみだねぇ。」
お久しぶりです。えー。風邪を引きました。知り合いからインフルをもらった感じですかね。
皆さんもお気を付けください。では。
(当時2026年1月25日)
感想、レビュー、評価いろいろお待ちしております!
感想などは私のモチベにもなりますので是非是非。
質問などもおkです。




